ゴホン!
令和2年も本日限りでございます。皆様、色々と大変な1年であったと思います。本当にお疲れ様でした。
良いお正月をお過ごしになれるよう祈っています。
当方、来年もボチボチとやっていきますので宜しくご贔屓のほどをお願い致します。m(__)m
・・・挨拶終わり。
さて、令和2年最後に紹介するのは、毎度お馴染みのちょい古作品です。
スッキリ出してから除夜の鐘を聞くか、聞いてからスッキリ出すか!?
それは、貴方次第!(笑)
では、行ってみよう~。
ゴホン!
令和2年も本日限りでございます。皆様、色々と大変な1年であったと思います。本当にお疲れ様でした。
良いお正月をお過ごしになれるよう祈っています。
当方、来年もボチボチとやっていきますので宜しくご贔屓のほどをお願い致します。m(__)m
・・・挨拶終わり。
さて、令和2年最後に紹介するのは、毎度お馴染みのちょい古作品です。
スッキリ出してから除夜の鐘を聞くか、聞いてからスッキリ出すか!?
それは、貴方次第!(笑)
では、行ってみよう~。
風間ゆみ特集その②は審査モノドラマAVからのご紹介。
主にはFAプロの作品になります。
元ネタはタイトルから手繰って貰えれば判ります。
ここでは、風間ゆみさん出演以外の部分は紹介しませんので悪しからず。
古来より、人々は夢のようなオッパイを麒麟と呼んだ(笑)。麒麟とは泰平の世に現れると言われる瑞獣である・・・なんちゃって~!
例年ならばそろそろ最終回を迎えるNHK大河ドラマであるが、新コロの影響で年が明けても放送は続くとか。
薬物事件で降板した沢尻エリカなら実に麒麟だったんだけど、代役の子は麒麟じゃなかったからな~(笑)。
はてさて、麒麟並のオッパイが紹介できるかどうかは怪しいが、取りあえず見てくれなんしょ!
日付指定のちょっとだけ変なレイプ作品。
実録風味な作品なので臨場感はあるが、カメラが揺れまくるので観ていて疲れる作品でもある。
あと、レイプモノには付きものなのだが、男優陣の気が立ちすぎていてオラ!オラ!と五月蠅い。
Paradise Of Japan 第16弾!『SEX REPORTER TAKASHIMAN』
Paradise Of Japanシリーズ2作目の?オランダロケ!
わざわざヨーロッパくんだりまで行く必要もないと思うが、女優さんが豪華なので許そう(笑)。
水野礼子、立花るか、早坂えり、杉浦清香、藤川りんかちゃんらが乱交する。
台湾研究 その③です。
今回紹介するのは、台湾における劇場ポルノ作品。
台湾と言えば、キョンシー!と思ってしまうが、これは間違った認識だ。
キョンシーとは、解りやすく言えばチャイナ版のゾンビであって、明朝、清朝の頃に大陸で原型ができたもの。
それを広く知らしめたのが、香港で制作された劇映画『霊幻道士』シリーズである。
明、清朝の頃には台湾は全く異なった文化圏であったはずなので、キョンシー=台湾という間違った印象操作だったんじゃないか!?と思うわけです。
台湾研究その①でも書きましたが、香港映画の影響を受けすぎている為、どの作品もチャイナ大陸の文化を背景にした作品ばかりです。
これを台湾の作品と言って良いのか?という疑問符が付くわけですが、取りあえず紹介してみます。
言葉の解る方は楽しめると思います。
樹まり子嬢の題名不明の作品を3編紹介する。
久しぶりの樹さんの作品紹介なので、プロフィールをあらためて書こうと思ってWikiを見たら、誕生日が変更されていました。
まあ、Wikiはアテにはならんので気にはしていませんがね。
樹まり子・・・昭和45(1970)年1月28日生まれ、埼玉県大宮市出身。
平成元年、青木さえ子名義にて、『素晴らしき日曜日』、『快楽天国』、『猥褻淑女ビーナスの雫』の3本同時リリースでAVデビュー。
その類い希なる容姿で人気は爆発!
