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ミー子のヒッチハイク パート1は1985年に発売された裏ビデオ。
青森から出てきたミー子が北海道でセックス目的のヒッチハイクで男を漁るというストーリー。
前半は、カーSex、次の男性をゲットしてオッパイ露出などの野外シーン。約20分ある。
後半はホテルでのSex。たわわなオッパイとワイルドな陰毛に隠された御芽子が好い。
最後は中出し風で終劇。
関西グループ制作。
翌1986年には再編集版『ハッスルミー子』が発売された。前出作品の野外部分を削ってホテル内のSexだけになっている。
タイトルに『パート2』とは付いてないので、初見だと全くの別作品に見える。
ロケ地は両方共に北海道、札幌市だと思う。
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希内りなさん。全然知らない女優さんです。画角が16:9なので最近の方なのでしょうね。
雨の中走行する自動車の中でオナニー、停車してフェラ、トイレに移動してのSex。
よくある『露出作品』。
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バカ企画と言ってもよいかもしれない露出作品。
～投稿となっているが、どう見ても業者が制作したもの。なので、素人女性ではない可能性が高い。
沢山の女性が出演している。小作品を貼り合わせたオムニバス作品。
Sexシーンはあるのだが、ヌク為の作品ではないね。『あ！この場所はあそこだね！』『よくこんな場所でやったね～』『アホな事やってるな～』
と、推理したり感心して楽しむ作品だと思った。(Censored)
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冒頭、タイトルが出ますが(仮題)となってますね。
商品化してるのにおかしいじゃないか！？と思いますね。
当時、仮題・なんちゃらってのが流行ったんですね。ちょっとシニカルな感じがウケた時代だったんです。
1994年10月24日。投稿ナンバー21。都内在住のSさん夫婦ということになっています。
※プライバシー保護の為、関係者の人相を替えています。とのテロップが挿入されている。
今回は前回の様なあら探し的なモノではなくて、『裏ビデオの別編集もの』に関して少しだけ提示してみようと思います。
1本の長い作品を分割して、複数の作品として発表するなどと言う事は良くあるらしいのだが。
今回取り上げる1作品目は『インポの彼が私を泣かす Fist fucking』(英字タイトルは筆者による)という作品。
内容は、フィストファックものです。珍鉾が起たないが、拳でヒィ～ヒ～ィいわせるよ！って意味だろうけどね。
先ず、タイトルがちゃんと付いている正規版？の内容から。
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中年に見えるオッサンとご夫人が、(おそらく)高速バスの待合所にてエッチ行為。
最初、ご夫人がフェラをするのだが、男性はインポなので役に立たない。なので、フィストファックをするというシーン。
場面が変わって、ホテル？の一室。軽い入浴シーンを挟んで、縛ってのフィストプレイ。手首まで入れてる。
再び浴室にて、陰毛を剃る。綺麗にツルペタになった陰部を、念入りに男性が再び剃刀を当てる場面で作品が終わる。
作品再生時間は48分38秒。
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お台場にある大観覧車で軽い露出プレイ。
折角なのに、そこからの眺望の映像がないのは手抜きだね。
まゆみちゃんはずいぶん若そうだ。体型がまだ大人になっていない。
観覧車からトイレに場所を移してSex。ギャルらしくアッサリとしたもの。
その後ホテルへ･･･。
久しぶりの痴漢モノ。
題名に盗撮って付いてますが、盗撮じゃないですね。勿論実録でもない。
電車のセットを使用した作品です。
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ですが、出来は良いです。効果音なども後で鳴っているので雰囲気はあります。
今回は3作品ご紹介します。
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雨天決行は遠足と飲み会だけで良いんじゃないの？(笑)
相本美咲さんは、男好きのするカラダをしています。オナニーに始まって、その辺を連れ回され、縛られ、階段の踊り場でSex。
最後の最後に、全裸でロケ車まで歩いて帰るのだが、よくもまあ見事に通行人の居ない場所を探したなと感心しました。
なんにしても、風邪を引いてなきゃ良いけどな～。
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出ました、バカ企画！
文字通り、運転中の人妻に悪戯を仕掛けてあわよくばヤってしまおうという企画
これって、只のカーセックスじゃん！！！と言われればそうなのだが(笑)
珍鉾を挿入して腰を振りながらも自動車が前に進んでいる所がミソ。
ホントにアホで危ない企画だよ～。
1~5まで、都合10名程度の人妻さんがこの荒技に挑戦してくれます(笑)。
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こちらは日本国内撮影の露出モノ。
落ち着いてみる事ができます。
題名通り4名の女性が出てきます。
一番左の画像の女性を(乳首起ってるのが丸わかり)最初に持ってきたのは大正解。
早送りすることなく見れる作品に仕上がっていると思う。
ただ、Sexに至るまでの過程は面白いのだが、挿入行為自体は水準以下だと思う。
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わざわざ海外まで行って撮影した野外モノ。
