※本記事は2022年12月に書かれたものです。
今こそ日本の熟女が必要である!
カタールWCも大抵の日本人にとっては既に過去の出来事になっている。
予選リーグで本当に運良くドイツやスペインに勝てただけなのに、そして決勝トーナメント1回戦では監督の無能ぶりが全面に出てしまってPK負け。
夢をありがとう!監督継続してね!・・・などと、良くやったよ!お疲れさん!というムードに溢れている。
が、それは大きな勘違いである!ドイツやスペインに勝てたのにクロアチアにナゼ負けるんだ!と批判すべきなのである!
聞くところに因れば、PK戦のキッカーの順番は選手自身に手を挙げさせたそうである。これは、監督の責任放棄である。
結局、手を挙げざるを得なかった選手がPKを決めれなかった責任を全部背負い込むことになったじゃないか!
PK戦は運次第だから、負けたのは悔しいだろうが、あそこまで責任を感じることはない。
負けたのは、監督・選手の経験不足である。ピリピリとした緊張感のあるゲームを普段から戦っていたかどうかなのである。
最期の1m、いや10cmの球ぎわに強くなれるからである。それと、技術的にもまだまだ足りないことが露呈しましたね。
野球で言うならば、ダブルプレーがきっちり取れないチームのようなもの。それでは勝ち残ってはいけない。
・・・・・
で、何が言いたいかというと、この傷心を慰めてくれる熟女が必要なんだよ~~!(笑)