![]() |
![]() |
う~~ん、本作の女の子。以前に本サイトにて紹介したような気がします。同じ作品だったかもしれません。
ダブってたらゴメンねと言う事でご了承頂きたい。
さて、本作の女優さんであるが、色白のムチムチタイプです。オッパイは巨乳と言うほどではないが大きい方です。
お尻が大きいのでバックからのショットが映えます。フェラチオから正上位で挿入し、激しく突かれて、嗚咽に近い喘ぎで昇天します。
バック=>騎乗位=>最後はやはり正上位。そして顔射にて終了。
![]() |
![]() |
仲良くシャワーを浴びるカップル。
ベッドにてエッチを開始するが、何となく緊張しているようである。それを察してなのか、カメラマンが遠巻きに撮影しています。
2人のムードが盛り上がって来たら、徐々にカメラが近づいていきます。
女性に優しくキスをして首筋からお腹。そして御芽子と舌を移動していく男性。御芽子をペロペロされてカラダを反り気味にして喘ぐ彼女。
攻守交代してフェラチオ。直ぐにゴムを被せてしまいます。そして、騎乗位で挿入。下から突かれて愛液があふれています。
ひっくり返して正上位。彼女のカラダを抱き抱え、ひたすら腰を振る。ここで騎乗位にチェンジ!(疲れたのかな?)
しかし、ここでも彼女のカラダを抱き抱え、下から突き上げる。あ、あ、あ~!で果ててしまう珍鉾君。(頑張り過ぎちゃったね)
一仕事終えて・・・島田さん(女性の方)を選んで好かった!と言う男性。素人男性とのエッチはどうでしたか?とスタッフが彼女に聞いている。
てことは、よくある『素人の筆おろし』的な作品かもしれんな~。だから、冒頭は少し緊張気味だったわけですね~。
![]() |
![]() |
ラッキーストライクのパラソル、キャンギャルですね~。
女優名は不明です。そして、一見とても地味な顔をしています(失礼)。
が、ボディーは中々好いです。・・・お尻が小さいのが玉に瑕であるが。
お相手の男優さんは佐川銀次氏(若いねぇ~)。ボディコンを脱がして乳を取り出す。柔らかくほど良い大きさである。
それをペロペロと舐めて吸ったら、御芽子を拡げて手マン、ペロペロ。
お返しにフェラチオしたら、早く、早く!と急かされるが、焦らした後正上位からぶち込む。
銀次珍鉾がかなり太いので苦しそうに喘ぐ。正上位=>バック=>騎乗位で突かれて腰砕け状態。
横バック=>正上位からオッパイに発射にて終了。
非常にオーソドックスな作品である。佐川銀次の味は未だ出ていない様である。
![]() |
![]() |
水島なつきちゃん。2000年代の中頃に活動していた女優さんだが、知っている人は少ないだろうね。
かくいう私も単体作品で彼女の姿を観た事はありません。
本サイトにては、『Asian Thighs,Creampies 01』、『Little Asian Cocksuckers #05』の両記事にて水島なつきの切れ端的な作品は紹介しました。
が、彼女の魅力は珍鉾を突っ込まれてから発揮される!と私は思っているので、以前紹介した作品はイマイチであったと反省し(笑)、他の作品をご用意しました。
彼女は決してグラマーな肢体ではないのだが、何となく好いのだよね~。
是非、ご覧になって下さい。
![]() |
![]() |
美神さゆりさん、昭和48(1973)年5月5日生まれ。2009年AVデビュー。
ボディーサイズは、身長165cm、B100cm(Iカップの75)、W60cm、H89cm也!
数字通りのビックリ巨乳である。(嫌悪感、多少有り)
クラブのママ?であるさゆり嬢、お店の準備をするついでにオナニーを始める。大きなオッパイをブラから取りだして揉む。
御芽子に指、ローターを突っ込む。あげく、吸盤付きのディルドに跨って腰を振る。
オナニーに夢中になる彼女だが、ホステスの女の子がやって来たので止める。
小休止後、着物に着替えてお店へ出る。ホステス役の女優さん(名前判らず)を裸にして乳を吸う、手マン、ペロペロしたらディルドを突っ込む。
これは、レズ作品なのか!?
