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中里愛菜ちゃん。昭和59(1984)年10月20日生まれ、東京都出身。身長151cm、B83cm(Bカップ)、W58cm、H84cm。
2003-2005年頃の女優さん。
本作品、アップの絵が多すぎて私としては面白くないです(笑)。
オナニーからフェラチオ抜き。シーン変わって男優さん登場。シュン氏です。この中盤からやっと彼女の全体像が映ります。
小柄で83cmのオッパイなら巨乳に映るかと思ったがそうでもないですね～。若いので、カラダは綺麗です。御芽子もマン毛の手入れが行き届いていてよく見えるし綺麗であります。
シュン氏にカラダを舐められて感じてきたら、御芽子をペロペロと舐めさせます。お決まりとは言え、手マンで激しくつ突かれて潮を吹きます。
そして、フェラチオから正上位。騎乗位=>バック=>正上位から顔射して終了～。オーソドックスすぎてつまらんね～(笑)。
末尾に、入浴＆オナニーシーンが付いている。
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露木陽子さん、昭和47(1972)年7月21日生まれ、身長155cm、B80cm、W57cm、H85cm。
平成3(1991)年にアロックスより『仔猫ふんじゃった』でAVデビュー。引退後は浅草ロック座でストリッパーとしても活躍した。
平成24(2012)年、マドンナ レーベルから約20年ぶりにAV復帰していたらしいよ。
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結婚を間近に控えた女性の凌辱願望を満たす作品。女優さんの門田まつりさんについての詳細は不明。
肋が浮くスレンダーな肢体、オッパイも大きめ、顔も可愛い。
ドラマ風作品なのに、セリフが無いというのは拍子抜けだが、楽しめないことはない。
昭和を彷彿させるアパートの一室で乳繰り合う男女。懐かしい情景である。
2時間ある作品なので2つに分けました。(720p作品)
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朝倉レミさん、情報がほぼ無い女優さん。推定、2000年頃にAVデビューしたと思われる。2001年にはストリップの舞台も踏んでいる。
オッパイは大きくはないが少し垂れ気味。乳輪が大きい。本作品は全体的に露出不足で暗い為、顔がハッキリと判るシーンが少ないが、美人である。
形体はハメ撮り。カメラが近すぎるのが難点なのだが、彼女の魅力は収まっている。
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沙也加さん･･･昭和44(1969)年11月5日生まれ、北海道出身。身長154cm、B80cm、58cm、H84cm。小柄で可愛らしい女優さんだった。
昭和63(1988)年に『浅井沙也加(あさい さやか)』名義にてAVデビュー。程なく「沙也加」に改名。
童顔で華奢な体型に似合わずSM・アナルセックス・放尿といったハードプレイもこなした。また、パイパンで出演した作品もあり、母乳が出せることでも知られる。80年代後半にAV業界を席巻した淫乱ブームの一翼を担い、豊丸、千代君、有希蘭と共に淫乱四天王と呼ばれた。また、過去に大失恋をしており、そのことを突っ込まれると泣き出し、そのシーンが何度か作品に納められているらしい。
1994年3月、覚醒剤所持で3度目の逮捕を受けており実刑判決が下された。(Wiki情報)
柴田めぐみさん･･･昭和46(1971)年9月15日生まれ。身長158cm、B83cm、W57cm、H85cm。小柄故にこのサイズでも十分にグラマーに見える女優さんであった。
今回紹介する2作品の元ネタは不明。両方共に10分ほどの小作品。沙也加の作品は当時、レンタルビデオ屋さんにあふれていた無審査扱いの作品で『シースルー』と呼んでいたもの。以前にも書いたが、当時は丸見えの作品がレンタル店に置かれていたし、裏ビデオをレンタルしていたお店もあったのよね。ツタヤでは絶対に真似できないよね(笑)。
柴田めぐみさんの作品は流出モノのて、ボカシなどはございません。
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The super fuck LIVE!等と大仰なタイトルが付いているが、普通のコギャル・コスものですね。
シリーズで発表されていたらしいが、全部で何作あるかは不明。ここでは、手持ちのシリーズ②、③をご紹介します。
最初の女の子は、コギャルと言っても先ず先ず普通の女の子。スリムなカラダ、相応なオッパイなので十分に楽しめる。
