おばさん好きの為の作品。
若い男優達の要求に従順なおばさん達。
次から次へと珍鉾をしゃぶらされ、突っ込まれ、イキまくるおばさん達。
出演女優はぽっちゃり体型が多いですが、肌が綺麗で乳房も良形な方もまずまず居ります。
若きシュン、一条正都氏らが大奮闘します!
おばさん好きの為の作品。
若い男優達の要求に従順なおばさん達。
次から次へと珍鉾をしゃぶらされ、突っ込まれ、イキまくるおばさん達。
出演女優はぽっちゃり体型が多いですが、肌が綺麗で乳房も良形な方もまずまず居ります。
若きシュン、一条正都氏らが大奮闘します!
お久しぶりの浅倉こずえさん。彼女は森口さくら名義の作品もある。
年齢が判らない女優さんで、オバサンにも見えるし、若妻にも見えるという魅力的な女性です。
やや痩せ気味の体型に不似合いなケシカラン(笑)巨乳の持ち主で、観る者を圧倒したりもします。
素の顔と、AV出演時の表情が全く違うので、道ですれ違っても本人とは全く気がつかないであろうと思われる点も面白い。
(『母子崩壊 近親相姦- 第5章 浅倉こずえ(森口さくら) Immoral relationship -5- Kozue Asakura』のメイキングシーンを参照すべし!)
浅倉こずえ或いは森口さくらはオッパイの大きい熟女女優さん。
主に母子モノに出演していました。
もっと若い頃(20歳辺り)から女優をしていたかもしれないが、私個人としては全く憶えがない。
AVに出て来た時から、おばさんモノの女優さんだった。
作品中、千葉に田舎に住んでいると言っており、千葉ではお尻が流行ってるの?と男優が言う。笑えるポイント。
この男優さんは、女優のM性を導き出すのが巧い。
冒頭、乱暴にカメラが揺れます。真剣に見てると酔いますよ。
そこさえ乗り切れば後は淫乱熟女石川好美さんを堪能できる作品。
巨乳、お尻は大きいし、気持ちよさそうですよ。痴女淫乱度70位(笑)。
今じゃ定番の素人人妻モノのハシリ。
インタビュー、シャワー、オナニー、Sexという定番の流れ。
泉啓子さんは少しだけ脂の載ったカラダに垂れ気味オッパイが好い感じ。
ホントの素人だなと思わせるのは、撮影中に生理が始まっちゃう所ですな。
この女優さんは、現在でも現役です。色々なサイトでおばさんぶりを発揮してますよ。名前は色々使い分けているようですけど。
千堂まりあ、藤井ようこ、久下奈津子、まりあ、こずえ、清美・・・すべてこの方の芸名です。
この作品は初期のもの。スレンダーなと言うか、痩せ気味なカラダをしていて、オッパイは小さい。
Kabukicho Angel・・・スタジオ・タイガー・アイから発売されていた熟女作品シリーズ。
AVentertaiments.comの情報に因ると#01~#10まで発売されていたらしい。
そして、#10のタイトルで・・・~vol.1となっていて、いかにも続編が出てそうだが、vol.2が発売されてた様子は無さそうである。
実は、#01の泉麻耶さんの作品だけは、既に本サイトにて紹介済みだったりします。
それはナゼかというと・・・唯一、知っていた女優さんだったから!(笑) 先に単独で紹介してしまいました。
泉麻耶=扇まや(の方が通り名としては有名)さんは、FAプロ・ヘンリー塚本作品(ビデオテープ時代)にはお馴染みの女優であり、まさか彼女の無審査モノが出ていたとは知らなかった=>発見して大喜び=>皆様にご紹介!という流れだったわけです。
今回、本シリーズを紹介するに当たって、AVentertaiments.comから箱絵の画像を借りてきました。
この手の作品は箱絵・箱書きが全て!ダマされて買っちゃった人も多いだろうな~と思ったね。
全体的にはチョビ古な作品が多く、ハズレが少ないですよ~!と一応はフォローを入れときます。
んではっ!
