99bb.com作品紹介第2弾!本日は9作品をご紹介。
テレクラでナンパしてやっちゃいました!っぽい作品が多いね。
可愛い子も多いし、鑑賞には堪える。
ミスター熟女キラー・剣崎進氏のテクニックが炸裂する。
和美さんは結婚10年目、35歳。子供は3人いる。顔は地味なのだが、乳は95cmもあると言う。形が崩れているんですけど~。と恥ずかしがる彼女。
急かしまくって脱がそうとする剣崎ちゃん。太ももがムチッとしてて好いなぁ~。乳を取り出して、揉む、乳首をつまんで引っ張る。
どっから来たんやねん!?と思うほど沢山の手がカメラ外から出てきて同時に乳を揉むシーン有り。
続いて剣崎ペロペロ、手マンで潮を吹く。(前から後から潮を吹かせる)彼女は昇天。
フィラチオから発射する剣崎珍鉾だが、直ぐに復活し(笑)、御芽子に突入する。
乱暴に突っ込んでいるように見えるが、これが、彼の持ち味であり技術である。
タイミング好く真を突いて命を取るといった武道に通ずるモノがある。最後は正上位から顔射。
大満足の和美さんでした~。
人妻には到底見えない幼い顔。そして巨乳。そのギャップに萌えるべき作品なのだが・・・。
撮り方が下手すぎる!カメラが寄りすぎている。カメラマンを用意しろ!ってことだ。
すんばらしい巨乳と顔を同一画面に入れなきゃ意味が無いだろ!と強く意見したい(笑)。
・・・・・途中まで観てくると、カメラマンが付いている事に気づく。なのに何で寄るんだ。乳だけ撮っても意味無いだろ。
あまりお薦めしないが、ワイドレンズを付けるとか、手段はあるはず。が、このカメラマンはセンス(やる気)がないな。
画角もダメだし。視聴者視点を想像できてない。この絵だったら、珍鉾が起つな~とか男目線で撮れないもんかね!?
ところで、この若奥様ですが、相当の巨乳ちゃんだし、スタイルも好いよ。それだけにモッタイナイ作品だね。
森川螢・・・『もりかわ けい』と読むのが正しいのだが、『もりかわ ほたる』と記載されている場合もある。
また、ケイの部分が『蛍』で表記されてい事が多い。と言うか『螢』で記載されているのは1回しか見たことがないのである。
が、本サイトでは、森川螢さんと表記していく予定です。
Webでちょこっと調べた処では・・・年齢は31歳と36歳で使い分けていたらしいことが判りました。
さて、森川さんの魅力は、とてもイイ感じな熟女さんであることに尽きる。
体型的には痩せても・太ってもない。きっちり肉が詰まっていて抱き味が良さそうな処。
そしてオッパイは綺麗だし、垂れていない。話を聞いていて面白いと言う点も大きい。
顔はじっくり見れば三十路に見えるし、20代の若奥様にも見える。バランスが良い女優さんである。
そんな森川螢さんの作品を8編紹介します。以前『好色濡れマン妻シリーズ』で紹介した作品も含めましたのでどうぞ!
以前、りえこ禁断の素人人妻で紹介した人妻女優さんの高瀬沙耶香名義の作品がありましたのでご紹介します。
好きモノっぽい顔、エロいボディー。特には、熟し切って今にも枝から落ちそうな柿を思わせる御芽子が魅力です。
2編共にイイ感じなので是非どうぞ!
この作品もここ最近のモノです。
素人の奥様、欲求不満の癒しのためにビデオに出演という企画モノ。
スレンダーでアラサーっぽいご婦人と公園でイチャイチャする仕掛け人。奥様が萌してきたので公衆トイレの中に。
密室の中、早くハメたいという目をする彼女。これ、演技でできるモノなのかな~。服を脱がし、可愛いオッパイにキスする。
エロいなぁ~、可愛いな~、綺麗だな~・・・これを連発されたら、奥様も気分が宜しいのでしょうな~。スッカリその気になって積極的に珍鉾をしゃぶり始めます。選手交代して御芽子を舐める男性。そして、69の体勢に。
が、69するより早く珍鉾を入れて欲しいみたい。体勢を変えるはずなのに、スルッと珍鉾をハメ入れてしまった彼女。
奥様は騎乗位で腰を振りまくります。男性が起ち上がってバックから突きまくる・・・が、公衆トイレなので大声を上げることはできない。
静かに喘ぐ姿、表情。これって男性の方が興奮してしまうかもね。
鼻息荒い男性、イキそうになり『お尻にかけて』と言う彼女の望み通りお尻に大発射する。
1ラウンド終了後、飛びっこみたいなオモチャを出す男性。御芽子に装着してトイレから出る。
公園内を探索しながら、スイッチを入り切りして彼女を玩ぶ。男性、興奮してきたので、フェラチオをさせる。
そこに、仕込みの通行人が登場する、そして・・・車へ移動。と言うシーンで終劇する。
続きも観たい(あるかどうか不明)が、本作品だけでも十二分に愉しめる。
FHD作品。
99bb Drama X Asia 辻晴香さんの近親相姦モノ。1962年3月13日生まれ、神奈川県出身。160cm、B89cm、W61cm、H95cm(いつ頃のサイズなのかは不明)
この女優さん、四十路だと思うが、とんでも無いカラダをしています(笑)。
肩から腰にかけてのラインが好く、強いて言うならば背後からがお薦め。喘ぎ声が絶叫に近い。隣近所に聞こえそうである。
話の筋としては、義理の息子に犯されるというありふれたもの。
残念なのは、本作はダイジェスト版であること。確か、本編はDRMだったような気がします。
(追記)
辻晴香は旧名であり、現在は『華城咲(はなしろさき)』名義にて五十路巨乳女優として活動している。顔も体も丸くなっています。
他には天霧真世、安江公子、真木玲子、如月冴子名義の作品もある。
※2019/03/17 本編らしき作品を追加。(main movie added)