アクアリウム.TVというサイトで配信されていた作品。
イマイチコンセプトが理解できず・・・ガチん娘やアキバ本舗とどこが違うんだ!?と、当時は思った。
なので、ほとんど触手を伸ばすこともなかった為、手持ちは20作品もありません。
今想えば・・・モデルの設定年齢が高め、コスプレ要素あり、中出しフィニッシャをしない・・・という違いがあったことが判ります。
今回は、蔵出しと言うことで記事を建てました。宜しくで~す!
超お久しぶりの愛田るかちゃんです。
昭和46(1971)年12月13日生まれの彼女。今年で49歳ですな~。時間が経つのは早いね、全く!
おそらくは現役ストリッパーだった頃の鍛えられた肢体をお見逃しなく候(笑)。
では、どうぞ~。
スレンダーギャル 宮本真美ちゃんの作品を3編!
身長は不明ながらB86cm、W59cm、H88cmの堂々たるボディーサイズ・・・にも関わらずオッパイが小さく見えてしまうのは、よほどの長身なんじゃ!?と思ってしまう。
===>身長は156cmだそうですので、かなり鯖を読んでいるのか!?
真美ちゃんの場合、日焼けした作品が多いので、尚更にスリムに見えてしまうことはあるかもしれんな~とも思う。
それと、宮本まみ、宮本マミ、宮本真実 名義の作品もあるが、宮本真美が正解のようである。
ま、取りあえず観てね~!
たまには審査モノも好いじゃないか!と、言うわけで、オムニバス作品をご紹介。
当時、巷にあふれていた・・・筆おろしモノ。純朴な少年達はマジだ!と信じ込んで仕舞ったものです(笑)。
これも、当時、沢山出回っていた温泉女将モノ。
どう観ても温泉なんか関係無いじゃないか!ただの熟女モノだろ~!と思われる映像を適当に繋げただけの作品。
そしてそして、これはあらゆるメーカーから出てましたね~。
人妻のオムニバス作品。こんな美人でイヤラシい素人奥様達が居るんだ!と少年達は心を躍らせたものです(笑)。
どの作品も、イヤな仕掛や罠が張ってあることもなく、素直な作品なので今観ても面白い。
ま、暇つぶしに観て貰えたらいいかな~!
99bb.com作品紹介です!
今回のテーマは・・・黒ギャル!と言うても、いわゆる『黒ギャル』ではありません。
日に焼けた肌がテーマでございます。とは言え、うっすら日焼けばかりなので、画像では判りにくいかもしれません。
お暇なら是非どうぞ!
裏ビデオ紹介!
今回は、偶然にも『個人撮影投稿』風な作品が半数近くありました。
暇つぶし程度にご覧下さい!
ではっ!
裏ビデオ紹介ですが・・・今回選んだ作品は、ちょいと疑わしいです。
明らかにこれは古いAVだな!ていう作品もあるのだが、個人撮影投稿モノや非常に出来の悪い作品が多いです。
バカな子ほど可愛いなどと申しますが、不出来なビデオでも捨てるわけには行きませんね~!(笑)
ま、取りあえず見て下さいね。
五右衛門というスタジオが発売していたオムニバスなダイジェスト作品。
ディスク2枚組で6時間ある!合計12名の女優さんが出て来るのだが・・・女優名の表示がない。
一人当たりの尺は概ね30分あるので、まあまあの見ごたえはある。
が、元ネタがあるっぽいので、それを観た方、所持している方はご注意を!
※感謝※
匿名さん、チチョリーナさんから女優名の情報を頂きました。
アラサー人妻さん、集まれ~~!
26歳をアラサーと呼んで良いのかはスルーして貰いつつ(笑)、7名のドスケベ人妻さんをご紹介。
今回は、スリムなオッパイ&微乳が多目になりましたが、それはそれで結構なお点前でございますと言って宜しいかと思いました。
ではっ!
99bb.com作品紹介。今回は一風変わった作品です。
東西手コキ・フェラ合戦と言えば良いのでしょうかね。
洋ピン、和AVによるオムニバス作品をお楽しみ下さい!
3シリーズ、全8編あります。尚、作品の性格上、挿入シーンはありません。悪しからず。
別冊 月刊!熟女!(笑)
望月えいこさんは初めて観る女優さんだが、他3名は本サイトでもお馴染みの女優さんです。
個人的には池端あやめさんだけあれば満足だけれど、皆さんはそうも行かないと思うので(笑)、ついでに載せてみました。
んでは、どうぞ~!
鮫島レオさん、顔は知っていたが名前が判らなかった熟女女優さん。
活躍時期などは全然判りません。
ただ、Amazonで売られている彼女の作品が1998年発売になっているので20世紀の女優さんでしょうね。
最初に観た作品が、熟女フェラチオのオムニバスだったのですが、エッチなオバサンって感じでした。
顔つきがとてもイヤらしくて、珍鉾大好きな女性に見えました。
スリムと言うよりは痩せている女性だが、ペチャパイと言うわけでもなく、握れるほどの乳房がある。
あばらが浮いて見える程のカラダ、手にはシワが目立つので四十路だろうと思えるが、カラダは三十路風に若い。
彼女の若い頃の作品が手に入らないのが残念である。