懐かしいAVを紹介するこの企画も第18弾となりました!
今回は、タイトル不明作品を含めた8作品でございます。
日比野達郎(Tatsuro Hibino)
どすけべな奥さん達・・ 桃色吐息編 DO-SUKEBE-NA Wives
沖田ゆかり Naughty slender woman – Yukari Okita
沖田ゆかりさん。随分昔の女優さんが出て来ました。豊丸さんらと同世代の方なので1980年代後半が活躍時期。
当時、沙也加、咲田葵、亜里沙、沖田ゆかり、栗原早記、有希蘭、千代君といった女優が淫乱派として覇を競っていたらしい事は豊丸氏の記事でも書きましたが、個人的には沖田ゆかりが一番好きだったかな~。
ちょっとおばさんぽいけど色気があるし、イキ方がとても好かったしね。当時は特別淫乱な女優さんだとは思わなかったですね。
感度が好い=淫乱という定義なら淫乱ですけれど。
懐かしのエロジー パート Ⅲ Kinda pretty vintage videos
懐かしのエロジー パート3です!
今回紹介するのは、名無しの作品です。切れ端的なモノも多いです。
が、所々に、見知った女優・男優さんが出ておりますので楽しめるとは思います。
画質が悪いので、ご覧になる時はプレイヤーでの『輪郭強調』をお薦めします。
総じて昔の作品は女優さんが色っぽいところが好いですね!
ではっ、行ってみよう!
おっぱいジャーナル 創刊号 Journal of Tits #01
工藤ひとみ | 上杉美奈子 | 泉麻耶 | 寺本しずか | 遠野まや |
美乳ちゃん | しずか | 新山あかり | 北川千尋 | 椿まや |
月イチ記事、おっぱいジャーナル。
第1回目のテーマは・・・『イヤラシい乳房』です。
選定の基準は、ズバリ!オッパイだけで珍鉾が起つかどうか!?(笑)なのですが、純粋に乳だけ観て起つか?と言われればちょっと無理な話。
顔、スタイル、女優さんの個性に負うところも大きいし、非常にパーソナルな好みも反映します・・・こんな事を言いだすとキリがないわけだが。
例えば、林原栄子ちゃんの乳と桜田さくらちゃんの乳を比べた場合、どちらがイヤラシいか?と言えば林原おっぱいに軍配は上がる。
彼女の場合は『端正な顔に似合わないだらしなく垂れた乳』がキーワードとなる!
セクシー、美しい、カッコイイから少し外れたアンバランスな乳が必要で、しかも容姿(顔)も美しさが求められる。
ある意味、非常にレベルの高い選定になりますね(笑)。
作中での女優さんのやくどころ、ストーリー展開等に左右されないために、音声は切って鑑賞しました。
そして、今回紹介する10乳が選び出されたわけです。新旧乳が織り混ざっています。
是非、貴方の審乳眼でもチェックして貰いたい!
とか、なんとか・・・しょうもない事をダラダラと書きましたが、要するに今回紹介する作品で貴方の珍鉾を起たせることが出来きたら、私の勝ち!って事でごわす(笑)
懐かしのAVがいっぱい! Lots of vintage AV
コラッ!若旦那~~!
なんや、熊やないか~、どうしたんや?
どうしたもこうしたもあらしまへんがな!懐かしのAVがいっぱい!って・・・このサイトって元々そういう所でっしゃろ!?何を今更言うとんのや!っちゅう事ですがな。
あ~、そんな事気にしとるんや!?熊も中々律儀なおとこなんやな~、見直しましたぞい!
ぞいやあらへんがな、肝心な事を聞きまっせ。若旦はん、あんたね~、もしかしてね~、巷ではやりの ~がいっぱい!をやってみたかっただけなんちゃうんか?
WOW!That’s right! 熊ちゃん、エラい!
・・・そうでっか、ほならワシ帰らしてもらうわ、バイビー!(笑)
という、やり取りがあったかどうかは不明だが、懐かしAVがいっぱい!には偽りはないです。題名も女優名もよく判らんので、そう呼んだだけのハナシ。
当時、よく見た顔なのに名前が思い出せない女優さんが全く多い。記憶の衰えは深刻だよ!(笑)
昭和から平成初期の作品をご用意してみましたので是非ご覧下さい!