と、言ってもほぼ密室でのプレイ。
おお～！と思えるシーンは無い(笑)。
おそらく、看板の文字とかから判断すると北欧っぽい。
登場する女性、箱書きには4人出てるが、本編のキャストには3名分しか名前がないんだよな～。
神崎レナ､立花さくら、高見らん、川村ナナ
シーンごとに、サブタイトルと女優名が出るという親切設計は有り難い。
出ました！素人投稿モノ。
若い頃は、世間の素人の皆さんは凄い事やってるなぁ～などと感心したものです。
が、オッサンになって知恵が付いてくると、巷にあふれていたこの手の作品はほとんどがプロの作品であった事に気がつきます。
当時、ワクワクしながら観ていたナイーヴだった自分をナデナデしてあげたい気分だ(笑)。
さて、今回の作品だが、2人の女性が出てきますが、どちらの方もAV女優さんですね。
名前は判りませんが、他の作品で見掛けたことがあります。
そして、大事なことはカメラの使い方がプロであると言うこと。
素人じゃあ、とてもこんな絵は撮れません。(天才ならいざ知らず)
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神谷詩織が露出プレイに挑戦。
この手の露出モノって必ず車内でのプレイから始まる。
全くの尺の無駄だと思う。
公衆トイレでのフェラ。Sexまではしない。
飯喰ってから、ホテルへ行って普通のSexして終了～。
どこか、露出なんだ？公然猥褻なんだ？
なんとも中途半端な作品である。
これは、プロの作品。
男性スタッフの声が、さくら企画の露出モノに出てくる男性とソックリ。
というか、聞けば聞くほど本人だと確信が持てたね。
OLの堀内まいちゃんが露出プレイに挑戦します。
序盤、長めのインタビューがありますが、面白いので早送りしない方がイイです。
裸にコート姿で、地下鉄、食堂を回ってウオーミングアップ。
その後、建物の陰にてフェラチオに挑戦。恥ずかしがりながらも何とか完遂。
オナニーもやらせるが、結局、男性スタッフにディルドでイカされてしまう。
地下通路でSex。辺り構わず放尿(笑)。駐輪場にてSex。
後から突っ込まれて昇天。
やっている事は、さくら企画に比べればソフト路線(これでも)。
しかし、こちらは無審査モノである。
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車内プレイものが連続します。
近くに中学校でもあるのでしょうかね、歩道を学生達がランニングしていきます。
そんな道路脇に路駐して、彼女にフェラをさせる。
車種はホンダシビックと予想。
場所を大型電気量販店に移動。TV売り場でフェラさせる。
階段でフェラさせる。
外に出て、ディルドを突っ込み、浣腸をし、排泄させる。
部屋に戻って再びフェラさせて口内発射。
変態カップルには違いないが、この場合、男と女のどちらがより快感を得ているのだろうか？
という研究テーマが出て来ました。
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露出プレイもの。
この作品は一応、『素人の皆さんの投稿作品』という事になっていますが、プロの作品ですね。
前後半あるうちの後半部分。前半部分は只今調査中です。
==>作品名『青姦マニア Outdoor Sex Maniac』が正式名でした。こちらの記事にて前後編をご紹介していますのでどうぞ！==>露出 野外Sexモノ 数編
本作品には女性は4人出て来ます。どの子もまあまあ可愛いです。
巨乳の方もいらっしゃいます。
河川敷プレイ、林間プレイ有りです。
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第2弾は、小山りか子(Rikako Koyama)さんと今井裕香(Yuka Imai)さんの2人です。
第1弾と同様に、人の来ない場所を探しての露出プレイになっています。
階段の踊り場、廊下で前戯をやった後、公園？に置いたイスの上でSex。
今井裕香の場合は民家？の駐車スペースでフェラ行為、オナニー、そして室内でSex。
今井裕香ちゃんのオッパイってこんなに大きかったの？と再確認させられちゃいました(笑)。
露出企画としては、失敗だね。1,2弾共に。
まあ、題名が露出痴女じゃなくて愛女にしてる理由が解りました。
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露出愛女とは、キュートな女優さんに野外でHな行為をさせる作品です。
第1弾は、平井千里(Chisato Hirai)さんと桃井なつみ(Natsumi Momoi)さんです。
平井千里はバスト82cmと言ってますが、数字以上素敵なオッパイを見せてくれます。
桃井なつみは有名な女優さんですね。見た感じではAV女優には見えません。
ケバケバしさが一切無いからでしょうね。小振りながらイイ形のオッパイです。
露出企画とは言いながらも、2人共に痴女ではないので、人の居ない場所での行為になっています。
桃井さんは途中から部屋の中でのSexに突入してますし、企画に無理があったのではないでしょうか？
素人の皆さまが撮影した野外露出ビデオの投稿作品集。
と言うことなのだが、素人が撮ったビデオなんて商品にはなりません。
他人に見せることを考えて撮影できる人は先ず居ません。独りよがりのモノになるのがオチ。
てことは、プロの第三者が側にいて、カメラの画角なり露出なりをセッティングをしていると。
使っているカメラも、素人が使っているようなハンディカムじゃ無さそうだし、広角レンズだってプロが使っているモノに近い。
少なくとも、当時ソニーが出していたデジカメ:30万円以上したを使わないと取れそうにない映像。
これらの理由から、私はヤラセであると判断しています。
まあ、内容が良ければ問題ないんです。面白いよ、この作品！
