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99bb.comが配布していたディープミックスパーティー というシリーズ作品。
整理中に見つかったパート3～10をご紹介します。
基本は、若くて可愛らしい女の子、しかも巨乳成分が高い･･･複数女優さんを収録したオムニバス作品です。
無駄な部分？は小気味良くカットされているのでテンポ感のある作品になっています。観ていてイライラしないのは嬉しい。
今回用意した作品は8編。総勢20名の女優さんが登場します。数人だけ名前が判らない方が居ます。
全部観るのもお薦めなのですが、ビビッ！と来た女優さんの作品を観て貰えればよろしいかと思っとります。
ではっ！
たまにはレズもどうですか！
と言うわけでもないのだが(笑)、Lesbian Loversという面白い作品があったので紹介します。
作品の流れは、基本的に･･･前半は完全にレズ行為、途中から男優さん2人が加わっての乱交プレイになります。
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合計5作品で、女優さんは13人も出て来るのだが、情けない事に･･･
ささきふう香、西澤麻里、岡部まり子、加藤あいり、月原あゆちゃんの名前しか判らんかった。
尺が長い･･･80～120分有る。レズシーンを丁寧に撮っている反面、男優さんを絡めた乱交Sex部分が粗い。
これは、2組のSexのを同時に巧く見せるのは非常に難しいから。適切な長さのレンズ、縦位置で撮るのがポイントとなる。
しかし、女優さん達はカラダも綺麗だし観ても損は無いとお思うよ！
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こんな姉妹が居たら最強だな～！叶姉妹も出る幕が無いね(笑)。
彼女たち、巨乳で美人、痴女、露出行為をこなすマルチ性を持つのは共通するが、それぞれキャラクターが違うし濃いのが好い。
一応、姉から妹へ･･･桜田由加里、桜田さくら、桜田佳子ちゃんと並べてみたが、下に行くほど天真爛漫さが加わる。
個人的にはしっとり感がある由加里ちゃんが1番だが、こんな姉妹に翻弄されてみたいものであるな～(笑)。
岩崎美穂ちゃん。昭和58(1983)年4月19日生まれ、山梨県出身。身長145cm、B89cm、W58cm、H85cm 。ブラはDカップ。
AV活動時期は2002、2003年頃。他、詳細は不明。
どう見ても子供にしか見えない容姿からは想像できないボディーの持ち主。上記サイズはWikiからの情報だが、作品を観た感じではオッパイが89cmもあるようには見えないのが不思議だ。
今回紹介する作品は4作品だが、他の女優さんとの共演、コンボ作品があるため、3名の女優さんを観る事ができます。
管理人自体、ロリータ趣味は一欠片も無いので共演している女優さんに興味が行ってしまいました(笑)。
取りあえず、どうぞ！
笠木忍･･･昭和55(1980)年7月28日生まれ、東京都出身。身長165cm、B87cm、W62cm、H90cm。
彼女は、ロリータ・女子高生作品が多かったし、容姿も違和感がなかったので、まさかこんなダイナマイトボディーをしていたとは気がつきませんでした。
彼女は、2001年に単体作品でデビュー。インディーズの作品を中心に、数百本にのぼるAVに出演。ロリータ系のフェイスと天性のイジメられキャラで人気を呼び、長瀬愛、堤さやか、桃井望と共にインディーズ四天王とも呼ばれた。SMなどの、ハードなプレイの作品が多い。
しかし、本人は少しだけMっ気がある程度で真性のマゾではないので、撮影のたびにいじめられるのは、かなり辛かったそうである(「同じような内容の作品のオファーばかり来るのに飽きてきた」とのコメントをしたこともある)。
寡黙な色白ロリータフェイスでありながら、身長165cm、BWH-87-62-90というキャラに似合わぬスタイルは、それまでのAV女優には見当たらなかった点でもあり、一時期「インディーズNo.1」とも呼ばれていた。
2004年4月4日に、一旦引退。事務職としてOL生活を送り、コアマガジンの雑誌で漫画家としても活動した。
2007年1月、ヌードモデルとして撮影会で本格的に復帰。2009年にアダルト業界から完全引退。