その後、樹まり子に改名し、1990年に活動を休止するまでの間、AVのみならず成人映画も含めて50本以上の作品に出演(月に5本弱というハイペースで作品をリリースしていたことになる)。
わずか2年間の活動にもかかわらず、当時のAV界での超売れっ子女優であり、当時のAV業界の景気がいかに凄かったかを物語っている。
作品数的には、バブル崩壊後に登場した女優さん達・・・及川奈央、朝河蘭ちゃんらに比べれば全然少ない。
が、1作品に掛ける予算は比較にならないほどだし、手間暇を惜しまぬ作品づくりであったので、本数を比較することに意味は無い。
バブル期のTVーCMと現在のCMを比べてみれば、業界全体がどれほど潤っていたか伺い知れるが、AV界も同じであった。
樹さんのエラいところは、人気絶頂の1990年に活動を休止した事。活動の場を雑誌のコラムの執筆やインタビューの聴き手等に移し、AVの仕事は行わなかった。
そして、樹さんのもっとエラいところは、AV界の窮地を救う為に、1992年、樹マリ子として再びAV女優の活動を再開した事。
義理を果たして、1994年に引退した。
樹まり子さんはいつ観ても、若くて可愛い。2回目の引退時でさえまだ24歳であったわけであるから、そりゃ、当然だわね!
月頭から飛ばすぜぃ!みんな着いて来いよ~~~!(笑)
思った通りというか、なんでやねん!?と言うか、どうにかならんかったんか???と言うか(笑)・・・10月の検索トップに華城咲(上画向かって左側)さんが返り咲きました!
しかも断トツ!(笑) お目出度うございます~!何も出せないけど、ここで表彰します!華城さん、聞いてます?(笑)
て、事で・・・こうなったら本サイトでは、トコトン彼女を応援しようと決めました!
で、紹介する作品を選定していたら、何と!五十路女優2人揃いの3P作品を発見しました。(想像するだに怖ろしいね(笑))
その作品でタッグを組んでいたのが保坂友利子さんでした。この方は、審査モノビデオでも売れっ子の五十路女優さんでもあり、無審査モノにも多数出演していらっしゃるので華城さん共々応援していこうと思った次第であります。
ま、そう言うことなので、着いてこれる方だけ(笑)先にお進み下さい。
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小敏(Xiao-Min) | |||
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シャン・シャン(Shuan-Shuan) | デビー(Debby) | キャンディー(Candy) | ニー・ニー(Ni-Ni) |
台湾研究その②は台湾のAV女優、及びAV作品についてご紹介します。
と、言っても、台湾で暮らしたことも、台湾でAVを観た・買った事もないので、数少ないネットに出回っている作品についての考察しかできません。
また、比較する対象が日本のAVや大陸(香港)のAVしかないので、とてもじゃないが研究とは言えませんので悪しからず。
先ず、台湾のAVはどこから来たのか?という根本的な疑問がある。
本邦にて、最初のAVは1981年5月に発売された『ビニ本の女・秘奥覗き』および『OLワレメ白書・熟した秘園』と言われているが、これはまさしく、民生用のホームビデオ器が普及し始めた頃と一致する。当時、ビデオデッキは20~30万円もする高価なものであった。
が、これら最初のAV作品は本邦のポルノ界に大きな衝撃を与えたので、当時のビニ本・裏本を制作していたプロダクションはAV制作へとシフトした。
次々に発売されるAVによってビデオ機器が大きく普及したと言っても過言ではないだろう。
この辺りの事情は、村西とおる氏、洗濯屋ケンちゃんの記事にて書いた。
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お久しぶりの台湾企画!
