北原ななせちゃんには珍しい和装もの。後半は黒のボンデージっぽい衣装。
美人は何を着ても似合うだろうが、やっぱ日本女性には着物だね!と思わせる作品。
またまた出ました村西とおる作品。申し訳ありませんでした。村西作品ではありませんでした。
甲斐太郎監督の作品ですね。後半に珍鉾を突っ込む男優さんが甲斐太郎氏です。
この監督の作品、第1に題名にセンスがないし、意味が解らない。企画性やストーリーもない。(ダイヤモンド映像だから仕方がない!?)
あるのは奇抜性だけ。ポルノは色物だけれどもお笑いとは違うんだよね。
ビデオなんて、題名と箱絵で売るしかないんだから少しは考えりゃいいのにと思うね。
まあ、当時は村西とおるの名前で売れてたと言うことは十分にあるだろう。
同じ様な立場に清水大敬さんもいたが、大敬作品は今観ても十分面白い。
一方、村西作品は?モノを作る人間はいい加減にやってちゃダメなんだよ。
まぁ、悪口ばかり言っててもアカンな。良いところも書かないとね。
村西監督の唯一無二の良いところ・・・女優が上玉揃い。
ホント、この人はイイ女ばかり使っている。黒木香、卑弥呼など性格も良いしね。
彼女たちにおんぶにだっこじゃ限界がある。だから会社も潰してしまう。
・・・結局、悪口になってしまったじゃないか!(笑)
彼の作品って基本的に呼んできた男優にダメ出しして、自分がやるというストーリーがほとんど。
これじゃあ、男優さんの立場が無いよね~。
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白日夢 1981 Daydream | 白日夢2 (1987年) Daydream 2 (1987) |
なんとか鑑賞できるレベルに作れたのでご紹介。
映画『白日夢(はくじつむ)』1981年度版。
白日夢は谷崎潤一郎氏が1926年(大正15年)に発表した戯曲。
その為、第1幕から4幕まである。
脚本は武智鉄二(たけちてつじ)氏によるものであるが、全幕を網羅しそこにオリジナルなストーリーをも書き加えている。
が、本筋は、変えていない。
歯科医を訪れた青年が、同じ患者の美しい令嬢を見るうちに、麻酔の昏睡の中で白日夢を見る物語。
原作の戯曲においては、
青年はドクトルと令嬢に対する愛憎によって非常におぞましいまでの体験をしてしまうが、目覚めてみればそこは診察台の上であり、全ては夢であったのだ。
というオチで終幕する。
冒頭、乱暴にカメラが揺れます。真剣に見てると酔いますよ。
そこさえ乗り切れば後は淫乱熟女石川好美さんを堪能できる作品。
巨乳、お尻は大きいし、気持ちよさそうですよ。痴女淫乱度70位(笑)。
今じゃ定番の素人人妻モノのハシリ。
インタビュー、シャワー、オナニー、Sexという定番の流れ。
泉啓子さんは少しだけ脂の載ったカラダに垂れ気味オッパイが好い感じ。
ホントの素人だなと思わせるのは、撮影中に生理が始まっちゃう所ですな。
中川えり子・・・超懐かしい女優さん。昭和50年代の女優さんです。
何を隠そう、生まれて初めて借りたAVがこれだったんです!
隣のお姉さん的な女優さんが流行っていましたね。
曖昧な記憶だが宇宙企画だったような気がする。
もし、自分の車の中で痴女に襲われたら・・・。しかもそれが江本友紀だったら!
世の男性、答えは1つのはずですね。そんな夢のようなヤラセ作品です(笑)。
短い尺ながら、起承転結がシッカリと描かれている。江本友紀ちゃん、イイ女だな~!
これは一風変わった作品。
女性2人が電車内で男性に痴漢行為をしてみようという企画モノ。
しかし、男優の芝居がわざとらしくて観てらんない感じ。
その意図を汲んだのかは解らないが、普通の痴漢行為・・・男性が女性にいたす
も収録している。でも、内容はソフトです。
と、言うかオッパイさえ一切映ってないんだよね(笑)。ソフトすぎだよ。
電車痴漢モノの逸品。3部構成になっています。
岡村舞子さん、美人で色気があって控えめなのだが、イキっぷりがとても良い。
とんだ逸材を見逃していたものです。他の作品も是非見たいですね。
一応説明しておくと、女性が2人出て来ます。
痴漢男2人とその被害女性が2人。最初に電車で犯されてしまうのが岡村舞子だと思います。
そして、最終的には4人での乱交になります。
朝河蘭、1980年9月4日生まれ。身長158cm、バスト86cm、ウエスト55cm、ヒップ85cm。
2001年にAVデビュー。2002年、212タイトルに出演しギネスに申請。翌2003年は304タイトル!に出演。
絶頂期のこの年の10月23日にHPにて引退することを発表。その後、AV復帰したという噂もない。
上の略歴が示すとおり、滅茶苦茶な数のビデオが存在します。
が、引退せずにもう2,3年続けていたら1000タイトル近く行ったでしょうね。
なので、彼女の作品を網羅する事は不可能。
このサイトでは、20作品ほど紹介したいと思います。
(5作品ずつ、4回に分ける予定)
なお、時系列に並べることもほぼ不可能なのでご了承お願いします。
樹まり子さんの作品ページをまとめてみました。
と、同時に彼女のプロフィールも書き留めておきます。
樹まり子・・・昭和45(1970)年2月27日生まれ。
Avデビュー1989年。引退1990年。復帰1992ー1994年。
最初の2年間に出演したAV及び成人映画の数は50本以上。
当時の情況からすれば超売れっ子女優だった。
後の手間を掛けない(金を掛けないとも言う)作品と違って、当時の日本はバブル真っ最中。
同じ金額で、今の作品が何百本も撮れる位金を使ったと考えられる。
2度目の引退以降は復帰したという噂もない。
写真集も10作品程度出版しており。
1993年に出版されたLABIANと言う作品は著名である。
名義は樹マリ子となっている。
※樹まり子作品リンク※
CAの休息 樹まり子 Cos-palying CA Mariko Itsuki
淫乱女 樹まり子 Nasty milf Mariko Itsuki
今日はなんでもしてあげる 樹まり子 Cos-playing Nurse Mariko Itsuki
砂塵 樹まり子 Mariko Itsuki in Sandstorm
樹まり子の私がやってあげる i love Beauty Mariko
樹まり子大全集 legendary pornostar Mariko Itsuki Complete Works
天国と地獄 樹まり子 High and low Mariko Itsuki
発情 女医クリニック 樹まり子 Doctor Mariko cant fix any disese