2011年6月18日、7年ぶりに単体AV女優として再び復帰。東日本大震災を復帰のきっかけの一つとして挙げている。･･･郷里が青森だからかな？
2014年末で事務所をやめ、フリーとなり、2015年から一旦は白米結(しらよね むすび)と改名するも、再び笠木忍名義で活動中。
2015年12月まで、御徒町にあったランジェリークラブ「カジェヘロ」に在籍していた。特技は料理。趣味は買い物。
オタクっぽいところもあり、「『仮面ライダー』が好きだったのがきっかけで自動二輪免許をとった」、「好きなタイプは『ドラゴンボールZ』のトランクス君」等の発言がある。大型オートバイ誌『別冊モーターサイクリスト』に2度登場し（2003年4月号、2003年10月号）、ライディングギアメーカー「クシタニ」の女将（元社長で当時は会長）と対談。当時は中型乗りであったが、その後大型二輪免許も取得。オートバイ雑誌『チャンプU』にコーナーを持ち、自作の漫画を含め連載した。･･･Wiki情報。
※2023/08/01･･･本記事は、元々、令和2年(2020)の福袋第2弾として書かれたものである。
紹介している作品は、ちょび古の初期99bbやGONビデオのモノが主である。
中々に面白い作品が多いので、記事を削除してしまうのはモッタイナイと考え、ここに復刻してみました。
福袋の名残は残しつつ、サムネールも増やしたので楽しんでね～！
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Hi,guys! お年玉はまだ残っているかい！？
と、言うわけで福袋第2弾です！第1弾よりも素敵な商品が入っております！残りのお年玉をかき集めて買ってくださいね～！(福袋商法だね(笑)。)
それにしても･･･だが、昔の、少なくとも昭和時代の福袋は中に何が入っているかなんて表示してくれなかった。
しかも、意味不明な商品やちょいダサの型遅れのセーターやらシャツやら入っていて、結局は使い物にならず･･･福袋を買ったことを後悔するのが当たり前だった。
それが、いつの間にやら中身を選択して買うことができるようになった。ま、消費者には優しくなったが、福袋を買う事の面白さや楽しさは無くなってしまったね。
斯く言う本サイトも、第1弾では中身を説明してしまったんで･･･これは失敗したかな～！と、現時点では反省中(笑)。
なので、今回は昭和風に紹介してみたいと思います。
今回用意した福袋は3種類:
①ギャル袋(Young Gals Box)･･･価格は10珍鉾(price : 10 dick)
②年増袋(Mature Milf Box)･･･15珍鉾(price : 15 dick)
③しめ縄袋(BDSM Box)･･･ちょっとお高めの20珍鉾(price : 20 dick)
と、なっております！どちらも返品は利かないのでよく考えて買ってね！(笑)
尚、商品は全て2000年頃の作品ですので、画質は良くありませんが使用可です(笑)･･･これも、福袋商法だ！
志村玲子 研究！とは言ったものの、発表できるモノ自体は少ない。
志村玲子(しむら れいこ)･･･昭和46(1971)年3月24日生まれ、大阪府出身。身長162cm、B95cm、W67cm、H98cm。(いつの採寸かは不明)
ブラはHカップ。
2006年に熟女系女優としてAVデビュー。
2008年8月に一度AV女優を引退したが、翌年に復帰した。
2015年吉原のソープランド「シャトーペトリュス」に在籍。
2015年11月20日、吉原ソープランド「クラブ華」に移籍。
(Wiki情報)
三十路半ばでのAVデビュー、直ぐに売れっこ女優となった為？『売れると太る』の法則から、著しく体格が変化した女優である。
一ファンとしては、彼女の作品を観ることでしか、その変化をうかがい知る事はできないので、DVDの箱絵を並べて比較してみた。
デビュー時から、かなり豊満であったが、顔がシュッとした細作りなので、太っているようには見えなかった。
それが、2008から2009年頃にかけて(引退=>復帰にかけて)、一目で判る程カラダ付きが丸くなっていき、2010年を過ぎた頃には、顔も丸くなっていった。
2013年頃からは無修正ものに出演するようになったが、益々豊満度に拍車がかかった。
こうなると、視聴者を限定するようになってしまう(一部、マニア達は喜んだでしょうけどね)。
