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2ヶ月ぶりの?Traci Lordsちゃんです。
正式タイトル版6編とベスト集的なオムニバス作品1編、併せて7作品を紹介します。
と言っても、英語は不自由なのでキッチリとは説明できないと思いますのでご了承を!
尚、作品順は時系列で並べているわけではありません。その辺もご留意下さい。
では、行ってみよう!!
結城エレナちゃん、ちょこっとだけポッチャリの巨乳な女優さん。
顔だけ観たらスレンダーっぽいのだが、カラダは豊満。寒い季節には有り難いですな~。
今回紹介するのは2作品。お暇なら観てよね~!
沖ひとみちゃん。平成3(1991)年6月20日生まれ、茨城県出身。身長158cm、B88cm、W58cm、H86cm。ブラはEカップ。
2011年にゆるキャラ癒し系女優というふれこみで、マックス・エーからAVデビュー。
2012年5月にはテレビ埼玉の「ピーチ9」に神咲詩織、荒木ありさ(共にAV女優)と出演している。
オッパイが88cmもある割りには、パッと見では巨乳に見えない不思議さ。肉付きの好いシッカリした体型なのでオッパイだけが目立つと言うことが無いからでしょうね。
顔がおっとりしていて、癒し系なのは理解出来るが・・・ゆるキャラ系ってのはイマイチ解りません。どう解釈すればよいのでしょうかね。
そんな彼女の作品を3編紹介します。
まいど!本日紹介するのは、年始挨拶でちょこっと触れましたが・・・アニメ作品です!
うろつき童子とは、『漫画エロトピア』に連載された前田俊夫氏のエロチック劇画を原作にして作られたアニメーションOVA作品。
第1弾は昭和62(1987)年に発売された。その後、1年に1作のペースで続編が発表され、初期三部作と言われる原作に忠実なストーリーのシリーズが1990年まで、スピンオフと言われるシリーズが1996年までに発表された。
作品内容は、「獣人界」「人間界」「魔界」といった3つの世界による凄絶な世界観や物語、そして獣人や魔人による人間の女性への凌辱を中心とした過激なセックス描写が話題を呼び、後のアダルトアニメ版の原点となった。また、以後ブームとなる触手アダルトアニメの先駆け的作品でもある。
企画と監修には、『宇宙戦艦ヤマト』シリーズを築いた西崎義展及び山本暎一氏が参加。キャラクターデザインをはじめとする作画スタッフには、『機動戦士Ζガンダム』や『機動戦士ガンダムΖΖ』を支えた面々が多数参加している。
声優陣は天邪鬼役の西村智博氏(現:西村朋紘)やミュンヒハウゼン2世役のデーモン小暮(現:デーモン閣下)を除いてほぼ非公表だが、企画者の代表的な作品や当時のテレビアニメ作品などでよく聞かれる面々が主であり、作画スタッフと共に話題となった。
VHS版発売当時の初期三部作(ジャパン・オーディオ・ビジュアル・ネットワーク版)はアダルトアニメに関しての規制が曖昧だったこともあり、現在では不可能とされる性器の詳細な描写がされている。
巨乳が続きます!
押切あやのちゃん、昭和53(1978)年6月7日生まれ、東京都出身。身長161cm、B100cm、W62cm、H89cm。
2006年にAVデビュー。年齢的に熟女女優として売り出したようである。
みるからにムチムチな迫力ボディー。裸になると衣装で押さえられていた乳房やお尻がベロンと出る、そのギャップが楽しめる。
今回紹介する作品であるが、ヤラレルよりも痴女で責める作品の方が彼女には合っているようにみえた。
紹介する2編中、2作品目は佐倉あつこちゃんとの共演・・・と言っても絡みは無い。
お漏らしに特化したフェチ作品だが、まあまあ楽しめました。貴方自身の目でも判断して貰いたい。
お久しぶりのすぎはら美里ちゃん。
ガテン系をあまり感じさせない作品2編をご紹介。
但し、内容的には只ヤッているだけなので、面白味はない。
彼女の場合、個性が強いのでインタビューや事前の反応は面白いが、珍鉾を挿入されるとマグロ指数高めになる。
このギャップが楽しめる美里ファン及び巨乳好きの方にお薦めします。
キーワードは・・・オバサン、メガネ、微乳。ビビッと来たら観てね!
