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99bb作品、『Ecstasy-180 秘書』を紹介します。
出演女優さんは、舞田奈美、三浦あいかちゃんの2人。
舞田ちゃんは巨乳、三浦ちゃんはスレンダーで鳴らした女優さんです。お好みに合わせてどうぞ!
個人撮影のススメ 第9弾!
素人撮りならではのユニークな作品をお楽しみ下さい。
尚、元々タイトルは付いていなかったので、仮題を付けています。また、画質もそれなりに悪いです。ご了承お願いします。
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浅井千尋・34歳 Chihiro Asai around 34 y/o | 南野リカ・28歳 Rika Minamino around 28 y/o |
※2023/09/19・・・南野リカちゃんの動画を1つ追加しました!
ムチムチ熟女さんとして、今回用意したのは浅井千尋、南野リカさんの2人。
前者、浅井千尋さんは、誕生年、出身地共に明らかにはされていません。ボディーサイズは身長164cm、B88cm、W62cm、H90cm。
非常にシッカリした体格の女優さん。特技が水泳って事も頷けるところだ。2000年代の後半にAVデビュー(それ以前はOLだったらしい)。
シネマジックのSM作品に多く出演。FAプロの不倫モノでは、イイ味を出す脇役な女優さんとして重宝されていた。
2012年以降、浅井千尋名義の作品は減るが、上原恵理、島津史穂、木下美希、浅田千恵、島田真世、ちひろ 等の名義にて無修正作品に多数出演しています。
彼女の特徴としては、感度が良い、唸るような野太い喘ぎ声、イク時に激しく痙攣または、白目を剥く 等、激しいというか、派手というか、芝居がデカイというか(笑)。なので、好みが分かれる女優さんだと思いますね。
『表じゃ売れない超過激映像の決定版!』とDVDの箱書きに書いてある。表じゃ売れないのは確かだとしても、決して超過激ではない。
少々どころか、200%位の誇大広告だが勘弁してあげてね(笑)。
本作は、Dream Boxというレーベルで発売されていたダイジェスト総集編モノ。
今回紹介するのは、その第5弾になります。(箱絵には総集編と書いてある)
収録されている女優さんは・・・
坂上友香,榎本ひな子,沢宮有希,白鳥ゆうか,星野らら
の5名。全て若い女優さんで、スタイルも好し。個人的な共通項目としては・・・剛毛ちゃん揃いであることですかね~。
全体の尺が120分程度なので各女優さんの尺は概ね25分程度の小作品です。
キリの好いところで2つに分けてありますので、お好みでどうぞご覧下さい!
木田彩水ちゃんが、若妻を演じている。
別荘(だと思われる)で婚約者とテニスをしている。
そこで出会った謎のサングラス男が、翌日、目の前に現れて犯されてしまう。
この男が乗っているバイク・・・HONDA VF750の発売時期が1984年頃、自動車電話が80年代中頃から普及しているので、これは80年代の作品だと思われる。
婚約者から得られない性の快感を味わった彼女は、バイク男を選んで去って行くのだった。
というストーリー。
まあ、ストーリーはさておいても、彩水ちゃんの素晴らしい肢体を観るだけでも損は無いと思うよ。
やっと、黒木香嬢の作品をご紹介できました。
村西とおる氏の記事でも書きましたが、超有名女優さんの登場ですよ~(笑)。
黒木香・・・昭和40(1965)年1月21日、鹿児島県生まれ。(後に、1961年生まれであることを仄めかす発言あり)。
横浜国立大学教育学部美術科に入学。イタリア美術を専攻し、イタリアへの留学費用を捻出する為、1986年にAVに出演する。
クリスタル映像作の『SMぽいの好き』は予想に反して大ヒット!一躍、時の人となる。
現役の国立大生がAVに出たと言うこともあるが、黒木香の個性があまりにも面白かったのが大きい。
『良家の令嬢』でありながら卑猥な言葉を連呼し、脇毛を大胆に披露するなど、これまでの女優には無かった個性を発揮した。
(まあ、芸大とか美術へ進む人間は変わっている人が多いが)
TV番組でも引っ張りだこであったし、『朝まで生TV』に出たこともある。
高田貴和子さん、平成3(1991)年にデビューした女優さん。『現役女子大生のお嬢様』として人気があった。
ダイヤモンド映像所属の女優さんだが、肉感はあまりない。
童顔でどちらかと言えば少女体型なので、観る人を選ぶんじゃないかと思った。
不定期月イチ企画、月刊! 熟女 創刊号です(笑)。
取りあえず、三十路な人妻さんの作品を集めてみましたが、偶然にも巨乳成分が高くなりました。
先日の『熟女作品で遊ぼう』の記事でお分かりのように、女優さん達の年齢は一応は表示してありますが、あくまでも目安です。
素人風の女優さんが多いので、低めに鯖を読んでいるとは考えられますが、まあ作品が面白ければ問題ないですしね。
今回紹介するのは、オマケ4作品を含めた11編です。
珍鉾大好き三十路妻!是非、お楽しみ下さい~。
星野マキちゃん。意外な事に詳細が不明な女優さん。但しスリーサイズは判る(笑)。B92cm(Fカップ) 、W59cm、 H88cmらしい。
オッパイも大きいが、全体的にガッシリとした体つきをしており、抱きごたえは好さそうである。
健康的なカラダ故、健康的なSexシーンが多い女優さんである。
今回は4作品を紹介する。
2007年に発売されたらしい作品・・・10人痴女優の4時間生中出しオンパレード 10 Nasty Girls をご紹介。
若い女優さんだらけのオムニバス作品。淫乱熟女を期待した方にとっては、内角高めのクソボールに思わず手を出してしまって三振!的な作品。
が、そうでない方には十分に楽しんで頂ける作品だと思います。但し、タイトルで言う程『痴女風味』な作品には観えませんでした。
どちらかと言うと『ヤラレ風味』であり、愛奴的なシーンもあります。巨乳ちゃんが多いのでオッパイ星人向けでしょうかね~。
紹介形式ですが、Twin Babeを見習って(笑)、2名ずつに分けてみました。尺は概ね50分毎になっております。
ジャンル分けが難しい(面倒くさいとも言う)ちょい古なビデオのクラスターが見つかったのでご紹介。
普通のAVの流出モノ、ブラックパックっぽいモノ等色々あるが、各々キチンとタイトルが付けられているのがエラい。
只ヤッているだけの作品、ストーリー有りの作品あるのでTPOに合わせてご覧下さい!