2番目の子は顔に癖があるので人を選ぶだろう。
まあ、そう言う作品ですのでお暇な時にどうぞ。
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題名通り、前半はフェラ中心の構成。玉裏から珍鉾を優しく舐め上げる。そのお礼に？男優さんも執拗に御芽子をペロペロする。
抱き合ってキス、一息ついたら、彼女のフェラチオが再開される。69=>抱き合ってキス=>寝かせて正上位。足を抱えて深く挿入する。
が、どちらかと言うと大人しめなピストン。最後は顔射する。シーンが変わると、
青色のレオタード？姿の彼女が男性の身体、珍鉾を丁寧に舐める。レオタードを外すと、綺麗なおっぱいが出て来る。
ペロペロから手マン、フェラチオ=>騎乗位。押し倒して正上位、激しく突く。一旦、抜いてフェラチオからケツの穴を舐める。
正上位で再挿入、片脚上げて激しいピストン。彼女がイク。で、またまた抜いて、フェラチオ。今度は、バックで入れ直す。
高速ピストンでつ来まくるが、彼女はイカへんな～(笑)。ひっくり返して正上位、力強く突いてから顔射。
またまたシーンが変わる。69のシーンにて不自然に切れる。
男優さんが2人登場。彼女のカラダをナメナメしてから、フェラチオをして貰ったら、騎乗位で入れる。そして、顔射にて終劇。
全くセリフ無しでやってるだけであるが、女優さんが中々好いです。
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柏木うららさん、憶えのない女優さんです。で、乱熟かどうかは判らないが(笑)、イイ感じの熟女さんです。
どちらかと言えばスレンダーでオッパイは大きくはないのだけれど、肉感があって色っぽい。
ストーリーは無く、だたヤルだけの作品なので、端から無審査発売を目的に作られたように感じる。
男性が御芽子を弄る、フェラチオをする、珍鉾を突っ込む。正上位から騎乗位。終始、喘ぐうららさん。
冒頭では、小振りに見えた乳房ですが、十分な大きさがありますね～、結構揺れます。
バックから正上位に変え、最後はオッパイに発射して終劇。
カメラマンが、女優さんの表情をなるべく画面に入るように撮っている所に良心(AV愛)を感じ取れる作品。
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葉月奈穂(菜穂)さん、昭和59(1984)年5月3日生まれ、身長158cm、B88cm(Hカップ)、W57cm、H89cm。
だが、この女優さんは平成17(2005)年にAVデビュー後、現在でも活躍中という息の長い女優さんである。
その為、ボディーサイズは著しく変化していて、最近の作品では『肉の塊』と化したふくよか過ぎるカラダを披露しています。
今回紹介する作品2編は、10年位前のモノなので、鑑賞に堪えます。
これからの寒い季節、彼女の様に暖を取れるボディーは有り難いよね。
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小笠原咲ちゃん、詳細不明だが平成19(2007、8)年頃の女優さん。スレンダーで痴女っぽい顔立ち、オッパイの形も好い。
冒頭、オナニーを見せびらかして、男にはセンズリさせて精をヌク。そして、真っ赤なランジェリー姿で珍鉾を差し込まれ、可愛い声で鳴く。
差し込んでる男優さん･･･剣崎進氏だな。(異様に陽に焼けていて何か変な剣崎氏である)御芽子からアナルに差し替えて下から突き上げる。
前から後からアナルを責めたら、もう一本の珍鉾登場して、2穴同時挿入に挑戦するが、上手く行かなかったのだろうね。編集でカットされている。
その代わり、単独のアナルファックから御芽子ファックを剣崎珍鉾がやり遂げる。(アナル、御芽子両穴で半分ずつ発射するという荒技(笑))
中盤は、プチ縛りの図、から集団珍鉾フェラでブッかけ祭り。
後半、再び剣崎ちゃんが登場。もう1人の男優さんが誰だか判らんが声の感じだと、南佳也氏じゃないかな。(髪の毛が長すぎだわ)
男優2人で咲御芽子を観察=>剃毛。綺麗になった御芽子を指で弄り倒す。電マやローターで御芽子を、ディルドでアナルを責める。
さすがに悲鳴を上げて昇天する咲ちゃん。開きっぱなしになった御芽子に剣崎珍鉾が入る。騎乗位で責めつつ、ディルドをアナルにぶち込む。
そして、念願の(笑)2穴同時挿入に成功する！佳也珍鉾は御芽子で、剣崎珍鉾はアナルの中で果てる。
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もしも近親相姦がタブーでなくなったら･･･モラル無きSexは背徳の匂いは失せてしまってつまらなくなるだろうね。