ホストを呼んだ主婦という設定なんでしょうかね。30歳ちょいの若い男性がやって来ました。美佐子さんは嬉しそうです。
マッサージをして貰いながらも、もう待てないのでしょう。右手が珍鉾に伸びています。
裸になった美佐子さん。オッパイは微乳です。可愛いオッパイ。体つきは全体的に肉が詰まっている感じ。腰から太股にかけて肉が付き始めています。
お風呂へ移動して、ホスト君に愛撫をして貰う。十分いちゃついたらベッドへ。
フェラチオ、手マン。オモチャ挿入。が、本物が好い~!と言うことで、騎乗位から御芽子に挿入。ああぁ!大きい~~!の一言は良いのですが、彼女が腰を動かさないので、珍鉾が萎んじゃっている(笑)。そして抜ける。気を取り直して正上位。
あ~、大きい~!再び。が、よく観ると、彼女の御芽子が狭いんですね。珍鉾が中々に入っていきません。
が、そこはAV、強引に奥まで入れて腰を振る。バックに変えると、直ぐにイってしまう美佐子さん。そして、騎乗位に再挑戦。
今度は、男優さんが最初に下から突き上げて、彼女の反応を見る。イイ感じに喘いでいる。その体勢から彼女を倒して正上位。
何故か再びバックに変える。彼女がイク。んで、またまた騎乗位。最後は正上位から中出しで終了。
体位の変更は流れを考えて欲しいね。文字にするとよく判るが、無駄な動きが多すぎる。
謹賀新年!令和2年の幕開けです~!本年も宜しく!!
お正月と言えば雑煮!と、言うわけで、雑多な作品を鍋にぶち込んでみました。
題して、福袋2020!値段以上にお得かと言われればYES!と即答できない処が辛いが(笑)取りあえず観てちょんまげ!
12月25日はクリスマス。若造の頃はいっちょ前に色気づいて盛り上がったりしていたが、この年になると、どうでも良くなってしまった。
正月の餅の方がよっぽど重要事項となっている今日この頃である。
因みに、クリスマスとはキリストの生誕を祝う祝日(降誕祭と呼ぶ)であるが、キリストの誕生日は12月25日ではない。
また、古来、日没を一日の境目としていたので、クリスマス・イヴと呼ばれる12月24日夕刻から12月25日朝までも、教会暦上はクリスマスと同じ日に数えられる。したがって、教会暦ではクリスマスは『12月24日の日没から12月25日の日没まで』である。
・・・豆知識終わり(笑)。
さて、今宵はうって変わって、貧乳をフィーチャーする!
厳しい季節なので豊乳ちゃんを紹介するべきだとは思うが、本年のクリスマスは堪えて頂きたい(笑)。
元々は、スリム、スレンダーな女優さんを紹介すべく、作品を整理していたのだが、気がついてみれば微乳、貧乳ちゃんがいっぱい!に。
巨乳ファンの皆様にはご不満でしょうが、柳のように細くしなやかな肢体(銀河鉄道999のメーテルの様な感じ)も中々に好いものですぞ!
んではっ、どうぞ!
