色っぽいおばさんモノ。
その昔1984年頃まで存在した裏ビデオ制作グループ・・・通称TSグループの正規版テープにはTSのロゴが入っていた。
この映像にはTS-というロゴが入っているが、前者のグループとは関係なさそうだ。
ところで、痴女ではなく恥ずかしい女と書いて恥女とした理由は何だろう?
作品を観た感じでは、高橋真紀さんは決して痴女ではない。
男優の命ずるままにカメラ前で、オナニー、フェラとやっているうちに、羞恥心を超えて快感に至るということなのかもね。
後から挿入されて、激しく腰を振るが・・・おそらく男優はイってしまったのではないだろうか。
Sexシーンにおいて不自然なカット編集があり、挿入しているシーン自体の尺は非常に短い。
それほどに気持ちよかったんだね~、きっと!