Paradise Of Japan 第16弾!『SEX REPORTER TAKASHIMAN』
Paradise Of Japanシリーズ2作目の?オランダロケ!
わざわざヨーロッパくんだりまで行く必要もないと思うが、女優さんが豪華なので許そう(笑)。
水野礼子、立花るか、早坂えり、杉浦清香、藤川りんかちゃんらが乱交する。
Paradise Of Japan 第16弾!『SEX REPORTER TAKASHIMAN』
Paradise Of Japanシリーズ2作目の?オランダロケ!
わざわざヨーロッパくんだりまで行く必要もないと思うが、女優さんが豪華なので許そう(笑)。
水野礼子、立花るか、早坂えり、杉浦清香、藤川りんかちゃんらが乱交する。
はい!ドラマAVです。
FAプロから連番で発売されていた作品・・・不倫 三十路妻編、不倫 四十路妻編、不倫 五十路妻編 の3作品をご紹介。
1作品毎に5話あって、さすがはヘンリー塚本氏という撮りになっている。
特には四十路妻編の女優陣は好いね!相手の男優さん達も演技が巧くてリアルに見える。
1話当たり約30分位の尺なので気軽にご覧下さい!
CD-Rに記録されていた裏本の類が数冊見つかりました。
本来なら裏本コーナーにて紹介すべき作品なのだが、面倒なので(笑)ここで紹介する事にしました。
ものぐさでスイマセン。
と、ここで・・・ふと、思ったんだけど現在この類の本の現物を手に入れたい!と思った場合、購入できるんですかね??
ビデオなら再版モノとかコピーモノは結構あるし、ある程度は妥協できると思うんだけど、本は版元が再版しない限りは在庫が増えないわけで見つけるのも困難ですよね。
まさかBook-offには置いてないしね!?(笑)
随分昔の話だけれど、近所の古本屋さんに一杯あったんだよな~。レジの近くの棚にギューギューに詰め込まれていたんだよな~。
内容に関係無く均一値段だったけれども結構なお値段で売られてましたよ。一冊100円なら買ってたんだけどね~(笑)。
その店もとうの昔に潰れて今はマンションになってしまったけれど、何だか淋しいな~。
※エロ本、ビニ本、裏本のダウンロード場所が判りにくかったのでここにもリンクを貼っておきます。
Download all books : Ura,Vinly,Ero-books.zip
う~ん、時事ネタ『坂口杏里が逮捕される!』があったお蔭で陽の目を見る作品がある(笑)。
平成28(2016)年にAVデビューした杏里であるが、AV女優としては、167cmの長身スリムという体型以外は、下の中程度の(失礼!)容姿、まして演技力やSexテクがあったわけでもない。
手持ちの彼女の作品も、HDDの中で腐りかけていた。
彼女の唯一の金看板は『坂口良子の娘』。そりゃ、母君の良子さんは可愛かったよ~。北海道余市町からやってきた雪の妖精だもの。
真っ白で純真無垢、天真爛漫だけれども、分別をわきまえた女優さんだった(当初はアイドル扱いだったが)。数え切れない本数のドラマ出演、有名処としては『池中玄太80キロ』がある。これだけメジャーな女優さんでありながら映画出演は存外に少ない。市川崑監督作品の金田一耕助シリーズに端役で出ている程度なのだが、すこぶる印象は強い。それだけ彼女がチャーミングであったということである。
さて、娘の坂口杏里は、良子さんの最初の結婚時・・・バブル絶頂期に不動産会社社長と結婚、バブルが崩壊した1994年に離婚・・・にもうけた一男一女の下の子。1991年生まれで物心がついたら親一人。母君の良子さんは離婚時に元旦那の借金40億円!を肩代わりしていたが、椿鬼奴さんの様に一夜明けたら豪邸からボロアパートへと言うようなことも起こらず、不自由のない生活をしていたと思われる。結局のところ、良子さんは10年間で借金を完済する。
子供達を貧乏な生活に遭わせたくないという親心。成城学園から堀越へ進学。杏里自身に実業で身を立てる意志もなかったのだろう、親子でTVのバラエティー番組などに出演し、娘の顔と名前を売ろうとした親心。将来、母の様に女優さんとして飯を食っていくのなら役者としての勉強もすべきだった。が、片親で育てているという負い目が良子氏にもあったのだろう、厳しく言えなかったのだろうね。
『坂口良子の娘』という看板はあまりにも大きい。金になるならトコトン利用される。AV主演しかり、今回の逮捕劇しかり。大した理由でもないのに一面を飾る事になる。
因みに、坂口良子氏の本名は野澤良子、娘杏里の本名は野澤瑞恵となっているが(Wiki情報)、死去の前年(2012年)に尾崎健夫と結婚、入籍しているので名字は尾崎だと思われる。また、1998年に出会ったとされる両人の入籍が遅れたのは娘である杏里が反対していたからだと言われている。
・・・・・
前置き終わり!