その後の志村玲子がどうなったかは不明。作品自体は2020年にも発売されているが、撮影時期は不明であり、企画モノのオムニバス扱いで収録されているのがほとんどである。
2014年にSODクリエイトから発売されたバカ企画作品。
DANDYシリーズにも似たような作品があるが、こちらの方が面白いかもしれない。
元々は審査作品であるが、2014年頃のSOD作品は、モザイク破壊し易いらしい。
と、言うことで、いつものように半分位は丸見えなので楽しめると思います。
では、どうぞ！
倖田李梨さん、アラサー女優さん。顔が幼いので若く見える。
カラダも年齢の割りに若く、未だ熟してない風である。スレンダーで乳房もお尻も十分な大きさがあるので、今後の成長ぶりが楽しみである！
･･･のだが、既にAVからは引退しているのである。
この倖田さんだが、プロフィールによる誕生年が3通りある(笑)。1974年、1975年、1978年。
以前、彼女の作品を紹介した時には別段調べなかったが、今回調べてみて驚いた。
出身地は埼玉県。短大を卒業後にこの世界に入ったらしい。
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| 淫らな夜に | 顔射でハッピー | 性星人パフォーマンス | 発情周期 |
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| 不思議に愛して | 名器穴あそび | 裏全集 SM編 | 卍ウラ本撮影レポート |
裏ビデオ紹介～！
今回もジャンル無しで適当に選んでみました。映像の状態が良くない作品が多いです。
裏ビデオの場合、状態が悪いって事は人気があった作品とも言えるのでヌキ所満載の作品なのかも！？
しかし、期待は禁物！(笑) 気楽にご覧下さいませ。
素人な学生、人妻さんの作品と銘打ったものは星の数ほどある。
今回紹介するのもそれらの一部。
最初に紹介する女子大生モノに出ている女優さんははじめて観る顔だが、その他の女優さんたちは他の作品でもよく観た顔。
原盤をリサイクル？して、幾通りものタイトル作品を作るので、同じ女優さん(しかも同じ映像なのに)でも、作品によって名前が変わったりして面白い。
今回紹介する作品群は映像の状態が悪いです。気軽に観てちょんまげ！
星野あかりさん、昭和60(1985)年8月24日生まれ、京都府出身。
身長162cm、B89cm、W58cm、H88cm。
平成17(2005)年AVデビュー、同年ストリッパーとしても活動を始める(2007年暮れに引退)。
スタイル好しの美人ちゃんでとても人気があり、個人的にも大好きな女優さんの1人。
彼女は、AVだけでなく、劇場映画、TVドラマ、バラエティー番組などにもちょい役で出演している。
タモリ倶楽部内の空耳アワーにおけるお色気シーンのVTRにも出演したことがある(笑)。
2016年に病気の為、無期限の活動停止を発表。その後、2017年にAV引退を発表したが、デビュー以来、大きなブランクもなく活動していた息の長い女優さんであった。
今回はそんな星野あかりちゃんの作品を5編紹介します。作品自体、特段に面白いとは言えないけれど、目の保養にはなる。
～がいっぱい！今回は流出作品です！
最近、巷に出回っているモザイク修正作品(モザイク破壊版等と呼ばれている)とは違って、無修正で流出したモノをご紹介。
作品的には2012年頃に発売されたモノが主ですので、現在はAV活動をしていない女優さんもいらっしゃるかもです。
メーカー的には、アリスJapan、E-Body、エスワン等の大手制作会社の作品。
個人的にはこれら大手の作品は殆ど観る機会がなかったのですが、記事を書くにあたってじっくりと鑑賞しました。
昭和のAVで育った(笑)私としては、全然物足りない作品ばかりでした。AVと言うよりも、プロモーションビデオに近いというのが個人的な印象。
女優さんは、若くて美しいし、文句の付けようがない肢体なので、被写体として注文する処はない。
が、彼女たちのSex行為を観て、視聴者が興奮するのだろうか？要するにヌケる作品になっているか？と問われれば･･･否だ！
それは、女優さん達の個性にも因るが、男優さん達に個性が全く無いのも大きな原因だと思う。制作側も十分に判っていると思うんだけど、こういう作風じゃないと売れないんだろうね。
