桜たまき研究所で紹介した作品と同じシリーズもの。
着物夫人が通りで男をナンパして喰ってしまうのだが、最終的には男たちにヤラレまくるというストーリー。
女優さんの名前は判らないし、可でも不可でもないレベルなので暇だったら観ても良いかな程度ですね(笑)。
追記)
女優名は 前川清子さんと判明。(情報、THX)
男優は、一条正都、大島丈氏
桜たまき研究所で紹介した作品と同じシリーズもの。
着物夫人が通りで男をナンパして喰ってしまうのだが、最終的には男たちにヤラレまくるというストーリー。
女優さんの名前は判らないし、可でも不可でもないレベルなので暇だったら観ても良いかな程度ですね(笑)。
追記)
女優名は 前川清子さんと判明。(情報、THX)
男優は、一条正都、大島丈氏
欲求不満の女教師達が、男を金で買う。という企画なのだろうが、この際無視して良い(笑)。
寄せ集めた映像に無理矢理題名を付けた感じなので、女教師の部分さえ意味はない。
出てくる女優さんは巨乳ちゃんが多いので、観ても損ではないでしょう。
古い作品なので画質はあまり良くないです。
有賀美穂(Miho Ariga):1975年10月27日生まれ。
スリーサイズ:身長159cm、バスト90cm、ウエスト58cm、ヒップ83cm。
AVデビューは1995年。その頃は『有賀みほ』名義であった。
若い頃・・・ダイナマイトボディー美人。
2000年頃には、かなりスリムなボディーになって、25歳にして喪服の似合う熟女になっている。
スリムなのだけれど、オッパイは縮むことなく・垂れる事もなく素晴らしい肢体。
また、劇場映画にも出演している。SFモノのポルノ風味ような作品だった。
今回紹介するのは、2007年にNEO ATLASの大物女優 幻の復刻版シリーズとして発売された作品。
オムニバスなので色々な有賀美穂が見れると思います。
バカ企画であるミッション in サウナのパート1で紹介した安西カルラ(Karura Anzai)ちゃんの作品をご紹介。
彼女は顔立ちに特徴がある。両目の間がちょっと広いので、人形顔に見える。
ダッチワイフにも見える。そして巨乳。イキ方が可愛い。
そんなに人気のある女優さんではないが、ここで取り上げちゃいます(笑)。
桜たまき研究をした結果、女性は刺青を入れると美しくなる(見える)と言う事が判りました。
一般的には反社会的行為ですが、日本の刺青は美しい。
最近はファッション的に入れている人も多いけれど本来は違う。
親からもらった身体に傷一つつけないであの世に行くと言うのが古来からの日本人の道徳観。
それ故、刺青を入れるという行為には覚悟が要る。そんな時代に刺青を入れた女性達の美しい姿を堪能して頂きたい。
さて、小峰不二子さんですが、同じ名前の(漢字が違ったかも)女優さんもいらっしゃいます。が、ここで紹介する彼女の方が活躍年代が古いと思います。
グラマーな肢体に本格的な刺青がよく映えています。彼女の場合、身体の背中側にしか彫り物はありません。
自分からは一切見えません。抱いてくれる男性の為に、という事なのでしょう。
こういう企画、ずいぶん前からやってみたかったのですが、どの女優さんにするか決めかねていました。
ようやく桜たまき(Tamaki Sakura)さんに決定し、データも用意できたのでここにて研究発表を行いたいと思います。
さて、桜たまきと言えば、刺青を入れた姉御肌のセクシーでダイナマイトな可愛い(美しい)女優さんですね。
彼女の彫り物は本物なので、その進展具合で作品を時系列に並べることが可能です。
便宜上、上に載せた作品『桜たまき 極道の痴女 Yakuza’s wife Tamaki Sakura』の状態を『今』と呼称します。
左太ももに入れてあるボタンの花の彫り物は初期の段階から入っています。(入れてない作品が確認できませんでした)
そして、この初期の頃は女優名が沢たまき(Tamaki Sawa)だったことが判りました。
本作品は、2人の痴女・・・巨乳でエロ可愛い武村リナちゃんとちょっとSな矢部いずみちゃんが男性の部屋を急襲し精を抜いてしまうという危険な(笑)企画です。
1回の射精じゃあ許してもらえません。ホント悪痴女だわ。
今回のテーマは・・・色々と考えては見たのだがストーリーでジャンル分けするのは難しいし、かといってテキトーに紹介していては、こちらのモチベーションが保てません。
で、内容はともかくロケ場面が多い作品を拾い上げてみました。たかが裏ビデオ、されど裏ビデオ!
ちゃんとロケまでしている作品(お金と手間を掛けている)は観ていても嬉しい。
ここは何所だろう?昭和の時代はこんな風景だったのね!等と懐かしい風景を楽しめたら儲けもの!
んじゃ、行ってみよっ!
お願い見せて・・ | しゃぶり姫 | パパは、とってもお上手今時の女子大生 PART2 | 奥までのぞいて・・・ |
栗取物語 沢口高子 | 圭子の初体験 熱海SM編 | 好きボクロのオンナ | 今夜は最高! |
お久しぶりの浅倉こずえさん。彼女は森口さくら名義の作品もある。
年齢が判らない女優さんで、オバサンにも見えるし、若妻にも見えるという魅力的な女性です。
やや痩せ気味の体型に不似合いなケシカラン(笑)巨乳の持ち主で、観る者を圧倒したりもします。
素の顔と、AV出演時の表情が全く違うので、道ですれ違っても本人とは全く気がつかないであろうと思われる点も面白い。
(『母子崩壊 近親相姦- 第5章 浅倉こずえ(森口さくら) Immoral relationship -5- Kozue Asakura』のメイキングシーンを参照すべし!)
