巨乳・美乳特集!
今回はちょい古AV作品を中心にセレクトしてみました。
お気に召すオッパイがあれば良いのですが・・・。
さて、FAIRYレーベルの懐かし女優シリーズには『Forever』、『Memorial』の2つがある。
また、FANTADREAMレーベルの『SUPER IDOL』、FUZZレーベルの『レジェンドアイドル』シリーズ等がある。
本サイトにおいても、それぞれのレーベルを少なからず紹介しています。昭和、平成初期の女優さんを楽しむにはとても好い作品であります。
が、これらの作品、売り方がちょっとだけ姑息です(笑)。
例えば、樹まり子ちゃんの作品が観たくて、『樹まり子大全集』を買いました。
んで、他の女優さんのタイトルも買ってみました。そうしたら、その作品中に樹まり子ちゃんのシーンがオムニバス的に収録されていました。
え?ってことは、全タイトルをチェックしてみないと(買わないと)樹まり子が網羅できないってことじゃねーか!(笑)と言う事になりました。
売り手としては巧いやり方だが、買う方にとっては堪らんね。しかも、ダブっているシーン、ダブってないシーンが作為的に?収録されているから困りもの。
最初から最後まで全く内容が同じなのに、タイトル名が違うと言うのなら買わなくて済むわけだが・・・その場合も何らかの方法で内容をチェックする必要がある。
本サイトにおいては、AVentertainments.comの情報を頼りにしており、内容が同じの場合にはどちらか一方だけを紹介する事にしています。
裏を返せば、ちょっとでも異なっていれば紹介しているので、その点、ご留意下さい。
・・・前書きが長くなりました。
さて、今回紹介するのはFAIRYレーベルのForeverシリーズの4作品です。
是非、懐かしんで下さい!
どうもです!
昔はTVで懐かしのメロディーをよく放送していたもんですな~。
最近は年末にやっているようですけどね。年末12月と言えば、忠臣蔵!昔はどこかの局が必ず放送していたもんですが、ここ十数年は観たことが無いですな~。
風物詩としての懐メロ!じゃなくて、懐エロ!といきましょうか~。
樹まり子さんの作品ページをまとめてみました。
と、同時に彼女のプロフィールも書き留めておきます。
樹まり子・・・昭和45(1970)年2月27日生まれ。
Avデビュー1989年。引退1990年。復帰1992ー1994年。
最初の2年間に出演したAV及び成人映画の数は50本以上。
当時の情況からすれば超売れっ子女優だった。
後の手間を掛けない(金を掛けないとも言う)作品と違って、当時の日本はバブル真っ最中。
同じ金額で、今の作品が何百本も撮れる位金を使ったと考えられる。
2度目の引退以降は復帰したという噂もない。
写真集も10作品程度出版しており。
1993年に出版されたLABIANと言う作品は著名である。
名義は樹マリ子となっている。
※樹まり子作品リンク※
CAの休息 樹まり子 Cos-palying CA Mariko Itsuki
淫乱女 樹まり子 Nasty milf Mariko Itsuki
今日はなんでもしてあげる 樹まり子 Cos-playing Nurse Mariko Itsuki
砂塵 樹まり子 Mariko Itsuki in Sandstorm
樹まり子の私がやってあげる i love Beauty Mariko
樹まり子大全集 legendary pornostar Mariko Itsuki Complete Works
天国と地獄 樹まり子 High and low Mariko Itsuki
発情 女医クリニック 樹まり子 Doctor Mariko cant fix any disese
樹まり子さんは平成元年にデビューして2年には引退している。
その間、AVだけでなくいわゆる成人映画などにも出演し、合計すると50本を超えるらしい。
たった2年足らずの活動で、今に至るまで名を残せるのはスターの証。
人気の落ちてきたAV界を盛り上げる為に平成4年に芸名を樹マリ子と改めて復帰。
その時のギャラは6本出演で3000万円だったらしい。
その後平成6年に再び活動を休止し今に至っています。
これも尺が短いので、単品作品からの切り抜きモノなんだと思う。
当時ビデオは60分テープに40分から55分の映像が入っているのが普通だった。
90分モノとかはオムニバス作品ではあることはあった。
長いテープを視聴する時はトラブルの素となるので、頻繁に早送り・戻しはしないよう心掛けていた。
・・・閑話休題・・・
それにしても樹まり子さんってイイカラダしてたんですね。改めて観直して感動しました。
彼女がやってくれるのなら全ての男性がハッピーになれることでしょう。
樹まり子さん、イイ女ですね~。
冒頭、彼女が歩く町並み。これは昭和の風景だね。懐かしいなぁ~。
さて、このビデオは冒頭と後半にロケ撮影を入れてます。
できあがりの絵もビデオというよりフィルムに近い感じ。高級感がある。
お金使ってるんでしょうね。
一世を風靡した女優さん樹まり子ですが、今見ると顔がデカイですね。
まぶたも一重だし、目つきが怖く見えます。
しかし、あの時代にここまでの我が侭ボディな女優さんは極稀でした。
人気出るわけですね。
樹まり子さんのコスプレもの。冒頭部分だけCAのコスプレしています。
あばらが浮くほどのスリムな身体に形の良い巨乳。好いです!