今回取り上げるのは、台湾から香港、そしてハリウッドでも活躍した(している)女優さんであるスー・チー(Shu Qi)さん。
注)かつてはシュー・チー (Hsu Chi)と表記されていたが、現在ではスー・チーが一般的なので、本稿でもその様に表記する。
スー・チー(舒淇) Shu Qi、1976年4月16日生まれ。台北市出身。
18歳で中小モデルプロダクション巴比倫に所属し、書琪の芸名でモデル活動を開始する。
この頃、映画『スー・チーin愛慾』に出演し実質的なヒロイン役を演じたが、諸般の事情からお蔵入りとなる。
その後、舒琪名義で揚名映畫社から出版されたヌード写真集『私。舒琪』に注目したマンフレッド・ウォンの誘いを受けて香港へと渡り、『スー・チーのSEX&禅』でロレッタ・リーと共に主演する。
同時に同名の映画監督舒琪(シュウ・ケイ)との混同を避けるために芸名を舒淇に改めた。
京本かえで・・・元ソープ嬢(予約が1年待ちの中洲の人気ソープ嬢)。身長160cm、B92cm、W55cm、H88cm。
2005年、京本かえで、東京都出身、昭和61(1986)年5月18日生まれ、A型・・・としてAVデビュー。ウェーブプロモーション所属。
2007年3月1日にストリップデビュー(場所は 「ストリップ浜劇」、ロック座グループ所属)。
2014年6月11日、瞳ゆらに改名し、所属事務所は「サンプロ」へ。
2017年9月13日、君島みおに再改名し、プロフィールも一新した(笑)。君島みお改名後の所属事務所はティーパワーズ。
2017年から2018年にかけてもっとも忙しいAV女優と称され、『2018年度 AV売上本数1位』のサブタイトルも付けられた。
2019年5月1日から20日にて浅草ロック座で開催の『EARTH BEAT 2019 RISING 1st season』にて、ストリッパーとして出演もしている。
(Wiki 情報)
今更ながら気づいてしまったのだが・・・矢藤あき ちゃんの記事を書いていない!これは大きな失態である。
矢藤あき・・・昭和60(1985)年6月16日生まれ、神奈川県出身。身長156cm 、B88cm、W58cm、H88cm。ブラはGカップ。
2004年にAVデビュー=>2007年2月に『LAST SEX 矢藤あき引退作品』の発売をもって引退した。
個人的には、岡崎美女の再来だ!と見ていたが、一般にどう見られていたかは判らん(笑)。
端正な顔が美女さんに似ていたのでファンとしては直ぐに飛びついてしまいました(笑)。
そして、本家には無い非常にグラマーなカラダには感動もしました。
インドの神話で語られる、三界における全ての美しいものを集めて作られたという天女ティローッタマーのようである!と言ったら言い過ぎであろうか。
また、痴女から凌辱作品まで幅広く活躍していたことも本家と同じ。
そんな矢藤あきちゃんの作品を2回に分けてご紹介します。是非、ご覧下さい!
※作品の構成上、椎名りくちゃんの作品も紹介しています。
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坂上友香・・・昭和53(1978)年8月31日生まれ、東京都出身。身長160cm、B90cm、W59cm、H87cm。ブラはGカップ。
2000年にAVデビュー。
2000年1月8日、東洋ショー劇場で、ストリップでもデビュー。
2004年頃に一度引退するが、2006年に復帰。
2008年7月に所属事務所を移籍し「南ナミ(みなみ なみ)」に改名。
2008年12月より再び、「坂上友香」として活動再開。
(以上、Wiki情報)
本サイトにて坂上友香名義の作品は数作品紹介済みです。が、その全てが第一期のモノか一回目の復帰直後の作品です。
その後の事務所移籍したことや2008年に再復帰していた事は全く知りませんでした。
なので、その後の彼女を追っていませんでしたが、この度偶然にも二回目の復帰後の作品を見つけたので記事を立てました。
20代の頃の作品と三十路熟女になった作品、2つをご紹介しますので比較研究してみて下さい(笑)。
坂上友香ちゃんと言えば、張りのある大きなオッパイ、剛毛なマン毛、そして可愛らしい笑顔が魅力でしたが・・・。