可愛い女の子あげはちゃんがBDSMに挑戦する。
適当に縛っているだけなので本格的なモノではないし、後半では小動物(イモリ)に囲まれてマジにイヤそうに見えた。
それに、当時流行っていた、膣内部の映像シーンが長すぎる。医者じゃああるまいし、そんなもん見てもおもろないんじゃ!
ポテンシャルがありそうな女優さんだけに、なんかモッタイナイ企画だな~。
bdsm
プレミア 北原莉奈 Sexy queen – Rina Kitahara
SPICE SM GIRL 松波朋花 Tomoka Matsunami
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この手の作品は、本サイトでは非常に珍しいです。
女王様による男性調教モノです。女王様に扮するのは松波朋花(Tomoka Matsunami)さん。
私はこの女優さんを全然知らなかったのですが、本職の女王様なのでしょうかね~?
とにかく、いたぶり方がホンモノです。男が我慢しきれず珍鉾突っ込んで腰を振っても、感じたそぶりさえ見せないし。
何もなかったかのようにいたぶり続けます。
こういう女性をよがらせる事ができたら快感だろうな~。とは思うが、そこが彼女の思うつぼなのかもしれない。
撮影後の男性の身の上を心配しています、マジで(笑)。
※2024/12/03・・・高解像度のファイルを作ってはみたものの、あんまし向上したようにも見えない。
取りあえずは、追加しておきましたが、お好みでどうぞ!
フィール・グッド・ロープ 工藤恵 i am your slave – Kei Kudo
※2024/11/04・・・少しだけ画質の良さそうな版があったので、ファイルを差し替えました。
が、あんまり変わってないな~。(笑)
1980年代か90年代初め頃の作品。出演女優 工藤恵 (くどう けい)は当時非常に人気がありました。
いわゆる裏ビデオとして売られていたのですが、本当の裏ビデオは80年代後半には廃れてましたし、この男優のおじさんは表ビデオで有名な人と言うこともあり、
流出モノだと判断しました。まあ、それはともかく人気女優故に、流出モノは数回のダビングをされますので、良い状態のテープが残っていません。
ロケ地は小田急線代々木八幡駅。
オッパイは小さくても縛りの魅力が伝わる事が判る作品。
男優の加藤鷹が言うには、今までで一番淫乱だった女優は工藤恵。因みに一番気持ちよかった女優は及川奈央だったそうです。
私は両方共にファンです。
尚、題名は誰が付けたのか判らないが、日本語にも英語にもなってない(笑)。なんとな~く縛りモノかなとは想像できるんだけどね。
裏ビデオ紹介 愛奴、SM作品 その② BDSM,Sexual slave Part.02
裏ビデオ紹介 愛奴、SM作品 Ura-Videos BDSM, Sexual slave
酒井ちなみ 大特集! Busty mature milf – Chinami Sakai
酒井ちなみ・・・昭和52(1977)年2月4日生まれ。AVデビューは2001年。
スリーサイズは、身長170cm、バスト1m、ウエスト60cm、ヒップ96cm。
恐ろしくダイナマイトなカラダをしています。
カラダの魅力+演技力もあるので、ヘンリー塚本作品(FAプロ)に多く出演しています。
その他、熟女モノが多いマドンナ、ビッグモーカル、ルビーらから作品も多い。
痴女、S女王、奴隷女、不倫妻・・・一つの作品の中で色々な顔を使い分ける事ができる女優さん。
しかし、素顔の彼女は清楚な美女。
今回紹介するのは、BDSM、痴女王、シロウト人妻、オフィスもの等ですが、十分楽しめると思います。
酒井ちなみ嬢のイメージ・・・バイクならインディアン、自動車ならシェビー・コブラ、ラリーカーならグルーBカー。
火が入ってしまうと制御不能になって事故る(笑)。心して乗らねばならぬ女優。
だが、日本車のような細やかな一面を魅せてくれる作品もある。是非、楽しんで下さい。
相原めぐみ 巨乳でハッピー Busty milf – Megumi Aihara
相原めぐみちゃん。昭和45(1970)年6月25日生まれ、東京都出身。
身長163cm、B90cm、W60cm、H88cm。イイ女である。
どちらかと言えば幼顔をしている。そして大人しそうに見える。その上に、この様な立派なボデーを持っているので苛め甲斐がある。
その為なのか、凌辱もの・縛りものが多い様な気がする。
そのくせ、本物のSMと呼べる作品は少ない。釣り合いの取れる男優が少ない時代だったせいなのか?