と、お客の男性が来る。よい機会なので3Pだ!(笑)
着物の裾をまくられてディルドを御芽子に突っ込まれイってしまう美神嬢。そして、2人の美女にフェラされて上機嫌な珍鉾君。
最初は着物御芽子に挿入するが、もう一つの御芽子が寂しい思いをしているので、工夫して同時に挿入する。(ペニバンをお尻の方に付けている)
最後はやっぱり着物御芽子にて中出し発射して終了する。相手の女の子も相当な巨乳だが、美神オッパイには圧倒されとるね(笑)。
1280x720p作品、English Sub
![]() |
![]() |
実にイヤらしい格好で登場する巨乳人妻さん。好きにして!メチャクチャにして!とのっけからマグロ宣言(笑)。
乳を吸って、お尻を叩く。M属性の強い女性らしく、叩かれるのも快感らしい。パンツを脱がし尻の穴から攻め始めて御芽子へ。
御芽子自体は可愛らしいが、マン毛は尻の穴付近までボウボウである。しかも手マンすると直ぐにイってしまう感じの好さ。
男優さんは懸命に焦らそうとするのだが、奥さまの甘え方が巧い(笑)。
堪らず、珍鉾を差し出してしまい、フェラから正上位で入る。腰の動きを止めると怒る奥さまに尻を叩かれつつ、腰を振る男優さん。
その仕返しに?バックから全身全霊で腰を振ると、腰砕けて崩れ落ちるようにイってしまう奥さま。
朦朧とした中、上に乗って騎乗位でハメる。下から突き上げられて、後に倒れ込んでイってしまう奥さま。
最後は正上位から大往生する彼女。珍鉾はオッパイに発射する。
中々に面白い作品。お薦め!
![]() |
![]() |
藤岡未玖(ふじおか みく)さん、昭和47(1972)年4月11日生まれ。慎重T167cm(175cmもあり)、B85cm、W58cm、H85cm。
平成初期に活躍した女優さん。朝岡実嶺さんらと同時代。
美人、スタイルは抜群。モデル体型で腰が細い。カップル(未玖、青木達也氏)が乗ったS13シルビアを追跡する凸凹コンビ。
青木氏がシャワーを浴びているスキに家宅侵入して未玖ちゃんにちょっかいを出す。一騒動あって、3人の男達と対面する未玖。
田舎に帰って見合いする。結婚するんだ。等と言っていて、何が何やらワケ分かりませんね~。多分、本作品は冒頭部分が無くなっていて途中からなのでしょう。
が、未玖さんと青木氏のSexシーンは秀逸です。美しい彼女の肢体、御芽子を十分に堪能できます。
バックから激しく突かれてイってしまう。正上位、騎乗位にて自ら腰を動かす。最後は正上位からの顔射。
目隠しディルドファック、フェラチオシーンのおまけの後終劇。
この女優さんを知らなかった人には是非観て頂きたい作品である。
![]() |
![]() |
一条砂紀ちゃんと言えば、ナイスボディーでノリが好い女優さんです。
では早速、オナニーをやってもらえますか?は~い!やりま~~す!でローターを渡されて御芽子にあてがうが、お!パイパン御芽子だ~!と判る。
いやはや単純なタイトルだこと(笑)。オナニーを終えると、ヒモで縛られて大きなオッパイがとても良い感じ。カラダの柔らかさを披露したら、ムチ、ディルドプレイ。突っ込まれると絶叫してイク。そしてシャワーシーンからフェラチオ。お口で受け止める。・・・ここで前半が終わり。
後半、和室で思う存分に身体を動かす(笑)砂紀ちゃん。彼女はバレイとか新体操とかやってたんですかね!?こんなにカラダが自由に動く女性とSexしてみたいもんだね~。シャワーで御芽子を綺麗にしたらベッドシーン。手マンからフェラチオ。正上位にて挿入。バックに変えて激しく突いたら騎乗位。
最後は正上位からオッパイに発射で終劇。
懐かしいビデオテープ時代を想い出す作品。前後半それぞれ45分で2本にして販売。無理すりゃ1本に収まらない事もないとは思うが、本数は多い方が儲かるからね。
が、ここでは1つのファイルにしてみました。
![]() |
![]() |
作風が以前紹介した一連の作品群に似ている。NGシーン、スタッフの指示がそのまんま収録されていて尺稼ぎしている処など。お蔭で2時間位ある。
最初はビールで焼酎へ、5~6時間は呑んでるから~と、酒豪振りをアピールする麻香いずみちゃん。
ビール片手に珍鉾を弄るの図か?フェラチオからオッパイをチューチュー吸わせるが、この乳は好い!(笑)。
再びフェラチオからパイズリ。パンストを引きちぎって御芽子をしゃぶる男優さん。
バイブ挿入。相当に巨大なディルドを入れようとするが、痛いので止めにしたようである。
いずみちゃんが全裸になり、手コキから騎乗位。いずみ、バックが良い!奥まで突いてね!・・・でバックに変える。
が、ここでアクシデント!ゴムが外れている!!なんでやねん?起ってないって事かいな?