すぷりんぐレイプ | セールスレディ | セカンド・ラブ | レイプハリケーン 凌辱 |
レイプマン | 愛なきセックス | 或る日突然の出来事 | 依頼強姦・別離編 |
少女・・・レイプ | 探偵物語 |
テーマは『レイプ』!
タイトル名にレイプと付いているモノ、或いはレイプ要素が強い作品を選んでみました。
しかし、レイプものは英字の題名を考えるのがめんどくさい。
get fuckやgangbangじゃあニュアンスが違うし、だからといってズバリrapeだとサーバーが受け付けてくれないのである。
圧縮ファイルであっても、元々のファイル名にrapeが付いていると弾かれる。
例えば・・・she-got-raped-by-her-daddy.mp4と言う元ファイルを圧縮してファイル名をreipu.01に変えても弾かれる。
元ファイルのrapeをreipuとかraapeにしておかないとダメみたい。いや~、アメリカは面倒な国だわ(笑)。
さて、今回紹介する作品は10作品。名前の判っている女優さんは居ません。
知っている方がいましたら、報告お願いします!
いれてちょうだい | お○こ、こわれちゃう | すべって ころんで ぶちこんで | はめまくり |
ぼくちゃん | みつめられて | ミミズあそび | ロリータ おしえて みよ |
※注※
本記事は、編成31年4月30日に書かれたものです。
平成最後の裏ビデオ紹介はわたくし熊五郎がお届けしまっせ。
旦那の野郎は結局、前回の種明かしもしねえで、『天皇の退位式典と新天皇の即位式を観るんだい!』とか言い残して出掛けちまったんだが、一般人は立ち入りできねえんじゃねえですかね!まあ、他人事なんでほっときやしょう。
さてと、旦那の野郎も学はねえが、おいらもそれにかけちゃあ負けてねえ(笑)。
先日、旦那が紹介した作品はタイトルが片仮名(1作品のみ違うが)。
それに対抗して、おいらは平仮名タイトルにしてみました!と、いいましても一部片仮名混じりとなっております。
では、どうぞ!
※注※
本記事は、平成31年4月に書かれたものです。
久しぶりの裏ビデオでんな。待ってた甲斐があるっちゅうもんやね~。平成の終わりに駆け込みで紹介するっちゅうことかいな?
コラッ!熊五郎(以下、熊)は黙っとき!
へえへえ、黙りまんがな。ところで旦那はん、今回のテーマは何でんの?まだ、ネタありまんのかいな?ダラダラと紹介するだけじゃないでしょうな!
うむ、テーマはある!が、熊には教えん(笑)。
旦那もケチでんな~、まあエエか。どうせ大したことないお題なんやろうし、気にしないことにしますわ~。
えっ!?それでエエんかホンマに?なんやヒントあげよう思うたのにな。残念なこっちゃな。
おう!ヒント、欲しい!ちょうだいな!旦那さん。
さて、今回紹介する作品は次の8作品:
アダルトゲーム Adult Game
ザ・レイプ The Rape
ソープランド documentary Soapland
デートクラブ Date-club
ドレミファマ○コ A,B,C,D,E…Fuck
フィストフレンド Fist fucking
中原絵美 オメコング don’t cry baby,Emi Nakahara
神谷琴絵 ZuっCon BanっCon fucking busty milf,Kotoe Kamiya
なのだが、テーマは解ったかい!?
うん!大体解った。ひとつだけ聞いてエエか?
エエで!
最後の神谷琴絵さんの作品はついでに紹介するんとちゃう?
よ~く、判りましたな~。あんたの言う通り、ついでやね。
ほんなら確信しましたわ~。旦那さん、あんたアホやろ?こんなんテーマでも何でもあらへんがな(笑)。
あらら、ワシがアホなのバレてしもたわ(笑)。
アダルトゲーム | ザ・レイプ | ソープランド | デートクラブ |
ドレミファマ○コ | フィストフレンド | 中原絵美 オメコング | 神谷琴絵 ZuっCon BanっCon |
前半に引き続き、司会の久米ビロシと黒柳がお送りします。
ザ・ベストテン~裏ビデオに使われた楽曲~後半の始まり始まり~。
コマーシャル明けは第5位からの発表でしたね。
前半と同じ形式だと、記事を書く人(私のこと)が非常に疲れるので(笑)、従来の形式で発表したいと思います。
では、行ってみよう!
こんばんは!司会の久米ビロシと黒柳徹々子です。
先週は、『大江戸大花見大会』生放送の為にお休みしましたが、中2週間空いた今週の順位はどうなっているのか!?非常に楽しみです。
では、時間もありませんので、早速今週の第10位を見てみましょう!
ジャラジャラジャラジャラ~・・・
(注)『ザ・ベストテン』(英称:The Best Ten)は、1978年(昭和53年)1月19日から1989年(平成元年)9月28日までTBS系列局で、毎週木曜日の21:00 – 21:54 に生放送されていたTBS製作の音楽番組。全603回放送。
ピッタリと裏ビデオの時代と一致する!最高視聴率が40%を超えたお化け番組であった。
作中の芳田美季さんという女優さん、全然憶えがありません。
名字も『よしだ』なのか『ほだ』なのかも判りません。
でも真性の本物のM嬢には違いないんじゃないかしらね。
当時、BDSM路線は志向ではなかったので、そっち方面の女優さんにはとんと疎いんです。
あと、この作品は冒頭に、この作品を作る経過など文章で出るんですが、
『早送り無用と制作者サイドでは自負している』
の所は自分的にウケました。だって、その部分さえ早送り中に見たし(笑)。