※書き込みにての情報提供、ありがとうございます!
Kabukicho Angle – I’m loving to fuck sexy MILF
Kabukicho Angel・・・スタジオ・タイガー・アイから発売されていた熟女作品シリーズ。
AVentertaiments.comの情報に因ると#01~#10まで発売されていたらしい。
そして、#10のタイトルで・・・~vol.1となっていて、いかにも続編が出てそうだが、vol.2が発売されてた様子は無さそうである。
実は、#01の泉麻耶さんの作品だけは、既に本サイトにて紹介済みだったりします。
それはナゼかというと・・・唯一、知っていた女優さんだったから!(笑) 先に単独で紹介してしまいました。
泉麻耶=扇まや(の方が通り名としては有名)さんは、FAプロ・ヘンリー塚本作品(ビデオテープ時代)にはお馴染みの女優であり、まさか彼女の無審査モノが出ていたとは知らなかった=>発見して大喜び=>皆様にご紹介!という流れだったわけです。
今回、本シリーズを紹介するに当たって、AVentertaiments.comから箱絵の画像を借りてきました。
この手の作品は箱絵・箱書きが全て!ダマされて買っちゃった人も多いだろうな~と思ったね。
全体的にはチョビ古な作品が多く、ハズレが少ないですよ~!と一応はフォローを入れときます。
んではっ!
田口ゆかり Hot babe – Yukari Taguchi
サムライの娘 | 将軍 家光 | エアポートの女 |
旅愁 | 黒い菊 | SMアナル一直線 |
ザ・キモノ | 忘れな草(1984年) |
今更ながら田口ゆかりさんの作品をご紹介。
田口ゆかり:1959年3月18日、東京都大田区羽田の海老取川の船上生活者の家庭に生まれる。
物心つく前に母親が家出、3歳の時、父が事故死、生活保護を受けながら祖母と少女時代を過ごす。14歳でキャバレーで働き、学校にもほとんど行かず不良の仲間入りをしてシンナー、売春などで中学三年の時、群馬県榛名の女子少年院に一年半入る。院内で中学の卒業資格を取る。
1980年8月にサラリーマンと結婚。世田谷でパートをしながら主婦としての生活を送っていたが、昔の仲間からビニ本のモデルをやらないかと誘われ出演、たちまち人気が出る。その後、AV、裏ビデオ、裏本、ノーパン喫茶、のぞき部屋等で働き始める。当時、裏本の帝王といわれた村西とおるも田口ゆかりを撮影しており、そのモデル意識に脱帽していた。この頃、ミスヌードコンテストで審査員特別賞を受賞している。
1981年5月、ビニ本の『セーラー服の聖女』に出演したため碑文谷署からわいせつ図画販売の幇助の容疑で出頭命令を受ける。
1983年、映画『華魁』(おいらん)(1983年、富士映画)の準主役に抜擢されるが、ビニ本、裏本に多数出演したことに対して神奈川県警が動き始めたとの理由で降板させられる。表向きの理由は撮影前に海外へ遊びに行き、陽に焼きすぎたので役柄にふさわしくないからということであった。
1984年12月、金使いの粗さから借金が膨らみ、友人に誘われて佐賀県藤津郡の嬉野温泉のソープランドで働きながら地元の観光秘宝館でサインなどを売ったりして働き始める。
以上が、裏ビデオに出演するまでの略歴である。[Wiki情報]
不倫妻 Drama AV – Cheating Wives
はい!ドラマAVです。
FAプロから連番で発売されていた作品・・・不倫 三十路妻編、不倫 四十路妻編、不倫 五十路妻編 の3作品をご紹介。
1作品毎に5話あって、さすがはヘンリー塚本氏という撮りになっている。
特には四十路妻編の女優陣は好いね!相手の男優さん達も演技が巧くてリアルに見える。
1話当たり約30分位の尺なので気軽にご覧下さい!
暑すぎて、審査モノ(笑) How do you like censored videos? part.2
暑いので、ここは一丁、クールに決めよう!