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麻生早苗ちゃん、昭和50(1975)年11月2日生まれ、東京都出身。身長163cm、B90cm、W60cm、H87cm。
平成7(1995)年、『Bejeans』(英知出版) Vol.3(3/15号)でグラビアデビュー。同年5月、『Touch Me』でカレンよりAVデビューした。
B90(Eカップ)、W60、H87(デビュー時)の肉感的ボディでハードなカラミをこなし、トップクラスの人気AV女優となった。
出演作の多くは擬似本番だったとされているが、潮吹きや多人数とのカラミ、SMに至るまで幅広いプレイをこなした。
1998年にAV業界から完全に引退した。出演作中、1998年に発売された『人間模様』は、デビュー前からの恋人だったいちはらカズがプライベートに撮りためていたビデオをドキュメント化したもので、女優名はクレジットされていない。希少性と「麻生早苗の本番が見られる」という話題性から高額なプレミアがついている。
また、AV男優・加藤鷹と結婚し、三人の子供をもうけるも、2011年に離婚。現在、麻生と子供はアメリカに住んでいる。加藤は今も仕送りをしている。(「週刊ポスト」2013年10月25日号の加藤鷹インタビューより)
そして、2012年5月、14年ぶりにAVに復帰した。(Wiki情報)
本作、『おしおき 1 女医と事務の男』の発売は1998年5月。作品ラストに拍手で迎えられてのAV引退の挨拶が収録されている。
ストーリーは、女医。麻生早苗を拉致しての御芽子三昧。巨乳、喘ぎっぷりが非常に好い。人気になったのも解るね。
後半は、患者達に玩ばれるという筋書き。
作中、御芽子部分にモザイクが掛かっているシーンと掛かってないシーンがある。ビデ倫対策なのかな!?
お久しぶりの乃木真梨子さん。なんとも母性本能をくすぐる容姿。村西とおる氏が夢中になったのも無理はないね。
さて、乃木さんと言えば、村西珍鉾以外は挿入しないので、今作もお相手は氏となる。
題名通りのHow toモノであり、ハッキリ言ってHot DogやPOPEYEを読むより役に立つ(笑)。
99bb.com作品紹介12月号です。
99bb作品としては、おそらくは令和元年ラストの作品群となりそうなので、少し多目にご紹介。
ジャンルは特にありませんが、例によって巨乳成分は高めになっております。
んではっ!
出ました!久しぶりの甲斐太郎監督作品。そして、クラリス(=向井亜紀、向井亜紀子)ちゃん18才も再登場・・・以前紹介したのはオムニバス作品の中の1つだったが。
甲斐太郎氏は村西とおる氏や清水大敬氏と同様、かなり癖のある監督である。
呼んできた男優さんにダメを出しまくった挙げ句、Sexをさせない。
男優さんを追い出した後に残った監督と女優さん2人でしっぽりとじっくりとSex行為をする。
という、2部構成になっている作品が多い。
さて、本作も、当然の如く、用意された男優さんとクラリスちゃんの絡みが始まると、チャチャを入れまくって邪魔をする。
御芽子を弄って、フェラチオ。そして挿入という段で予想通りのダメ出し、チャチャが入るのだが、珍しく珍鉾挿入までさせて貰う男優さん。
しかし、クラリスちゃん、生理が始まってしまい、御芽子から出血しているゾ。
数回腰を振って顔射して果ててしまった珍鉾はすぐさま追い出される(笑)。
シャワーの後、今度は甲斐太郎氏との絡み。クラリスちゃんは基本的に可愛い顔をしているのだが、八重歯が目立ちすぎてないかい?
フェラチオから御芽子ペロペロ。もう一回フェラチオしてから正上位で挿入。そして、騎乗位=>正上位からの顔射で終劇する。
ギャグ展開の割りには笑えない作品(笑)。
工藤ひとみちゃんと膝方歳三(ひざかた としぞう)がご案内する不動産物件紹介番組。
閑静な住宅街にやって来た膝方氏が今回の物件を案内する。玄関を開けると現在お住まいの夫婦が朝からフェラチオをしている場面に出くわす。
ここでは話は膨らまない。お次はリビングルームのご紹介。エロビデオを観ながらオナニーに耽る奥様(工藤ひとみ)の図。
オナニー後、シーン変わると膝方氏とひとみ嬢とのSexが始まる。
旦那を何とかしてくれるんでしょうね!?とかひとみさんが言ってますので、膝方氏とは不倫の関係なんでしょうね。