こんなエッチ行為付きのイメージビデオとしか呼べないような作品をAVとみなして良いのか？いや、アダルトビデオには違いないんだけどね(笑)。
いつの頃からか判らんが、AV女優をセクシー女優と呼ぶようになったが、なるほど！と合点がいきました。
AV女優さん達が一人前の芸妓さんだとしたら、セクシー女優と呼ばれる彼女たちは半人前の舞妓。若くて美しいだけが取り柄。
経験を積んで、本物のAV女優になって欲しい。ま、世の中には舞妓の方が好い！と言う方もいるので、余計なお世話ですが。
そういう意味では、壇蜜ちゃんの作品を観た方がよっぽど珍鉾は起つ(笑)。彼女は本物の芸妓だね。
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コラッ！若旦那～～！
なんや、熊やないか～、どうしたんや？
どうしたもこうしたもあらしまへんがな！懐かしのAVがいっぱい！って･･･このサイトって元々そういう所でっしゃろ！？何を今更言うとんのや！っちゅう事ですがな。
あ～、そんな事気にしとるんや！？熊も中々律儀なおとこなんやな～、見直しましたぞい！
ぞいやあらへんがな、肝心な事を聞きまっせ。若旦はん、あんたね～、もしかしてね～、巷ではやりの ～がいっぱい！をやってみたかっただけなんちゃうんか？
WOW！That’s right! 熊ちゃん、エラい！
･･･そうでっか、ほならワシ帰らしてもらうわ、バイビー！(笑)
という、やり取りがあったかどうかは不明だが、懐かしAVがいっぱい！には偽りはないです。題名も女優名もよく判らんので、そう呼んだだけのハナシ。
当時、よく見た顔なのに名前が思い出せない女優さんが全く多い。記憶の衰えは深刻だよ！(笑)
昭和から平成初期の作品をご用意してみましたので是非ご覧下さい！
※書き込みにての情報提供、ありがとうございます！
毎度お馴染みの、～がいっぱいのコーナーがやって参りました(笑)。少々マンネリ気味ですがお付き合いのほど宜しくね！
今回は、個人撮影がいっぱい！でございます。
タイトルがちゃんと付いている=>商品として流通したものは別記事で紹介することができるのですが、投稿モノや流出モノはただ単にヤッているだけの作品が多いため記事にするのが難しい(面倒とも言う)のでまとめて十把一絡げ的に紹介する事にしました。
そして、今回は作品のスナップショット1枚+プレビューにて紹介する事にしました。
マルチサムネールを入れると、ページの幅が足りない、ページが重くなると言うのが大きな理由です。
これは実験的なものなので、サムネールの方が良い！という意見・要望があれば、次回、再考します。
今回紹介する作品は25編。15分足らずの切れ端モノから1時間程度の大作まであります。時代的には、古いモノを中心に選びましたが、90年、2000年代のモノもあるかもしれません。
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お初のメイファちゃん。1975年8月5日に北京で生まる。父は中国人、母が日本人の父と中国人の母とのハーフ。
したがって、メイファちゃんは4分1日本人のクォーター。
身長163cm。B88(F-65)cm、W53cm、H84cm。5歳の時に家族が日本(四国)に移住、祖父が日本人であることから間もなく日本国籍を取得した。
中学校のときは演劇部に所属していた。初体験は16歳の誕生日直前に2歳上の男性としている。
高校卒業後、横浜で洋裁の専門学校に通っていたが、友人が勤めるモデル事務所に遊びに行った際スカウトされた。
平成8(1996)年に『香美花(シャン メイファ)』の名前でグラビアデビューし、Vシネマにも出演した。
翌1997年4月には『メイファ』として『メイファ My Love』(アトラス)でAVデビュー、続いてシネマジックの作品に出演するなど、20本前後の作品に出演した。
また、深夜番組『ギルガメッシュないと』(テレビ東京)のミニドラマなどにも出演した。
AVなどで中国語を披露したことがあり、日本語と中国語のバイリンガルと思われがちだが、実際は聞き取りは大丈夫でも、話す方はあまり得意ではなかったという。
1998年頃には業界から引退したものとみられている。
スレンダーで伸びやかな肢体、大きなオッパイとお尻が好かった女優さんである。