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北条麻妃(36歳) | 中森玲子・40歳(34歳) | よしい美希(伊沢涼子)・41歳(34歳) |
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桐岡さつき・46歳(43歳) | 山口翠・41歳(不明) | 町村小夜子・43歳(39歳) |
連休暇つぶし企画です。
今回は、熟女作品で遊びます。題材は・・・『美熟女野獣FUCK 完全撮り下ろし』
この作品は2012年にビッグモーカルから発売されたモノ。勿論、Censoredです。6人の熟女女優さんが出演、野獣的Sexを繰り広げる!というモノ。
まあ、見て貰えれば判りますが、Sexシーンそのものは大人しめです。明かな過剰宣伝・・・Jaroに報告せにゃならんね!(笑)
で、作品全体を通して、四十路熟女のオムニバスとのふれこみ?なのですが、チョコッと調べてみたら、作中での自称年齢と発売当時の実年齢( )との差がかなりある事を発見。
年齢を大幅に上に鯖を読まれて、女優さんが怒った!と言う話は聞いた事はないが、AV作品だからと言ってウソはイカン!(笑)
こんなに若くて綺麗な四十路妻が世間に溢れているなら嬉しいが、勘違いするだろ!!と言いたい(激笑)。
これも、コスプレもの。Oriental Dreamから発売された Cosplay というタイトル。
秋吉えりこ、坂上友香ちゃん2人のオムニバス作品。
前半・・・秋吉ナースに甘えるミートボール吉野患者の図。触診してみましょう!身体を愛撫して珍鉾を取り出す=>手コキ、フェラ。
攻守交代して、吉野患者が秋吉巨乳を揉む、手マン=>69から騎乗位で入れる。バック=>騎乗位=>正上位から顔射・・・診察終了~!(笑)
秋吉君、好いカラダしてますね~!
お次、坂上友香ちゃん。ボリュームのある身体、剛毛な御芽子、感度も好し!このシーンでは別段にコスプレはしていない。ま、普通のSexですね~。
フェラチオから正上位で突っ込む、バックにして激しいピストン、騎乗位にて飛び跳ねるように下から突かれて可愛らしく喘ぐ友香ちゃんである。
最後はオッパイに発射して果てる。
FUZZ vol.69 熟女伝説1 小沢志乃(幸子)を紹介します。
箱絵では小沢志乃となっているが、小沢幸子の名前の方が馴染みがある。
彼女に関して言えば、個人的には、謎な乳房に尽きる。何度見ても、不自然な巨乳が気になって仕方がありません(笑)。
美人だし、淫乱度もあるし、豊乳する必要があったのかな~??と思うわけです。(違っていたら、スイマセン)
東京コンフュージョン、ホント混乱してますわ。
多数AV女優によるオムニバス作品。
色々なシチュエーションにて性の混乱ぶりを見せてくれます。
出演女優:
相沢夢、雨宮まり、りん、ミュウ、上条えりか
倉沢七海、椎名ひとみ、森口玲、神崎未来
これは、実話であり、現在進行形のお話。この手の話に弱い方は注意されたし!!
個人的な趣味になってしまいますが、前回に引き続き怪談モノです。
稲川淳二氏の実体験に基づく怪談話の中でもひときわ有名なお話・・・生き人形。
この『生き人形』というタイトルは氏自らが名付けたわけではなく、いつの間にやらその様に呼ばれるようになった経緯がある。
それほどに有名だった・世間を騒がせたお話であった事の証でもあります。
とても有名なお話なので、内容を知っている人は多いと思いますが、あらましを説明すると・・・
人形芝居に使われた少女人形に魂が宿り、怪奇な現象が続発したというものである。
芝居の脚本家の家は火事で全焼。人形制作者は行方不明。
少女人形がTVに出た時には、照明が激しく揺れる、画面に男の子の霊が映るなどしてスタジオはパニックになったという。
古来より、人形(ひとがた)に魂(霊)が宿る事は珍しい話ではない。というか普通にある。例えば仏像に御霊を入れるのもそうだし、陰陽師が式神をおくる時にも使われるし、亡くなった所有者の霊が大事にしていた人形に宿ったりすることはよくある。遊び相手の人形に全く別の人格が宿る事もある。
本件に置いては、宿った霊が人に危害を及ぼすことが特徴的であり、稲川氏の話の中でも、その点は大いに語られている。
が、私がこのお話を最初に知った頃、疑問に思った事がある。
人を呪う霊が人形に宿ることがあるとすれば、一体、どういう使い方をしたのだろうか?と。
それ以来、稲川氏が語るこの話は何十回も聞いているが、人形芝居の内容自体には触れてくれないので、全くの偶然に悪霊(ここではそう書く)が憑いてしまい、稲川氏らは善良な被害者だと思っていました。
しかし、今、その芝居内容の一端を知る事ができ、考え方がかわってきました。