![]() |
![]() |
![]() |
人妻淫乱遊戯シリーズ、3作品をご紹介。
最初にタイトル企画があって、それに沿って作られた作品ではないですね。
熟女っぽい女優さんが出ている作品を持ってきて、タイトルをポン付けした感じです。(好色濡れマン妻シリーズと同じ)
なので、あんまり期待していなかったが、女優さんがまあまあ綺麗である事、ナマっぽいシーンもあったりして楽しめました。
![]() |
![]() |
![]() |
人妻淫乱遊戯シリーズ、3作品をご紹介。
最初にタイトル企画があって、それに沿って作られた作品ではないですね。
熟女っぽい女優さんが出ている作品を持ってきて、タイトルをポン付けした感じです。(好色濡れマン妻シリーズと同じ)
なので、あんまり期待していなかったが、女優さんがまあまあ綺麗である事、ナマっぽいシーンもあったりして楽しめました。
![]() |
![]() |
![]() |
稲沢綾ちゃん・・・今の今まで、この記事を書いている最中に、『いなざわ あや』と読むことを知りました(笑)。
ず~と、『いなさわ りょう』だと思っていました。なので、今回紹介する作品のファイル名も『Ryo Inasawa』になっています。
その点、ご了承下さい。
さて、稲沢綾ちゃんですが、1981年生まれで平成15(2003)年頃にデビューしているので22とか23歳ですが、当初から見事に垂れたオッパイをしていましたね。
体つきがスリムなので、ベロ~ンと大きく垂れちゃうような巨乳だったら、拒否感が出てしまいますが・・・彼女の乳は平べったい。
その点では、イヤラシ感が増す事は有っても嫌味はないだろうと思う。
レンタルビデオ屋さんで、青年を挑発し、豪快にオナニー。それを見た青年の珍鉾ですが・・・全然起たない(笑)。
フェラチオまでして貰うのだが中々に起ちませんな~。時間が来ちゃった~!とか言いつつ、青年を放置して退場する綾ちゃん。
そして、男優さんとのSex。御芽子を舐められ、手マンで潮吹き。御芽子の穴がポッカリと開いてしまいました。
珍鉾をフェラると、今度はシッカリと勃起する珍鉾君。バックから御芽子に入れる。騎乗位で下から突き上げる。
最後は、正上位から顔射で終了する。(720p作品)
![]() |
![]() |
ナンパ師アラシ・・・誰?(笑)
ま、それは置いといてもこの作品はかなり好い。島袋浩氏や剣崎進氏のナンパモノとは一味違う。
先ず、ナンパ師が比較的静かである(笑)。反対に対象の女の子がよ~しゃべる。冒頭、カメラが少し遠目に固定されている。
Sex自体はハメ撮りなのだろうと予想したが、風呂上がりのバスタオルを巻いた男性がカメラの前を横切る。おや?3Pなのか?
それとも、スタッフなのか?いや、撮影中にスタッフが風呂には入らんやろ!?(笑)
そんなことはどうでも良いが、女の子がとても饒舌なのは酔っぱらってるからなんですね~。
そして、Sexが始まるが、彼女は背が高くて好いカラダしているんだよね。水着跡が濃く残っているのも好し。
顔がよく見えないのが難点だが、珍鉾を咥えている表情、珍鉾を突っ込まれての喘ぎ方は高評価できる。
あと、カメラマンが被写体に近づかない所が非常に新鮮に感じる。
後半に入って、AV男優さんが登場!?ミートボール吉野氏だね。プロの大きな珍鉾に感動した彼女、思わずお口にほお張ってみる。
弄り倒して玩ぶが、吉野氏がやる気を出して、ペロペロ、手マンを始めると絶叫する。大きな珍鉾を御芽子に突っ込まれると泣きそうな声で喘ぐ。
最後は後から突っ込まれて、イグゥ~~~~!で昇天する。しかし、身体をひっくり返されて正上位からぶち込まれ、顔射されるのであった。
ナンパモノとは謳っているが、事情がありげで、情の入っているSexな処がイイね~。
![]() |
![]() |
これはマニアックな作品。
コスプレ・ヘルスの一室に隠しカメラを仕掛け客とのエッチ行為を記録した作品。
お客を待つヘルス嬢達の暇つぶしの様子。ヤラセなのだろうけれどそう見えないところがいいね。
元映像は、露出が非常に暗くて女の子の顔は見えないし、どんなカラダをしているのかも判らなかった・・・ラジオを聴いている感じだった。
そこで、露出を7%程上げてファイルを作ってみたら、まあ、何とか楽しめるレベルには修正できたかと思います。
最初は声しか聞こえず、オバサンなのかな??と思っていたのですが、姿形が判るようになったら、案外に若い女の子達でした。
オッパイの大きい子も居ますし、好いのではないでしょうか。
![]() |
![]() |
宮内由美香さん、スレンダー巨乳ちゃん。腰の辺りはかなり細い。
生命保険のセールス。
パソコン、ノートパソコンを買わなきゃならないのでお金無いっス!