さて、工藤ひとみちゃんの作品は、以前にも紹介しているが、今作では巨乳が一段とフィーチャーされているようである。
手マン=>69=>フェラ=>正上位で挿入。騎乗位に変えてオッパイを揺らしたらバック。再び巨乳がブラブラと揺れる。
最後は正上位からオッパイに外出して終了。
シーンが変わると、台所でフェラチオの最中。誰の珍鉾かは不明・・・ご用聞きっぽい。
御芽子をペロペロしたら正上位で挿入、そして立バック。お尻にブッかけて去って行く男。
場面設定がされているのに、ストーリーは無く乱暴に(デタラメにとも言う)Sexシーンが繋がれているだけ。簡単な説明もないし、オチもない。
一工夫すればオモロい作品になったのにね!と思わせる惜しい作品だね。ま、ひとみちゃんの大きなオッパイが観れるからOKだけどね~。
五十嵐こずえさん、昭和46(1971)年10月21日生まれ、東京都出身。身長157cm、B86cm、W58cm、H88cm。
平成3(1991)年5月、アロックスの専属女優としてAVデビュー。同じく専属女優だったきららかおり、午後野弥生ちゃんと共に看板女優として活躍した、90年代初頭を代表するアイドルAV女優の1人である。後に専属を離れ他社作品にも出演した。1992年に引退した。
アイドル系と呼ばれる童顔、持て余し気味のダイナマイトボディー。本作品においてもその片鱗を伺うことはできる。
タイトルバックで映るボンデージっぽいセクシーな装い。そのまんま痴女プレーでもしてくれれば嬉しい所だが、内容はガラッと変わる。
本編が始まると、既にパンツのみの姿でベッド。手マンされている。が照明が暗い!全然、見えん(笑)。
手マンから69。ローターで御芽子を攻める男優さん・・・ここでシーンが変わる。
照明が明るくなるが、こずえちゃんが衣装を着けた姿に変わり、手マンされている。そして、男優さんが剣崎進氏に変わっている。
69。フェラチオのアップ。御芽子を指で広げて舐めたり吸ったりの剣崎ちゃん。激しい手マン、フェラチオから正上位で挿入。
騎乗位=>バックで強弱付けながら腰を振ってこずえちゃん昇天。剣崎珍鉾はお尻に発射する。好い形のお尻が初めて映った。
再びシーンが変わる。これは、海の家かな?Tシャツに赤色のビキニ姿のこずえちゃんが犯されるシーン。
グラマラスで挑発的なカラダがとても好いね~。終始、男優さんにペロペロされて喘ぐ様を映すのみで珍鉾が出る前に終劇する。
今なら考えられないが、作品を通じて挿入シーンが1回しかない。これは出し惜しみしているというよりは、アイドル系で売りたいからであろうと思われた。
水越れいこ(麗子)さん、相変わらずの迫力ボディーですね~。
冒頭から、お尻ばっかり映っていて、彼女の顔が中々映らないというのも珍しい作風。
お尻の穴(だと思うが)に指を突っ込んで激しく動かす男優さん。ここで初めて喘ぎ顔の彼女が映る。
横倒しにして手マン。しっかし、デカイオッパイやな~!と感心するわ~。手マンでイった後、69で珍鉾をペロペロ。
正上位で突っ込んで、深~く突く。騎乗位にして、オッパイが揺れるサービスカット。
バックで突くと、益々のことオッパイが大きく見える。もう、イキたいの~!と懇願する彼女をまだダメだ!と制止しながらも腰を振り続ける男優さん。
正常にに戻して、彼女が昇天するのを待ってから顔射=>お掃除フェラにて終了。
シーン変わって、パイズリ中。そのままオッパイに発射。オッパイに流れる精子を舐めるれいこさん。
最後に、オシッコをかけられるシーンがあって終劇する。
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お久しぶりのTraci Lords(トレーシー・ローズ)。
本作はスェーデンで制作されたベスト集。原題は『Traci Lords BASTA!』(Aの上に表音記号がある)
何しろ彼女は18歳で引退しているので、出演作の多く(Traci I Love You以外)は18歳未満時に撮影された違法な作品であると言われている。
なので、いくら観たいと思っても、今後、製品となって世に出回ることはないだろう。
したがって、ダイジェストとは言え、彼女の足跡を知ることができる本作は貴重だと言える。
デビューから時系列に並べられていると思われ、容姿の変遷も知ることができる。
おそらくは元々は120分テープで売られていた作品だと考えられるが、末尾の数分間が切れているのが惜しい。