兄と妹、母と兄、父と妹とのSexが展開する。先ず、女優さんの華蝶楓月(かちょう ふうげつ)さんと桜井真央さんだが、全然知らない女優さんなので、顔と名前が一致しません。が、おそらく母役(上左端)が華蝶楓月さんで妹役が(真ん中画像)が桜井真央ちゃんなのだと思う。
華蝶さんは、色気のある熟女さんで身体もとても宜しい。桜井ちゃんはスリムで可愛らしい。オッパイは程々の大きさ。
ソーファでうたた寝中の娘を犯す父親。正上位から中出し。息子の部屋に夜這いをかける母親。騎乗位で腰を振って挑発。息子も本気を出して押し倒す。そして正上位。当然中出し。･･･そんな或る日、国会で近親相姦法案が可決された(笑)。
一同、リビングルームに集合。一家総出の乱交が始まる。･･･という筋書きである。
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今夜の晩酌は吟醸酒ではなく、ウォッカやテキーラはどうですか？
と、言うわけで･･･洋ピンを5作品ほどご紹介しますね。
日本産のAVとは異なり、情緒などは一切無いが、有り余るパワーで突きまくるのを観ていると、ある意味、爽快感を感じますね～。
女優さんは、どなたもナイスボディー。気が向いたらどうぞ！
因みに、どの作品も結構古い作品なので画質は悪いです。
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青山はるかと三木亜矢美ご両人の凸凹コンビが痴女となって男性を凌辱する！っていう企画なら面白いのだが･･･。
ハッキリ言って、2人とも普通過ぎる(笑)。飛びきりの美人でスタイル抜群てわけじゃないんだからね。
それならば、何か特徴のあるインパクトある筋書きを作って挙げないとアカンわ！と思うんだよね。
序盤はまだ好し！2人で1本の珍鉾を弄りながら男性を焦らすという図である。代わりばんこに、時には2人同時にフェラチオ。
我慢しきれずに大きい方の子の(女優さんがどっちが誰だか判らず(笑))お口で果ててしまった珍鉾。
取りあえずは、弄りながら痴女的なセリフなども発するべきだが、2人ともに無言(笑)。
シーンが変わると、軽快なBGMに載せて、2人のオナニーシーン。
先ずは大きい方。男優さん2人登場しての3p。ダブルフェラから正上位。バックでも突かれる。珍鉾入れ替わって騎乗位。この子はスタイルはまずまず好し。
正上位に変えて顔射で終了。したかと思ったら、もう1本が続けざまに正上位で入る。深く突き刺してから同じく顔射で終了する。
お次は小さい方、オナニーをさせながらカラダを弄る男性。手マンから潮を吹かせる。ディルドも突っ込む。彼女昇天。
軽くフェラったら、正上位。立バック、騎乗位と下から突きまくる。が、最後はやっぱり正上位からの顔射。
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攻マン機動隊･･･この手のパロディー作品はハッキリ言って観るのが辛い(笑)。ちゃんとしたストーリーがあるのなら良いが、ただのコスプレSexになってしまい勝ち。
さやかはコウマン型サーボーグ2号。身体を駆使して、悪を成敗するのが任務である。1号の明乃夕奈(あかりの ゆうな)隊員は殉職してしまったらしい。
明乃隊員はとてもグラマーで巨乳だったらしい。(回想シーンが挿入される)珍鉾でバッコンバッコン突かれて顔射されるのだが、こちらとしてはこの回想シーンこそもっと観たいと思ったゾ(笑)。2号隊員のさやかは微乳で色気が無いんだもん。
さて、さやか隊員は男性隊員に御芽子を弄られ(理由は定かでない)。オシッコを掛けたり、かけられたりする。(全く、意味不明である)
そして、準備完了したさやかが新宿の街に出る。が、直ぐに帰ってきて、Sexを始める。珍鉾で攻められて、フェラチオ=>正上位で挿入。
騎乗位、バックから正上位。そして顔射。
お次、制服コスで博士とSex。が、フェラチオにて博士珍鉾lは果てる。･･･ここまで、全然面白くないんだよね～、この作品(笑)。
そしたら、1号隊員の思いでのシーンは挿入される。巨乳は見ごたえがある。
最後に再び2号が現れて、男性隊員2人とSex。1人はフェラで顔射、もう1人は正上位から顔射して狩猟する。
う～～ん、企画倒れですな～(笑)。
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吉野愛里ちゃん。『あいり』なのか『えり』なのか判らなかったが、作中で『あいり』と呼ばれていますね。
彼女はとてもスマート。オッパイもお尻も小さめである。好いのはフェラ顔だね。
お相手の男優さんはシュン氏。手マンから潮を吹かせたらフェラチオ。そして、騎乗位にて下から突き上げる。
