東西のボインちゃん、集まれ~!(笑)。先ずは、美巨乳から!
3作品、4つの無名なおっぱい達がお待ちかねです。
では、どうぞ!
因みにこのシリーズは、『超ミニスカメイツ』でお馴染みの、かなりクセのあるフェチな男優兼カメラマン(ゴールドマン氏)が登場します。
2001 AV流出&日本版ベストコレクション 2001 best of AV omnibus
ソフトオンデマンコ fuck on demand
矢吹麗 縛られた女 voluptuous life – Rei Yabuki
仁科ひとみ LADY BLUE – Hitomi Nishina
細川百合子 刺激をもっと fuck me hard – Yuriko Hosokawa
細川百合子さん。昭和49年(1974)10月10日生まれ、岡山県出身。T152cm、B89cm、W60cm、H87cm。Eカップ。
平成6年(1994)にAVデビュー。ストリッパーとしても舞台を踏み、平成11年(1999)まで活動していた。
活動期間が5年というのは当時としては長い方。アリスJapanから多くの作品が発表されており、メジャーな女優さんだが、本作はインディーズ風な作品になっている。
OLルックで登場し、オナニーを開始する百合子さん。服の上からもグラマーなカラダは予想できる。小柄だが、細面なので太っているようには見えない。美人である。しかし、裸になると身長に似合わない巨大な乳房が枷となっている。(個人的な感想です)
男優さんの珍鉾が終始勃起しているので、イイ女には違いないのだろう。フェラチオを丹念にやらせた後、ゴムを被せて御芽子に挿入。
男優さんがハッスルすると、可愛い喘ぎ声を出しながらイってしまった?シーンにて終劇。
痴漢ですよ! time to molest
AVに出てみたい女達 ゆりか busty woman,Yurika gets ready to shooting
矢部尚子 アンジェリーナ young girl – Naoko Yabe
松本奈美 ピュアジェニック cute,busty,slender girl – Nami Matsumoto
松本奈美ちゃん、可愛い巨乳ちゃんです。乳房の形が綺麗です。
冒頭のシャワーシーンであらかた彼女のプロポーションが判るのは有り難い。そのまま、オナニーに突入します。
性感帯は日替わり(笑)。オッパイだけでもイケるらしい。人間国宝の82歳のおじいちゃんの珍鉾をフェラった事もあるらしい。
自慢のオッパイを弄られた後は、手マン、ペロペロ。珍鉾を目前にして、理想の珍鉾を語る。①大きくないのが好い。②硬くないのが好い。だそうで、理由は痛いからだそうです。
フェラチオ後、試しに御芽子に挿入するも、抜いて手コキ、フェラで射精させる奈美ちゃん。
が、用意されていたもう1本の珍鉾は、御芽子に挿入され、グイグイと押し込まれる。
痛さよりも快感が優ってイってしまう。オッパイに発射で終了。
深山真希 エロバディX busty,slender girl – Masaki Fukayama
深山真希(まさきと読むそうです。ファイルの名前はMakiになっているが間違いです)さん、24歳。
巨乳ちゃんです。顔だけ見たらスレンダーっぽいが、ボリュームのある体型をしています。
冒頭からオナニーを披露してくれる。道具を使わないのが好いし、大きなお尻もイイね。
男優さんが登場して、珍鉾をフェラしつつ、射精ならぬ写生をする(笑)。
手マンから御芽子をペロペロ、指2本入れられてイってしまいました。
後半は、軽いBDSMから。縛られてディルドで御芽子を弄られる。男優さん2人にオッパイを玩ばれる。
オッパイの形がとても好い。その後、ダブルフェラチオ、パイズリ=>珍鉾挿入。
オッパイに発射、顔射にて2本とも果てる。この女優さんは、行為中の顔がイイ!気に入りました!
杉山りりこ Season busty,slender young girl – Ririko Sugiyama
小島麻希 エロバディX slender girl – Maki Kojima
桂木あさみ(麻也) セーラー服コス Cos-play school girl – Asami Katsuragi
猛乳娘 i love busty girls
西森めぐみ | 中嶋レイ | 堂本麻美 | いそのかおり |
巨乳娘特集。
形の美しいオッパイではなく、乳牛のように垂れ下がった乳房集です。
1番目の作品以外はコスプレ要素有り。
顔とオッパイとのギャップを愉しむ作品ですね。
この時代の作品にほぼ共通するが、やたら前戯が長い。編集しているのだと思うが、それでも長いと感じる。
実際のSexなら前戯は大切だし、それの参考としては役に立つかもしれない。
しかし、律儀すぎる前戯は観ていて飽きるし、早送りしてしまう。そして、このシリーズでは珍鉾挿入行為は1回だけである。
仕切り直して何度も入れたりしないのは潔い(笑)。が、前半の前戯の合間に挿入シーンがあっても良いと思ったな。
※モデル名情報を頂きましたので記事に反映しました。(情報 THX)
腰振り人形 young girl loves fucking
乱田舞 緊縛 BDSMの世界 Mai Randa – Maestro of Japanese bdsm
乱田舞氏が緊縛の世界に関わり始めてから30年以上経ちます。
現在、本物の緊縛・BDSMを見せてくれる数少ない人物であり、演出家、たまに出演者等、国内外で活躍しています。
そんな彼が、昨年出版したエッセイ『緊縛師の独り言1』(電子版で千ページ以上あるゴッツイ本)
その中で彼が語る言葉からは緊縛に真摯に取り組む姿勢が伺われる。
『緊縛というのは確かに技術。本当に難しい作業であると思う。だけど、教科書みたいに絶対的な部分は無いんだ。
一番重要なのは相手との心のやり取り、コミュニケーション、そこの部分を無視して緊縛を修得しても何も始まらない。
型に嵌めた縛りをしても理由が分からなければそれはただの飾りでしかない。』
『俺はSMの世界に住んでいる。いつになっても俺はSMの世界でファンタジスタであり続けたい。
SMというカテゴリーの中で夢を与えていきたいんだ。』
『縛りも鞭も蝋燭も全て厳しい行為。だからこそ、優しさを味わえる。
吐き出して、吐き出して、吐き出して、全ての心の重さを吐き出して無の世界を味わい優しい気持ちになれる。
緊縛には安らぎがある。包まれる安心感。それを実感できた人は本当に仕合わせだと思う。』
『サングラスは仕事とプライベートの気持ちの切り替えができる便利なもの。女性の化粧みたいなもの。
黒子に徹して、ショーの中で女性を輝かせてあげたい。女性の美しさやエロスを前面に出したかった。
主人公は間違いなく女性だからね。』
彼が現在認め尊敬している本物のSM表現者は:
田中正夫・・・ゼウスコレクション
夢流ZOU・・・アートビデオ
豊田薫・・・ワイルドサイド
である。とも書かれている。
そんな乱田氏がプロデュース、出演している作品を多少ご紹介します。