古来より、人々は夢のようなオッパイを麒麟と呼んだ(笑)。麒麟とは泰平の世に現れると言われる瑞獣である・・・なんちゃって~!
例年ならばそろそろ最終回を迎えるNHK大河ドラマであるが、新コロの影響で年が明けても放送は続くとか。
薬物事件で降板した沢尻エリカなら実に麒麟だったんだけど、代役の子は麒麟じゃなかったからな~(笑)。
はてさて、麒麟並のオッパイが紹介できるかどうかは怪しいが、取りあえず見てくれなんしょ!
古来より、人々は夢のようなオッパイを麒麟と呼んだ(笑)。麒麟とは泰平の世に現れると言われる瑞獣である・・・なんちゃって~!
例年ならばそろそろ最終回を迎えるNHK大河ドラマであるが、新コロの影響で年が明けても放送は続くとか。
薬物事件で降板した沢尻エリカなら実に麒麟だったんだけど、代役の子は麒麟じゃなかったからな~(笑)。
はてさて、麒麟並のオッパイが紹介できるかどうかは怪しいが、取りあえず見てくれなんしょ!
日付指定のちょっとだけ変なレイプ作品。
実録風味な作品なので臨場感はあるが、カメラが揺れまくるので観ていて疲れる作品でもある。
あと、レイプモノには付きものなのだが、男優陣の気が立ちすぎていてオラ!オラ!と五月蠅い。
Paradise Of Japan 第16弾!『SEX REPORTER TAKASHIMAN』
Paradise Of Japanシリーズ2作目の?オランダロケ!
わざわざヨーロッパくんだりまで行く必要もないと思うが、女優さんが豪華なので許そう(笑)。
水野礼子、立花るか、早坂えり、杉浦清香、藤川りんかちゃんらが乱交する。
ゴールドマン監督による素人モノ作品と言う触れ込みだが、女優さんはプロだと思う。
ゴールドマン監督==>ゴールドラッシュという安直なタイトルだが、内容が面白ければ問題は無いね!
取りあえず観てちょんまげ!!
スレンダー江戸っ子熟女の(笑) 菅原朱美さんの作品を2編ご紹介。
田口綾香、西澤麻里、そして、工藤恵さんを加えて微乳熟女四天王と呼んでいますが(管理者が勝手に呼んでいるだけ)、実に好いですよ!
んではっ、どうぞ!
月頭から飛ばすぜぃ!みんな着いて来いよ~~~!(笑)
思った通りというか、なんでやねん!?と言うか、どうにかならんかったんか???と言うか(笑)・・・10月の検索トップに華城咲(上画向かって左側)さんが返り咲きました!
しかも断トツ!(笑) お目出度うございます~!何も出せないけど、ここで表彰します!華城さん、聞いてます?(笑)
て、事で・・・こうなったら本サイトでは、トコトン彼女を応援しようと決めました!