ボクは健康なので保険は必要無いっス!マックのパワーマック欲しいっス!・・・お金無い光線を発揮する男性を落とすには、やっぱりカラダだよね(笑)。
セールスレディーモノにしては、女性の方が積極的。ジーンズを脱がして珍鉾をハックとお口に含む由美香嬢。
そのまんま騎乗位で珍鉾を入れてしまう。=>ソーファじゃあ狭いので隣の和室に移動する。
改めて彼女の御芽子を見る。面積は狭いがかなりの剛毛に包まれている。腰からお尻、太ももの線がとても綺麗なので飽きない(笑)。
えええ?先ほどまで珍鉾入れてたのに・・・ローターからやり直すの!?という疑問な展開だよ。
そして、フェラチオから騎乗位にて再挿入。彼女の小刻みな腰の動き。そこを耐えた男性が、正上位にて攻める番だ。
・・・でも、やっぱり載っけるんだな(笑)。由美香さんの腰振りを気に入ったようだ。
しかしながら、最後の最後は正上位。オッパイに出して終劇する。
ストーリーのオチは無い。
![]() |
![]() |
おそらく、台風映像の作品かなぁ~?英語の字幕が出ます。BGMが終始入っています。
洗車している2人の男性の家にお姉さんが登場。声を掛けてSexの相手をさせる。怖ろしく強引な展開(笑)。
オナニー姿を見せて挑発。辛抱堪らん!とばかりにカラダに触る男。パンツをずらして御芽子をペロペロ。彼女の秘部は割合にワイルド。
乳首を吸って乳首を起たせたら、フェラチオから正上位にて挿入。バックにして突き始める。
・・・そこへ、もう1人のお姉さんが登場。既にSex最中の彼ら達を観て興奮したのか!?電話で男を呼び出す。
やって来たのは若き剣崎進。御芽子を弄る。この女の子の御芽子もワイルドだな~。剣崎珍鉾を優しくフェラチオ。
手マンでちょこっと遊んだ後は、珍鉾を突っ込む。掻き回すようなピストン。後から前から突かれまくって彼女は昇天する。
剣崎ちゃんも顔射で果てる。
後半は、男3人、女2人の5P。入れまくりの出しまくり(笑)。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
SPRING PART-1 | (仮称)SPRING PART-1 Original |
一昨日の事、『懐エロ動画館』さんのブログを拝見したら、興味深い裏ビデオが紹介されていました。
タイトルは『SPRING PART-1』と言う作品。タイトルバックの絵があまりにも不自然であり、どこかのレコードのジャケットの絵を拝借してきたのかな~?と思って、ググってはみたものの謎は解けず。
以前紹介した『TWINKLE SQUARE』の様に丸ごとのパクリだったら捜すのは簡単だったかもな~。とか思ってみたり。
まあ、素直に見れば、下部に『PAL MATE VIDEO』と社名が入っており、北米で発売された和製の裏ビデオと考えるのが自然。
この会社もググってみたけど、姿形を見ることができませんでした。
さて、このビデオの内容ですが、愛奴調教をテーマにした野外・屋内行為モノでBDSMを取り扱っている。
その為、ディルド責め、蝋燭責めのシーンは有るが、フェラやファックシーンは収録されていません。(米国のビデ倫的にアウトだから)
そんなツマラナイ作品をなんで取り上げるかというと、元になったと思われる作品があったからです。
貴重な記事ネタのヒントを貰えて、懐エロ動画館さんには感謝です!
懐エロ動画館のページはこちらからどうぞ==>Click here
![]() |
![]() |
フランス上映版 | 日本国内上映版 |
華魁(フランス版ではOIRAN)は1983年に公開された劇場映画。
大島渚監督の愛のコリーダ、武智鉄二監督の白日夢に続く、本邦3番目の劇中にて本番を取り入れた映画作品。
監督は白日夢と同じ武智鉄二。長崎の遊郭を舞台に華魁を巡る愛憎劇を描く。
Amazon.co.jpにて販売されている本作品の紹介文を拝借する
谷崎潤一郎の「人面疽」に原作を求めた絢爛たる風俗絵巻。明治半ば、舞台は長崎の遊郭。男女それぞれが好きなスタイルで性の歓喜をむさぼりあう姿。
当時の郭の風俗は歌舞伎の世界。“武智歌舞伎”の創始者たる武智鉄二監督にとっては最も得意とするところ。
「一ニ四手、セックスのあれこれ、すべてをおめにかけます」という当時のコメントにあるように、『白日夢』を超えるスケールのハードコア大作である。
美醜表裏一体となった妖しくも激しい“愛”を華麗にして生々しい“性”を背景に描いた。
勿論、日本で公開された時は(観に行けなかったが)、ぼかしだらけだったと予想できる。
本作品は、フランス語吹き替えされたフランス上映版。
さて、本作品で本番女優だと噂された親王塚貴子さんだが、実のところは本番行為はしていない。(編集で巧く処理している)
本人がこの映画以後で本番女優というレッテルが張られるのを嫌ったからである。
が、これ以降、にっかつやTVドラマのお色気シーン等にしか起用されていない。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
先日紹介した『ハメハメ淫語すぺしゃる』と同じ企画の作品群。当然のことであるが、例のオモロイ男優さん(ゴールドマン氏)が全面に出ている。
と、言うかこちらの方が先行の作品だったのだろうね。で、ウケが良かったので続編を作ってみた!というのが実際の話なんだろうね。
バカ企画っぽい、お笑い要素ありの作品もあることからも、手探り状態で撮っていたことが予想されます。
どんな作風がウケるのか?が判らない以上、最初は攻め姿勢で撮るしかないからね。
同じ事は、ミニスカ・シリーズやボインボイン・シリーズにも言える。
4作品ずつ数度に分けて紹介しますので是非ご覧下さい~!