男優さん、ミスを取り返すべく一心不乱に腰を振る。正上位に変えてからも頑張る彼だが、肝心なとこで抜けちゃった(笑)。
入れ直して騎乗位。最終的には、彼女のエッチなカラダを見ながらセンズリでブッかけるという監督に指示通りの仕事をこなした男優さんである。
監督の『ハイ、終わり!』の声の後も作品は続く。
巨大ディルドをペロペロするいずみちゃんだが、珍鉾が舐めたい!と言うので、珍鉾が用意される。
彼女なりに頑張っているのだろうが、珍鉾が起ちません。しかし、そこはプロ!最後には立派な顔射を見せてくれます。
末尾に、スーツ姿からオナニーのボーナスシーンが付く。
![]() |
![]() |
偶然にも本作は『辻作品』である。タイトルには表示されないが、『初めまして、辻と申します』というセリフが冒頭にあるのでそう判断できる。
よって、このカップルさんは本物素人さんだと言って良いだろう。
この2人、『レナ』『ダーリン』と呼び合う仲だが、結婚を来年に控えていると言う。出会ってからは7年も経って居るらしい。
遠距離の付き合いなので数ヶ月に1度、最近は1ヶ月に1回逢っているらしい。寂しくないのか?もっと頻繁に逢いたくないのか?と問う辻氏だが、当人達は今のままで満足だという。(予想するに、不倫な関係だったからだろうね)頻繁に逢わない代わりに電話するので月の電話代は16万とかかかるという。
Sexに対しては探求心が強く、ネットで声を掛けて人を集めたりで複数プレー・・・最大7Pまで経験あるという。(女性はレナさんのみ)
撮影年は1999年である事が判るが、当時のインターネット環境を想い出しながら鑑賞する必要がある。彼らはホームページを作り、レナさんの画像を載せ(目線無し)、自己紹介、Sexオフ会へのお誘いなど公開しているらしいが、応募してくる男性は厳選してからオフ会に呼ぶという。
『変態カップル』とタイトルは打っているが、Sexに対する考え方は真面目で真剣。
レナさんは初体験が19歳、初めてエクスタシーを感じたのは25歳(ダーリンに出会ってから)。現在32歳だが、年より若く見える。
ダーリンを心から愛しているのだと判る。
冒頭から約30分あるインタビューだが、飛ばさないで観る事をお薦めする。
彼女は話し言葉に出る訛りから九州女性だと思われる。カメラ前で2人のSexが展開するが、レナさんは見掛けよりもズッと巨乳だ。
撮影でいつもより興奮している様子も見て取れる。ダーリンとのSex後、一旦休憩。
男優さん?が参加しての3Pとなる。・・・居酒屋で食事、晩酌シーンにて前半は終了。
![]() |
![]() |
その日、わたしはイライラしていました。普段は相手にしないナンパに応じてしまい・・・。
無くても良い前置き説明だが、作品を真面目に作ろうという意識が感じ取れる。
女優さんは、細面でカラダもスリムである。オッパイはほど良く大きい。ナンパされて建物の陰に連れて行かれ、オッパイを揉まれる。軽く手マンまで。
通常作品ならこの場でフェラチオまで撮ってしまうが、一旦切って室内に移動。そしてフェラチオ。照明が暗くて見づらいが雰囲気はある。
そして、ワンボックスカーへ移動。車内には布団が敷かれている。パンツを下げられて御芽子に指を突っ込まれる彼女。
その後も男の言いなりになって、羞恥心を壊されてしまった彼女はすっかり性奴隷にされてしまったのであった・・・という場面説明があってから本編?に入る。
男の脚を舐める、オナニーをする(指とディルド)、そして電マで潮を吹く。手枷で自由を奪われて御芽子を弄られる。
画面後方、一部始終を見ながらセンズリをしている覆面男達。いきり起った珍鉾が1本ずつ御芽子に入っては中出ししていくという演出。
男達にセリフは無く、淡淡と発射していく。無駄なフェラとかも無い。それが却って便所女感を強調する。
欲を言えば、もう少し派手な射精が欲しかった。女優さんは好いので観ても損は無い。
※元ネタは東京熱 絶対服従 – 羽田真里(向井藍)との情報あり!THXです~。