99bb.com作品紹介・・・今回は、洋ピンです。
まあ、需要は少ないとは思いますが、暇つぶしにでもなれば幸いです。
※2024/08/30・・・1動画を追加!
さて、Traci Lords 特集の第4弾です!
まあ、第3弾の記事に書き加えれば良かったのだが、ページが長くなっていたので新たに記事を建てました!
ファンの方、是非どうぞ~~!!
※2024/09/26・・・Talk Dirty to Me 3 (1984)を追加しました。
1998年に発売されたイングランド製の素人人妻モノである。
同じ頃のマスカットとかから発売されていた日本の素人人妻作品と比べると、愕然の違いがある。
バカ正直にも『ホンモノ素人』を起用しているだろうか!?それとも英国の仕込みのAV女優ってこの程度なの?
と、思ってしまう。
まあ、資料程度にご覧になると宜しいかと思いますよ!
こんなメールを頂きました!
こんばんは。いなかもんと申します。 いつも貴サイトを楽しませていただいております。私は映画の中でも洋画が好きで、洋画の中でもSF映画が好きです。 ある日、洋画のパロディーポルノ作品がいくつもある事に気付き、2本の動画をダウンロードしました。 無修正なので当然字幕などは無く、英語力の乏しい私は何を言っているのか分からずに鑑賞した次第です。 ところがまたある日(笑)、この2本の動画がモザイク作品として日本国内で発売されている事が分かり、早速レンタルしました。 動画に字幕を焼き込む方法は、稚拙なやり方ですが知っていたので、このレンタルした作品を参考にしながら、 誤訳や分かりにくい日本語表現は自分なりに変えて字幕を入れてみました。 作品名は、 STAR WARS XXX A Porn Parody (邦題:シターイ・ウォーズ) と、 This Ain’t Terminator (邦題:ハーミデーター) です。 もし、showa-era.infoの趣旨に反しないようでしたら、出来ればサイト訪問者様にも公開していただければ大変嬉しいです。 スターウォーズもターミネーターも、昭和の映画ですので、趣旨の範囲内かと(^^;) |
お~!素晴らしい!わざわざ、日本版をレンタルして、字幕まで入れるとは!!( しかも、校正までしている)
いなかもんさん、中々の遊び人ですな~!(笑) お疲れ様で御座いました。
さて、洋の東西を問わず、映画のタイトルをパロったポルノ作品は沢山ありますね~。
タイタニック==>パイパニック
ジョーズ==>床ジョーズ (これには笑えました!)
ハムナプトラ==>ハメナプトラ 黄金のフェラミット
チャーリーズ・エンジェル==>チャーリーズ・マンジェル
上げたらキリがありませんが・・・観る人達は、バカバカしさを期待して劇場に行く/ビデオを借りる/買うわけですから・・・ネーミングのセンスは非常に大事です。
本家の舞台設定や筋立てを巧く使いながら、ポルノ要素を如何に上手にハメ込むかが腕の見せどころ!
さて、いなかもんさんがプレゼントしてくれた作品はどうでしょうか!?
寒い季節だからこその露出。分厚いコートの下は裸体だったとしても絵的に違和感は無い。
が、素人が真似をしてしまうと風邪を引いてしまう危険性は高い。ましてや女性は大概冷え性だ。
そんな時は、脳内露出を楽しもう!(笑)
と、言うわけで数作品用意しましたので楽しんで欲しい。
さて、ファンの皆さま、お待ちかねのTraci Lords特集です!(ホンマかいな?そうかいな!?)
以前の記事にも書きましたが、Traciの唯一合法的な作品は、1987年に発売されたTraci,I Love You(1987年発売)のみです。
1968年5月7日生まれだという事が世間に報道されたのが1986年7月。そして、18歳でポルノ界からの引退。
Traci,I Love Youだけが満18歳を越えてからの撮影だった。(とは言え誕生日の2日後)
なので、それ以前の作品が全て非合法作品とされて処分されました。
しかも、Traci,I Love You の版権はTraci自身が所持しているため、再版されることもなく現在に至っている。
・・・と思っていたが・・・DVDにて発売はされているらしい。
99bb.com作品紹介です。
今回紹介するのは、日頃見向きもされない(笑)洋ピンです!
女優が悪いわけでもないし、ストーリーもそれなりにあるし・・・なんで人気が無いのかな~。
我々の世代、AVや裏ビデオがまだまだ普及していなかった頃(それ以前に手頃な価格でVTRを買う事が難しかったですが)、大部お世話になったんですよね、洋ピンに。
底抜けに明るい雰囲気のファックシーンや始終GMが鳴っていたりと違和感はありましたが、当時の洋ピンは面白かった。
そんな雰囲気を楽しんで頂けたらと言うことで、99bbで配信していた洋ピンをご紹介します。
ついでにYUZUレーベルの和洋折衷作品も紹介しますので宜しくお願いします。