巨乳奥様をヤル!と言うことで、6名の人妻さんが登場。
動画の状態はお世辞にも良いとは言えないが、内容自体は悪くない。
ちょい古な作品ならではの味わいがある!
つかもと友希ちゃん、昭和45年(1970)8月26日生まれ、広島県出身。昭和63年AVデビュー時の名義は牧本千幸(まきもと ちゆき)。
平成2(1990)年に一旦引退したが平成9(1997)年に再デビュー、その時名義をつかもと友希(ゆうき)に変えた。
平成17(2005)年、つかもと.(ドット)友希に。そして、平成20(2008)年、デビュー20周年を機に牧本千幸に戻したが、またまたつかもと.友希に戻した。
平成23(2011)に引退。活動期間が長いのでボディーサイズは特定できないが、平成16(2004)年時点では身長153cm、B83cm、W60cm、H81cmであったらしいことがWiki情報から判る。
以上のように、名義が複数あるので混乱を避けるために、ここではつかもと友希とします。
さて、友希ちゃんですが、画面で観る彼女は実寸よりも大きく見えるので、まさかオッパイが83cmしかないとは思ってませんでしたね~。
右画像の三十路後半(だと思う)になると、迫力ボディーに圧倒されてしまいます。増量された乳房には賛否両論あるだろうが・・・。
そんな彼女の若熟時代の作品2編をご紹介します。
※2023/11/23・・・2作品追加しました!
裏ビデオ紹介!
タイトル不明な作品が、見つかりましたのでご紹介します。
個人撮影風のモノもありますが、裏ビデオ扱いしました。
そして、タイトル勝手に付けてイイん会(管理人とも言う)がテキトーな仮題をつけていますので、イメージは掴めると思います。
では、どうぞ!
注)既に紹介している作品が有るかもしれませんので悪しからず。
今回の個人撮影のススメは韓国編です。
現在、スマホやウエッブカメラで撮ってインターネットに上げられている動画は腐るほどあります。
これは、韓国に限らず、日本、チャイナ、北米、欧州においても同じであります。
そんなモノを一々紹介する気もないし、暇もありません。
ここで紹介するのは、少なくともビデオカメラで撮影して出回ったものだけに限定しました。
なので、ちょびっとだけ古い作品ばかりですが、中には面白い作品もあるので、時間があったら是非見て下さい。
あ!言い忘れそうになりましたが、1つだけ気づいたことがあります。
それは、男性が御芽子を愛撫する事が非常に稀だという事です。
これも文化なのですかね~。
ガチん娘!第12弾は、オナニーです。
ヤラセのオナニーはオモロないし、観る事自体が苦痛でござんす。
が、本記事にて紹介するのは・・・マジなオナニー!なので、多少は期待できるかもしれません。
それと、モデルさん達の年齢が高めです。三十路の方も居てはる処も楽しみである。
ガチん娘!その⑪は、逆ナンパです!
Nanpa = Boys picking up girls
Gyaku Nanpa = Girls picking up boys
となっておりますので、宜しく!(笑)
作品数は少ないのでパッと観てちょんまげ!
『その昔・・・衝撃を受けた狂乱熟女『松浦ゆき』『萩原亜紀』。
好みの分かれる所ですが・・・不意に懐かしくなりました。こちらはご所蔵でしょうか?』
というリクエスにお応えして、狂乱、激イキ作品を少しだけ紹介します。
秋津薫さん、昭和50(1975)年12月3日生まれ、東京都出身。身長162cm、B84cm、W62cm 、H88cm。ブラはCカップ。
詳しくは判らないが、2000年前後にAVデビューしたと思われる。
ごく最近の2016年のNadeshikoレーベルから発売された『欲望まるだし 世にも卑猥な変態中年女たち』というオムニバス作品がある。
愛川咲樹、友田真希 、君島冴子 、浅井舞香、今井ゆり、星沢レナ、岡安ひろみ、 永井智美さんら豪華女優陣を 十把一絡げにしたお得な作品。
作品のスクリーンショットを見た感じだと、撮り下ろし作品ではなくて過去の作品からの寄せ集めっぽく思えました。
なので、2016年に現役のAV女優であったかどうかは不明です。
今回紹介する2作品は断言はできないけれど、2000年代初め頃のものだと予想します。肉感があり抱きごたえもあって敏感なカラダがイイね!
まあ、取りあえず観てちょんまげ!
さて、素人モノです!
タイトルから想像できるように、援交モノを選んでみました。
これらの作品に出演している女の子達は、多分ホンモノ素人さんなのだと思われます。
顔が映らないようにカメラを動かしています。とは言っても、モザイクを掛けてない時点で顔バレはしちゃうけどね(笑)。
あと、スタイルの好い子は多いのだが、可愛い子が少ないのが痛いかな~。
オムニバス作品2つをテキトーにご紹介。
1つは、BDSMとまでは言えないライトなボンデージ作品。
箱書きには90年代のAV女優さんが沢山登場!と書かれていたが、4人くらいしか出て来ません。
しかも、照明は暗いし、変な演出をしているので非常に見づらいです。
もう1つは、温泉に行っての超乱交作品。女優さんは全部で6名出て来る。
両方共にヌケない作品だが、時間があったら観てね!
そこそこに古い作品を9編ご紹介!
どの作品も作りが粗いです。ストーリーがあるはずなのに、デタラメに展開していく男優任せの作品が多い。
平成初期から中盤まではこんな作品が多かったですよね~。