好色濡れマン妻シリーズ(Busty,Hot and Naughty housewives)とは、2004年頃にスタジオ徳川家から発売された人妻或いは熟女モノのオムニバス作品です。
単体作品を切り貼りしたものなので、元ネタを知っている人には物足りないかもしれません。
が、女優1人当たり40分位の尺が取ってある為、十分に楽しめる作品になっています。基本的にはハメ撮り作品です。
又、元ネタはDVDだが、パッケージが非常に不親切で、どの女優がどの名前なのか判りにくい。
パッケージの上から並んでいる名前の順に登場するわけではないのが困りもの。
ここでは、判る範囲だけ表記する事にして、判らない部分は皆様に解いてもらうシステムにします(笑)。
※2023/07/15・・・解像度を600Pに上げてファイルを作り直しました。併せて記事も少し修正しています。
セクシーランジェリーを身に着けて男が来るのを待っている女。
秘書であるという描写が一切ない所がちょっとだけ淋しいね。
美形なので、あんまし文句を言いたくはないが・・・。
おそらく素人じゃなくて女優さんだと思うのだが、もう少しでよいから喘ぎ声だとかセリフに工夫が欲しい。
せっかく綺麗な身体をしているのにモッタイナイ感じがします。
作品の制作年代がサッパリ判りませんが、多分裏ビデオだと思われます。
そういえば、80年代はトランクス派が主流でしたね・・・どうでもいいけど。
題名の意味が解りません。
全裸で就寝中の女性に夜這いを掛けるという作品。
セリフ無しの覆面男が登場する。スリム美人の女優さん。
御芽子の濡れ具合がとても好い女性です。
これは、一種のマニア裏ビデオである。
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女郎姿で4P | アジア天国 淫らな熟女の肉欲 | 人妻 X |
川奈まり子さん。1967年11月9日生まれ、東京都出身。女子美術大学短期大学部から出版デザイン室に勤務。
フリーライターを歴て、離婚を機に1999年AVデビュー。2003年、AV監督の溜池ゴロー氏と再婚。2004年AV引退。
2016年7月11日、AV出演者への支援並びに業界の健全化を図る団体『一般社団法人 表現者ネットワーク』を設立し、代表に就任した。
AV女優以前にライターをしていた事もあり、小説、エッセイ等を執筆中。怪談・奇談を扱ったノンフィクション私小説は結構読める。
このようにAV界が健全になり、AV女優をセクシー女優と呼ぶようになり、AV作品は面白くなくなった。
山瀬アヤコさん・・・待ち合わせは鎌倉駅?三十路中盤か!?サーファーギャルがそのまま年を取ったらこんな感じだろうなと思える雰囲気と容姿。
結婚12年目。性交渉は月に1回あればよい方だそうである。(旦那さんは10歳年上)
寂しい時の対処法。オナニー談義に華が咲く。30歳を越えた辺りから、何度もイくようになったと言う。
性感帯は、クリトリスと乳首。甘噛みされると子宮がきゅっと来るらしい。アナルも最近はよくなってきた。
アナルバイブや珍鉾を挿入されて、イッちゃんだとさ~。基本的にはM。奉仕するのが好き。精子は飲む。
インタビューの続き・・・未だにサーフィンやっている。20年以上のキャリアらしいことが判る。私の予想・・・大当たり!
しかし、30超えてサーフィンやるなら、顔のシミは覚悟だね。
ホテルに到着。電マを取り出すカメラマン。お次はオナニー。指遣いがホンモノである。
フェラチオのシーンをはさんで、電マオナニー。裸になる。日頃泳いでいるだけあって、良い体格をしている。
軽くフェラチオしたら、御芽子に挿入。正上位でイった後、バックから挿入。何度も絶頂に達する。
騎乗位、立バック、正上位から中出しで終了。ハメ撮りなのが残念。
追記)
女優名が山瀬アヤコさんと判明。動画を追加しました。
りえこさん、高瀬沙耶香名義にて他の作品にも出演していることが判っています。
待ち合わせ場所にて、自動車で彼女を拾う。シーンが変わると・・・オッパイ丸出し、パンツ無しで御芽子を弄られている場面に飛ぶ。
長い珍鉾をフェラる。珍鉾、見事に立っている。で、抜いて貰えるのか!?と期待するが、シーンが切れる。
ベッドでりえこ御芽子の観察が始まる。剛毛に埋もれている御芽子を掘り出す。手マンで潮をー吹かせてイかせる。
フェラチオさせながらの手マン。彼女が上に乗って、マンズリ。体勢を入れ換えての御芽子ペロペロ。
珍鉾でクリチャンを弄りながら、焦らした後にズドンと御芽子に挿入。
感じやすいので、反応はとても好い。少し太目なカラダだがボテボテしてないので十分に鑑賞に堪える。
最後は顔射。余韻に浸る彼女のインタビュー、シャワーシーンにて終劇。
元ネタが判らないので、何とも言えないのだが・・・冒頭の出会ってから、現場に着く、軽い自己紹介みたいなものはあった方が好いと思うし、フェラ、手マンの無駄な繰り返しは無い方が好いと思うし、中盤のフェラチオは最後まで入れてた方が好かっただろうな~。
女優さんの好きモノぶりをもっと表現できていればなぁ~。