懐かしのエロジー第2弾です。
取りあえず5作品あったので紹介します。
しかし、作品発売時期の範囲が広い(平成初期の作品~中期の作品)ので、これを懐かしと言って良いのかは甚だ疑問。
まあ、その辺りは寛容の心で受け止めて下さいましね~!
懐かしのエロジー第2弾です。
取りあえず5作品あったので紹介します。
しかし、作品発売時期の範囲が広い(平成初期の作品~中期の作品)ので、これを懐かしと言って良いのかは甚だ疑問。
まあ、その辺りは寛容の心で受け止めて下さいましね~!
小鳩美愛(こばと みあい)、昭和46(1971)年8月5日生まれ、東京都出身。キーワードは、可愛い・巨乳・わき毛。
平成3(1991)年、ダイヤモンド映像専属女優としてAVデビュー、翌年、ダイヤモンド映像が倒産した後、フリー女優となる。
が、1993年、フリー2作品目にして突然引退した。短い活動期間であったが、強烈な印象を与えてくれた女優さんであり、今でも根強いファンは多い。
ダイヤモンド映像時代に組む事が多かったターザン八木氏との熱愛のウワサ、駆け落ちしたのではないか?
いや、八木氏と結婚する為にAVを引退したようだ!?・・・等々、真偽の不確かな情報が飛び交いました(現在でも理由は不明)。
作品を観て1つだけ言えるとすれば、お互いに愛し合っていた(陳腐な言葉だが)のは確かだろうと思う。
恋人同士が交わるプライベート映像は『本物』であり、ヤラセでは決して映像には撮れないであろう表情や間がある。
そんな作品は商品とは言えん!とプロならお怒りになる方も居たかもしれぬが、視聴者は受け入れたのである。
その証左として、後に、素人の投稿作品という一大カテゴリーが確立された程なのだから。
さて、今回紹介する小鳩美愛ちゃんの作品は9編。ごゆっくりどうぞ~!
古来より、人々は夢のようなオッパイを麒麟と呼んだ(笑)。麒麟とは泰平の世に現れると言われる瑞獣である・・・なんちゃって~!
例年ならばそろそろ最終回を迎えるNHK大河ドラマであるが、新コロの影響で年が明けても放送は続くとか。
薬物事件で降板した沢尻エリカなら実に麒麟だったんだけど、代役の子は麒麟じゃなかったからな~(笑)。
はてさて、麒麟並のオッパイが紹介できるかどうかは怪しいが、取りあえず見てくれなんしょ!
小鳩美愛ちゃん。スレンダーで美人。巨乳を売りにする女優さんだが・・・。本作では一瞬たりともオッパイが出て来ません(笑)。
彼女の作品では非常に珍しいケースなので、ここに紹介します。作品形体としては、寄せ集め。小作品のオムニバスです。
先ず、列車の個室?と思われる場所にて、男性を挑発しハメハメしてしまいます。カメラアングルがとてもエッチっぽくて好いのだが・・・珍鉾を挿入した後は男性の太股やお尻に隠れてしまって、肝心な所が見えません(笑)。
続いては、フェラチオ。赤い下着姿の美愛ちゃんが念の入ったフェラを展開し、珍鉾は抜かれてしまいます。抜かれちゃった男性は僧侶だった!
最後は珍鉾挿入シーン。最後、顔射するのだが、その際に美しい乳房が数秒映ります(笑)。
お相手は当然のターザン八木氏である。
小鳩美愛(こばと みあい)さん、昭和46(1971)年8月5日生まれ。163cm、B84cm、W58cm、H86cm。
平成初期の女優さんですね。可愛いし、スタイルも非常に良いですね。この時代の女優さんの作品を観ると何故かホッとしますね~。
今作では、冒頭でセーラー服を着ていますが、直ぐに脱いで(笑)、Sexyぶりをカメラにアピールしてくれます。
ベッドにてオナニーを始めるが、乳房が美しいね。肌も綺麗だ。中盤から男優さんが登場します。村西とおる氏の様にも見えるが、声が違う様な気がする。
正上位のあとは騎乗位。大きなお尻、腰のくびれ、下から高速に突き上げられて昇天?最後はバックから突かれる。
う~~~ん、女を感じる作品ですね~!
お相手は当然のターザン八木氏。