ムービーの時間が短いので、編集されて削除されたのかもしれないですね。
日焼け跡か強く残ったボリュームある肢体をご覧下さい。
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今や絶滅してしまった街のレンタルビデオ屋さん。
さして広くもない店舗に並べられた棚には次々と発売されるAVの箱が積まれておりました。
中でも人気メーカーの作品はひときわ目に付く場所に置かれ、常に借り出されている状態になっていることが多く、いつまで経っても借りれないという事もしばしばありましたな~・・・等と懐かしんでみたり。
そんな一時代を築いたAVを紹介してみたいと思います。
当然、ビデ倫を通している作品なのでモザイクが入っています。
モザイクの大きさも、今となっては笑えるほどの粗さであり、却って微笑ましいくらいです。
懐かしんで貰えれば幸いです。
樹まり子嬢の題名不明の作品を3編紹介する。
久しぶりの樹さんの作品紹介なので、プロフィールをあらためて書こうと思ってWikiを見たら、誕生日が変更されていました。
まあ、Wikiはアテにはならんので気にはしていませんがね。
樹まり子・・・昭和45(1970)年1月28日生まれ、埼玉県大宮市出身。
平成元年、青木さえ子名義にて、『素晴らしき日曜日』、『快楽天国』、『猥褻淑女ビーナスの雫』の3本同時リリースでAVデビュー。
その類い希なる容姿で人気は爆発!
その後、樹まり子に改名し、1990年に活動を休止するまでの間、AVのみならず成人映画も含めて50本以上の作品に出演(月に5本弱というハイペースで作品をリリースしていたことになる)。
わずか2年間の活動にもかかわらず、当時のAV界での超売れっ子女優であり、当時のAV業界の景気がいかに凄かったかを物語っている。
作品数的には、バブル崩壊後に登場した女優さん達・・・及川奈央、朝河蘭ちゃんらに比べれば全然少ない。
が、1作品に掛ける予算は比較にならないほどだし、手間暇を惜しまぬ作品づくりであったので、本数を比較することに意味は無い。
バブル期のTVーCMと現在のCMを比べてみれば、業界全体がどれほど潤っていたか伺い知れるが、AV界も同じであった。
樹さんのエラいところは、人気絶頂の1990年に活動を休止した事。活動の場を雑誌のコラムの執筆やインタビューの聴き手等に移し、AVの仕事は行わなかった。
そして、樹さんのもっとエラいところは、AV界の窮地を救う為に、1992年、樹マリ子として再びAV女優の活動を再開した事。
義理を果たして、1994年に引退した。
樹まり子さんはいつ観ても、若くて可愛い。2回目の引退時でさえまだ24歳であったわけであるから、そりゃ、当然だわね!
白石ひとみ(Hitomi Shiraishi) | 樹まり子(Mariko Itsuki) | 憂木瞳(Hitomi Yuki) | 森原由紀(Yuki Morihara) |
北原ななせ(Nanase Kitahara) | 星崎るな(Runa Hoshizaki) | 松田千夏(Chinatsu Matsuda) | 冬木あづさ(Azusa Fuyuki) |
タンスの肥やしシリーズ第2弾(笑)。
ファンタドリームが贈るベスト集の第47弾。
この版は収録している映像が1995年以前に撮影されているとの但し書きがあります。
ディスク2枚組で8名の女優さんが収録されています。
なつかし女優さんオムニバスですね。登場する女優さんは上の通り。