十把一絡げ的な男優達との絡みが多いな。
本稿では、相原めぐみの作品を7編紹介します。
ささきふう香 busty,nasty milf – Fuka Sasaki
ささきふう香ちゃん。1978年9月9日生まれ、東京都出身。T157cm、B96cm、W59cm、H88cm。
ブラはIカップ。そんなグラマーなカラダに似合わず靴のサイズは22.5cmだそうです。
AV活動は2005年頃から始めたそうですが、その後の消息は不明です。
デビュー当初は、上の画像の様に顔も細くて、色っぽいお姉さんでしたが、後年の作品になると素晴らしく肥えています(笑)。
顔もカラダも丸くなってしまって、妖艶さがなくなってしまった(個人的感想です)。
今回は、痴女がよく似合っていた頃の作品を数編ご紹介します。
黒木香 只今飼育中 Now feeding ー Kaoru Kuroki
やっと、黒木香嬢の作品をご紹介できました。
村西とおる氏の記事でも書きましたが、超有名女優さんの登場ですよ~(笑)。
黒木香・・・昭和40(1965)年1月21日、鹿児島県生まれ。(後に、1961年生まれであることを仄めかす発言あり)。
横浜国立大学教育学部美術科に入学。イタリア美術を専攻し、イタリアへの留学費用を捻出する為、1986年にAVに出演する。
クリスタル映像作の『SMぽいの好き』は予想に反して大ヒット!一躍、時の人となる。
現役の国立大生がAVに出たと言うこともあるが、黒木香の個性があまりにも面白かったのが大きい。
『良家の令嬢』でありながら卑猥な言葉を連呼し、脇毛を大胆に披露するなど、これまでの女優には無かった個性を発揮した。
(まあ、芸大とか美術へ進む人間は変わっている人が多いが)
TV番組でも引っ張りだこであったし、『朝まで生TV』に出たこともある。
沢村ゆかり Busty girl – Yukari Sawamura
沢村ゆかりさんは、園部かづは・南かずは・稲葉明日香の名前で活躍していた女優さんです。
混乱しますので、このサイト内では沢村ゆかりに統一します。
一昔前の女優さんであり、とても可愛らしい人です。
が、巨乳を駆使し何にでも挑戦してくれます。
彼女の魅力は、何と言っても容姿なのですが、喘ぎ声がとっても良いです。
アニメ声に近いですが見た目とのバランスが非常に取れています。
現在だと君島みお(旧名:京本かえで)さんなどが巨乳のアニメ声を売りにしていますが、
彼女の場合は、容姿と釣り合いが取れていません。
まあ、君島さんは熟女なので声とのギャップを楽しむには良いのかもしれませんが。
極・白雪無残 陵辱編 芳田美季 Real BDSM – Miki Yoshida
作中の芳田美季さんという女優さん、全然憶えがありません。
名字も『よしだ』なのか『ほだ』なのかも判りません。
でも真性の本物のM嬢には違いないんじゃないかしらね。
当時、BDSM路線は志向ではなかったので、そっち方面の女優さんにはとんと疎いんです。
あと、この作品は冒頭に、この作品を作る経過など文章で出るんですが、
『早送り無用と制作者サイドでは自負している』
の所は自分的にウケました。だって、その部分さえ早送り中に見たし(笑)。
出会い系で拾った女 Hiroko 18歳 Off line sex – Hiroko 18y/o
この手の作品、多いです。特に素人の投稿作品みたいなのが沢山ありました。
現在の多くの作品も、スマホで出会ってハイえっちみたいのばかりだしね。
ただ、昔のモノの方がサービス精神が旺盛な感じがする。
この作品は、車内・野外・ホテルで・BDSM・グループSex等の要素が入ってて、観て損はない感じ。
素人の撮ったリアル出会い系も面白いが、やっぱりプロの作品の方が一枚上手だね。モデルさんも好し!