で、紹介する作品を選定していたら、何と!五十路女優2人揃いの3P作品を発見しました。(想像するだに怖ろしいね(笑))
その作品でタッグを組んでいたのが保坂友利子さんでした。この方は、審査モノビデオでも売れっ子の五十路女優さんでもあり、無審査モノにも多数出演していらっしゃるので華城さん共々応援していこうと思った次第であります。
ま、そう言うことなので、着いてこれる方だけ(笑)先にお進み下さい。
小敏(Xiao-Min) | |||
シャン・シャン(Shuan-Shuan) | デビー(Debby) | キャンディー(Candy) | ニー・ニー(Ni-Ni) |
台湾研究その②は台湾のAV女優、及びAV作品についてご紹介します。
と、言っても、台湾で暮らしたことも、台湾でAVを観た・買った事もないので、数少ないネットに出回っている作品についての考察しかできません。
また、比較する対象が日本のAVや大陸(香港)のAVしかないので、とてもじゃないが研究とは言えませんので悪しからず。
先ず、台湾のAVはどこから来たのか?という根本的な疑問がある。
本邦にて、最初のAVは1981年5月に発売された『ビニ本の女・秘奥覗き』および『OLワレメ白書・熟した秘園』と言われているが、これはまさしく、民生用のホームビデオ器が普及し始めた頃と一致する。当時、ビデオデッキは20~30万円もする高価なものであった。
が、これら最初のAV作品は本邦のポルノ界に大きな衝撃を与えたので、当時のビニ本・裏本を制作していたプロダクションはAV制作へとシフトした。
次々に発売されるAVによってビデオ機器が大きく普及したと言っても過言ではないだろう。
この辺りの事情は、村西とおる氏、洗濯屋ケンちゃんの記事にて書いた。
京本かえで・・・元ソープ嬢(予約が1年待ちの中洲の人気ソープ嬢)。身長160cm、B92cm、W55cm、H88cm。
2005年、京本かえで、東京都出身、昭和61(1986)年5月18日生まれ、A型・・・としてAVデビュー。ウェーブプロモーション所属。
2007年3月1日にストリップデビュー(場所は 「ストリップ浜劇」、ロック座グループ所属)。
2014年6月11日、瞳ゆらに改名し、所属事務所は「サンプロ」へ。
2017年9月13日、君島みおに再改名し、プロフィールも一新した(笑)。君島みお改名後の所属事務所はティーパワーズ。
2017年から2018年にかけてもっとも忙しいAV女優と称され、『2018年度 AV売上本数1位』のサブタイトルも付けられた。
2019年5月1日から20日にて浅草ロック座で開催の『EARTH BEAT 2019 RISING 1st season』にて、ストリッパーとして出演もしている。
(Wiki 情報)
坂上友香・・・昭和53(1978)年8月31日生まれ、東京都出身。身長160cm、B90cm、W59cm、H87cm。ブラはGカップ。
2000年にAVデビュー。
2000年1月8日、東洋ショー劇場で、ストリップでもデビュー。
2004年頃に一度引退するが、2006年に復帰。
2008年7月に所属事務所を移籍し「南ナミ(みなみ なみ)」に改名。
2008年12月より再び、「坂上友香」として活動再開。
(以上、Wiki情報)
本サイトにて坂上友香名義の作品は数作品紹介済みです。が、その全てが第一期のモノか一回目の復帰直後の作品です。
その後の事務所移籍したことや2008年に再復帰していた事は全く知りませんでした。
なので、その後の彼女を追っていませんでしたが、この度偶然にも二回目の復帰後の作品を見つけたので記事を立てました。
20代の頃の作品と三十路熟女になった作品、2つをご紹介しますので比較研究してみて下さい(笑)。
坂上友香ちゃんと言えば、張りのある大きなオッパイ、剛毛なマン毛、そして可愛らしい笑顔が魅力でしたが・・・。
巨乳ドスケベ母たちの風呂淫行(2015年) という作品を紹介します。ハッキリ言ってバカ企画に近いです。
だって設定があり得ないんだもん(笑)。大体にして、小早川怜子ちゃんに30手前の実の息子が居るわけねーだろ!?って感じです。
くれぐれも、あくまでも夢の話としてお楽しみ下さい!(笑)
さて、収録されている女優さんは全部で15名います。女優さん毎に分けちゃったので、1ファイル当たり概ね15分の尺です。
ファイルの大きさが実に微妙で、本ブログの鯖に上げるには少し大きすぎたのでRapgatorにUpしています。
ファイルを一々、1個ずつDLするのは面倒・煩わしいですが、ご了承願います。
企画自体はバカですが、真面目に芝居をしていますので作品自体は面白いです。
あ!言い忘れましたが、審査モノです。
どうもです!相変わらず暑いですね~。脳が煮えそうですね~。と言うか、既に煮えてしまっていたみたい(笑)。
数ヶ月前から用意していた短編モノ・・・何かの意図があって紹介していなかったと思われる・・・が転がっていたのでご紹介!
作品に共通性もないし、当時の自分の考え自体、思い出せません。脳が煮えてますから・・・
まっ、いっかぁ~!