旬の今しか話題に上らないとは思うが、杏里出演のAVを数本紹介します。
先に言っておきますが、全てCensoredです。気になる方、話しのネタに観てみようと思われる方だけどうぞ!(笑)
今回紹介する作品は少し注意が必要かもしれません。
紹介する作品は、プレステージのものと何とMUTEKIレーベルのものです。
MUTEKIと言えば、芸能人がAVデビューする時に使われるレーベルで有名ですね。
なので、無審査モノが流出したりする事が判れば、この先このレーベルでは初脱ぎしてくれなくなるのでは?
と、思いつつ作品を観たわけですが・・・。例えば上の右の画像は『たかしょー』でお馴染みの高橋しょう子ちゃんの作品。
男優さんに御芽子をパックリと開かれるの図です。この作品の正式版(普通に売ってる奴ね)だと、大きめなモザイクが入っていてとてもじゃないが御芽子の形すら認識できないんだよね。が、今回紹介する作品では・・・仕組みは判らないがモザイクが無視できるほど除去されている・・・と言うか、限りなく小さいモザイクになっているので?実像に近い絵になっていると言った方が良いのかな。
エロこそ最大のモチベーションになるというか(笑)、モザイクをここまで除去(じゃ無いと思うが)するテクニックを発見してしまうとは!褒めてあげるしかないね(笑)。
なので、流出作品と呼んで良いのか判らない作品もありますが、合計5作品ご紹介します。
尚、全作品FHD、ファイルが大きいのでWinRARにて分割圧縮してあります。全ファイルDLしてから解凍してください。
では!
ヘンリー塚本氏は昭和18(1943)年、東京都生まれ。米軍による無差別大量虐殺である東京大空襲にて父と2人の兄を亡くした。
39歳までは洋裁会社にて働いていたという。そしてAVと出会い、1985年にFAプロを設立した。
塚本氏の作風は独特であり、昭和の匂いが強く、田舎をロケに使う場合が多い。Wikiでは幼い頃に疎開した千葉の農村がエロスの原風景だと書いてある。
敗戦後、暫く千葉に住んでいたのだろう。
近親相姦モノ、強姦モノ、レズ、不倫モノ・・・と、どんなジャンルでもキチンとした作品に仕上げる。
起承転結があるので安心して鑑賞できる。
その作品の一部分でも観れば、ヘンリー塚本氏の作品だと判るほど確立されている作家である。
今回紹介する作品は、ビデオテープ時代のもので、おそらくはデジタル化(DVD化)されないだろうと思われます。
特には、故人となった林由美香さん出演の作品などは貴重。是非、ご覧下さい。
吉井美希ちゃん、1978年6月30日生まれ。2018年現在40歳。1998年AVデビュー。翌1999年ストリップにも参加。2003年、芸名を伊沢凉子に変更。
最近になって、芸名をよしい美希へ再び変更した。
20歳デビューで40歳まで大きな休息期間無しにAVに出続けている女優さんです。期間的には伊沢凉子時代が最も長く作品も多い。
20年の間に一人の女優(女性)がどの様に変わって(成長して)来たのかを観てみようと思う。
上の画像で示すように、左から20歳のデビュー頃==>三十路後半まで、イイ感じに年齢を重ねてきたようです。
どの年齢においても可愛い女性であったし、エッチは大好きだったことが判ります。
これまた、古い作品。ソバージュヘアにボディコンなんて、80年代のファッションだよね。
石原真理子の影響だな!これは(笑)
冒頭出てくる角刈りの男優さんは、若き日の花岡じった氏。
男たちが手土産を片手に女性の部屋に集まってくるというシーンから始まるのだけど。
なので、ストーリーがあっても良さそうだが・・・いきなり乱交が始まってしまう。
最後まで、男たちが代わりばんこにSexをして、ハイ、終わり~!という作品。
女優さんが誰なのかは不明だが、中々のグラマーさんなので観ても損はないだろう。