レイプ犯される SM 涙の懺悔 Outdoor sex or indoor sex
この作品は題名を読み解く必要がある(笑)。
冒頭の題字が出る場面、『レイプ犯される』の文字色が紫ぽい色。
『SM』、『涙の懺悔』はそれぞれ改行されて表示している。
なので、この作品は3本のビデオのオムニバス作品だと思っていたが(笑)
SM 涙の懺悔は1つの作品でした。
冒頭の草むらでのレイプシーンとの繋がりはありません。
女優さんも違います。==>ファンの方よりご指摘頂きました。同じ女優さんです!!(笑) 名前は、水城瞳さんと言うそうです。
イイワケになりますが、上の2番目と3番目の画像の乳首の大きさが違う様に見えたのが別の女優だと判断した根拠でした。
改めて観ると、喘ぎ声は同じだし、顔も似ています。管理人の作品説明がイイカゲンな事がバレてしまいましたね(笑)。ごめんちゃい!
後半出てくる女優さん、名前は判らないが可愛くて巨乳です。
SMプレイ部屋で色々な責めを受けています。
田口ゆかり Hot babe – Yukari Taguchi
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サムライの娘 | 将軍 家光 | エアポートの女 |
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旅愁 | 黒い菊 | SMアナル一直線 |
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ザ・キモノ | 忘れな草(1984年) |
今更ながら田口ゆかりさんの作品をご紹介。
田口ゆかり:1959年3月18日、東京都大田区羽田の海老取川の船上生活者の家庭に生まれる。
物心つく前に母親が家出、3歳の時、父が事故死、生活保護を受けながら祖母と少女時代を過ごす。14歳でキャバレーで働き、学校にもほとんど行かず不良の仲間入りをしてシンナー、売春などで中学三年の時、群馬県榛名の女子少年院に一年半入る。院内で中学の卒業資格を取る。
1980年8月にサラリーマンと結婚。世田谷でパートをしながら主婦としての生活を送っていたが、昔の仲間からビニ本のモデルをやらないかと誘われ出演、たちまち人気が出る。その後、AV、裏ビデオ、裏本、ノーパン喫茶、のぞき部屋等で働き始める。当時、裏本の帝王といわれた村西とおるも田口ゆかりを撮影しており、そのモデル意識に脱帽していた。この頃、ミスヌードコンテストで審査員特別賞を受賞している。
1981年5月、ビニ本の『セーラー服の聖女』に出演したため碑文谷署からわいせつ図画販売の幇助の容疑で出頭命令を受ける。
1983年、映画『華魁』(おいらん)(1983年、富士映画)の準主役に抜擢されるが、ビニ本、裏本に多数出演したことに対して神奈川県警が動き始めたとの理由で降板させられる。表向きの理由は撮影前に海外へ遊びに行き、陽に焼きすぎたので役柄にふさわしくないからということであった。
1984年12月、金使いの粗さから借金が膨らみ、友人に誘われて佐賀県藤津郡の嬉野温泉のソープランドで働きながら地元の観光秘宝館でサインなどを売ったりして働き始める。
以上が、裏ビデオに出演するまでの略歴である。[Wiki情報]
裏ビデオ 7編 Ura-Videos
人妻解剖学(業者制作最高傑作) Slave wife Homemade BDSM movie
裏ビデオ研究 愛の賛歌 – Institute of Ura-Video
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上:オリジナルの海外編? | 『P-Ⅱ』のロゴが入る別編集版 | 新たに発見した『愛の賛歌』シリーズ | 同左 |
裏ビデオ研究(institute of Ura-Video)等と、大げさなタイトルを付けてしまったが、今回は非常に疑問を感じた裏ビデオがあったのでご報告。
『愛の賛歌(If you love me)』という作品なのだが(英語の題名は私が付けました)、最初の作品はBDSMモノ(スカトロ有り)。登場するのは1組の男女のみ。
夫婦なのか恋人同士なのかは不明だが、非常に親しい仲の様に見えた。
撮り方は自家製に近く、固定カメラ。
次の作品は、『GoodBy 愛の賛歌 海外編』というタイトル。
前作と同じ男女が海外に行ってBDSMじゃないノーマルな性行為を繰り広げるというモノ。
裏ビデオ界の暗黙の了解とでも言うか・・・海外撮影を謳っているモノは、主に静岡県の伊豆で撮影されている。或いは、他から映像を持ってきて無断借用する・・・Twinkle Squareが典型的な例。
私は、最初『愛の賛歌~海外編』を見た時、ハワイか何処かでロケしたんだなと思ってしまった。
しかし、以下に上げる物件から、これは伊豆(東伊豆)がロケ地じゃないのか!?と思うに至った。