サラッと観れる審査モノのご紹介です。
OrientalDream作品だと思われるモノ、FAプロからの切れ端と思われるモノ、大洋図書の懐かしい女優モノを拾い上げてみました~。
お暇だったらどうぞ!
志摩紫光伝説 Legend of BD Master – Shiko Shima
著名な女優さん・・・左:江本友紀 さん、右:桜たまき さんらも志摩ガールとして出演している! |
志摩紫光氏、生年月日不詳、東京都出身。
貧しい家庭に生まれる。中学生の時に古本屋で見つけたSM雑誌『奇譚クラブ』に、「頭のてっぺんからドーンと電流が流れたようなショック」を受ける。
以来、SMを独学で探求、高校2年のときに好きだった女の子を縛ったのを皮切りに、さまざまな女性遍歴を経て、独自の女体調教理論を確立する。
大学を卒業後、新聞社の政治経済部の記者として活動。その傍ら、斬界の雑誌に投稿、寄稿し、独自に獲得した女性の調教を続ける。
大共社の刊行する『スペシャリーS&M』の創刊に携わり、以来、編集長を勤めながら、斯界の写真誌を毎月制作・刊行。
廃刊後、『S&Mスペキュラム』『愉芽倶楽部』を刊行し、その後、ビデオ制作に移行。
2002年12月、ソフト・オン・デマンドグループに参入し、精力的に作品を制作している。
入門、AV男優 Can I get to a porn movie actor?
新人の男優さん(名前判らず)の初のAV撮影。緊張しているのだろう、ぎこちない動き。まるでプライベートなSexをしてしまっている。
自分がマグロになってちゃ、ダメだろう!そこで、女優さんがリードする。フェラチオから騎乗位で挿入。
上で腰を振られて、押し倒して正上位で突いたら・・・またフェラチオ!?騎乗位で腰を振る女優さん、押し倒して正上位。
・・・ちょっと待て!デジャヴーか?同じ事をやっとるやないけ!?と思ったら・・・あら~?男優さんがイっちゃってるよ!
作中、一言も発せず、イク時も合図せず、AV男優としては前途多難だな~!と思うゾ~。
撮影が終わって、念願が叶ったな!とか監督から言われてる。て事は、AV女優さんとヤリたいやつ応募してこい企画!なのでしょうな~。
女優さんがとても優しい人で、しきりに彼をフォローしてくれている。・・・ここで一旦切れる。
ま、これだけではAV作品として売り出すわけにもいかないので、ベテラン男優の日比野達郎氏が登場し、プロ男優の技を魅せてくれる。
同じ女優さんで、男優が変わると、これだけ違うよ!という企画なのかと思ったが、どうやら違うね。
同じ女優さんでは無い様に見える。(が、良く似ている)
日比野氏も行為中は全然喋らないが(笑)、彼女の感じ方が普通じゃないね。思う存分に乱れてイキまくる。白目むいてるシーンも有る。
合計4回もイって放心状態となっている彼女のお腹に外出し発射して作品が終わる。
橘ますみ busty,slender milf – Masumi Tachibana
橘ますみさん。昭和47(1972)年5月16日生まれ、東京都出身。平成初期(1990年代)を代表する巨乳女優の1人である。
サイズは身長162cm、B84cm、W58cm、H84cm。数値と見た目とのギャップが大きい。数字はアテにならん!っちゅうことやね。
平成3(1991)年、AVデビュー。活動後期には、売れっ子女優が素人男性と絡む『してみませんか?』シリーズにも登場した。
AV引退後はストリップでの公演の他、映画出演や写真集などで復活した。
メジャーだった女優さんだけに、平成20年を過ぎても、なつかし女優シリーズ等でDVDが発売されている。
今回は以下の3編の作品を紹介する。
橘ますみ 疑っても愛して busty,slender milf,Masumi Tachibana
橘ますみ 高級娼婦スペシャル female teacher,Masumi Tachibana
橘ますみ 制服ワイセツ 巨乳娘にゃかなわない busty woman in uniform,Masumi Tachibana
いずれの作品においても美巨乳を堪能できるので是非どうぞ!