押し倒して正上位。これから！という処で切れる(笑)。なんだ？99bbお得意のダイジェストかよ～～！
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黒ギャルとエッチがしたい！というオッサンが3人。
まき、かおりの2人を観覧車に乗せてプチ露出。頭弱そうなギャル達だが(笑)、まきの乳はデカイ。
乳を軽く吸って、軽く手マンしたら、観覧車での撮影は終了～～！
室内に移動。男優達の興味は巨乳娘の方に向く。今まで95人とSexしたというまき。面白可笑しくカラダを弄る男優さん･･･なんと！剣崎進とシュン氏(笑)。
剣崎ちゃん、おもろ過ぎるんで、女の子が笑い放し。シュンは完璧に剣崎ちゃんの助手になっとる(笑)。
剣崎珍鉾をフェラ。シュンが手マン。展開早いよ、直ぐに御芽子に挿入する剣崎ちゃん。こんなギャルにはモッタイナイよ！とばかりのテクを使う剣崎ちゃん。
正上位=>バック=>正上位から騎乗位。そして正上位。取りあえずは彼女を昇天させてからオッパイに発射する剣崎珍鉾。
そして、ずいぶん待たされた(笑)シュン珍鉾がそのまま入る。強く突いた後オッパイに発射。
シーン変わって、かおりちゃんの番。お相手は真木慎二郎氏(笑)。箸が転んでも笑いが止まらない世代の子を相手のSexは大変だな。
色気よりも笑い気だもん(笑)。手マンで潮を吹かせてから、彼女に愛撫をさせる。フェラチオさせたら正上位。
バックで激しく突くと、悲鳴を上げてイっちゃう？かおり。ひっくり返して正上位。高速ピストンからオッパイに発射して終了。
蒼々たる男優陣もギャルから見たら、ただのおもろいオッサンってか！？
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のんは悪い女だ！ことみとは親友のフリをしている。ホントの処はムカつく相手らしい。お金に困っていることみがAVに出演したいと言ってるが、紹介するので騙してレイプして苛めてやって欲しいと男優さんに依頼するのん。
レイプは高くつくんだよな～！ま、やってやっても良いけれど、お前、俺とエッチしてくれるか！？とカラダで交渉する男優さん。
いいよ！の一言でSexが始まる。スカートをたくし上げて御芽子を弄る。舐めたら、フェラチオ。騎乗位で挿入。中々の良い形のオッパイだ。
バック、正上位で突かれて最後はオッパイに発射する。
そして、ことみがやって来たので、男優相手にフェラなんぞをする。エッチ経験が少ないことみは見ているだけである。
途中からは2人でフェラチオ。のんはフェラが下手らしく、男優さんに相手にされない。結局の処ことみの口内で果てる。
そして、ことみを誉めあげる男優達。ところが、ここからレイプモード発動！
張り手でブッ倒して泣いていることみをのんも一緒になってイジメ倒す。ディルド、手マン、フェラから珍鉾突っ込んで、最後は顔射。
全くの企画倒れ(笑)。迫真に迫るレイプを撮ろうとしているわけでもないのに、女優さんを殴るのは感心できませんね。
上の画像でいうと右側の子なのだが、普通に可愛いのでオーソドックスなSexをすれば良かったじゃ？！と思ったね。
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ヌードモデル？裏本モデル？本日はスチール写真撮影。カラミあり。Sexに関してはちょっと欲求不満な彼女である。
セーターをたくし上げて乳を掴む、スカート下からは御芽子が丸見え。指を御芽子にあてて写真撮影。
御芽子の濡れた感じを出す為に、助手の方がローションを塗る。ディルドあてがったりしての撮影もこなす。
撮影の合間の休憩･･･弁当食いながらエロビデオを観る(笑)。
と、ここでシャワーシーン。体格は好く、おっぱいも大きめ。丹念に洗って出て来る。
カラミ相手の男性モデルが登場。フェラチオ、珍鉾挿入の写真を撮る。(裏本の撮影だね)
･･･そして、全撮影が終了する。
が、生殺し状態の彼女がベッドで駄々をこねるので、取りあえずはディルドを手渡してオナニーをやらせる。そして、一応昇天する。
が、(笑)ホンモノが欲しいという彼女のために･･･撮影を終えて、シッカリと着替えて帰り支度をしていた男性モデルが、『私がやりましょうか？】と言うのだが、あんたさっきやったでしょ！？てことは、今度は俺の番だよ！と言う事でカメラマンの珍鉾が彼女に入るわけだ。
加納典明かよ！(笑)
手マン、フェラチオ、バックで挿入。悦びの表情の彼女。そして、正上位から顔射する。
女優さんが中々好し！お薦めです。
※追記
本編にて撮影されていた裏本が実際に存在しているらしく、『キューティーエンジェル』という作品らしいです。･･･情報、THX！
