本作は露天風呂での覗き風味作品です。
モノ本の覗きではなくヤラセなのですが雰囲気があって宜しいかと。
モノ本映像とは違って音声があるのでAV作品として鑑賞できます。が、ヤラセなんだから行為が始まったらカメラ移動しても良かったんじゃないの!?
と思ったね。わざとらしくカメラの前に障害物を置いて撮っているのが気になるね~。
20~30分程度の小作品なのでお気軽にどうぞ~!
尚、一部作品は720pのHD作品です。
藤岡未玖(ふじおか みく)さん、昭和47(1972)年4月11日生まれ。慎重T167cm(175cmもあり)、B85cm、W58cm、H85cm。
平成初期に活躍した女優さん。朝岡実嶺さんらと同時代。
美人、スタイルは抜群。モデル体型で腰が細い。カップル(未玖、青木達也氏)が乗ったS13シルビアを追跡する凸凹コンビ。
青木氏がシャワーを浴びているスキに家宅侵入して未玖ちゃんにちょっかいを出す。一騒動あって、3人の男達と対面する未玖。
田舎に帰って見合いする。結婚するんだ。等と言っていて、何が何やらワケ分かりませんね~。多分、本作品は冒頭部分が無くなっていて途中からなのでしょう。
が、未玖さんと青木氏のSexシーンは秀逸です。美しい彼女の肢体、御芽子を十分に堪能できます。
バックから激しく突かれてイってしまう。正上位、騎乗位にて自ら腰を動かす。最後は正上位からの顔射。
目隠しディルドファック、フェラチオシーンのおまけの後終劇。
この女優さんを知らなかった人には是非観て頂きたい作品である。
一条砂紀ちゃんと言えば、ナイスボディーでノリが好い女優さんです。
では早速、オナニーをやってもらえますか?は~い!やりま~~す!でローターを渡されて御芽子にあてがうが、お!パイパン御芽子だ~!と判る。
いやはや単純なタイトルだこと(笑)。オナニーを終えると、ヒモで縛られて大きなオッパイがとても良い感じ。カラダの柔らかさを披露したら、ムチ、ディルドプレイ。突っ込まれると絶叫してイク。そしてシャワーシーンからフェラチオ。お口で受け止める。・・・ここで前半が終わり。
後半、和室で思う存分に身体を動かす(笑)砂紀ちゃん。彼女はバレイとか新体操とかやってたんですかね!?こんなにカラダが自由に動く女性とSexしてみたいもんだね~。シャワーで御芽子を綺麗にしたらベッドシーン。手マンからフェラチオ。正上位にて挿入。バックに変えて激しく突いたら騎乗位。
最後は正上位からオッパイに発射で終劇。
懐かしいビデオテープ時代を想い出す作品。前後半それぞれ45分で2本にして販売。無理すりゃ1本に収まらない事もないとは思うが、本数は多い方が儲かるからね。
が、ここでは1つのファイルにしてみました。
偶然にも本作は『辻作品』である。タイトルには表示されないが、『初めまして、辻と申します』というセリフが冒頭にあるのでそう判断できる。
よって、このカップルさんは本物素人さんだと言って良いだろう。
この2人、『レナ』『ダーリン』と呼び合う仲だが、結婚を来年に控えていると言う。出会ってからは7年も経って居るらしい。
遠距離の付き合いなので数ヶ月に1度、最近は1ヶ月に1回逢っているらしい。寂しくないのか?もっと頻繁に逢いたくないのか?と問う辻氏だが、当人達は今のままで満足だという。(予想するに、不倫な関係だったからだろうね)頻繁に逢わない代わりに電話するので月の電話代は16万とかかかるという。
Sexに対しては探求心が強く、ネットで声を掛けて人を集めたりで複数プレー・・・最大7Pまで経験あるという。(女性はレナさんのみ)
撮影年は1999年である事が判るが、当時のインターネット環境を想い出しながら鑑賞する必要がある。彼らはホームページを作り、レナさんの画像を載せ(目線無し)、自己紹介、Sexオフ会へのお誘いなど公開しているらしいが、応募してくる男性は厳選してからオフ会に呼ぶという。
『変態カップル』とタイトルは打っているが、Sexに対する考え方は真面目で真剣。
レナさんは初体験が19歳、初めてエクスタシーを感じたのは25歳(ダーリンに出会ってから)。現在32歳だが、年より若く見える。
ダーリンを心から愛しているのだと判る。
冒頭から約30分あるインタビューだが、飛ばさないで観る事をお薦めする。
彼女は話し言葉に出る訛りから九州女性だと思われる。カメラ前で2人のSexが展開するが、レナさんは見掛けよりもズッと巨乳だ。
撮影でいつもより興奮している様子も見て取れる。ダーリンとのSex後、一旦休憩。
男優さん?が参加しての3Pとなる。・・・居酒屋で食事、晩酌シーンにて前半は終了。
その日、わたしはイライラしていました。普段は相手にしないナンパに応じてしまい・・・。
無くても良い前置き説明だが、作品を真面目に作ろうという意識が感じ取れる。
女優さんは、細面でカラダもスリムである。オッパイはほど良く大きい。ナンパされて建物の陰に連れて行かれ、オッパイを揉まれる。軽く手マンまで。
通常作品ならこの場でフェラチオまで撮ってしまうが、一旦切って室内に移動。そしてフェラチオ。照明が暗くて見づらいが雰囲気はある。
そして、ワンボックスカーへ移動。車内には布団が敷かれている。パンツを下げられて御芽子に指を突っ込まれる彼女。
その後も男の言いなりになって、羞恥心を壊されてしまった彼女はすっかり性奴隷にされてしまったのであった・・・という場面説明があってから本編?に入る。
男の脚を舐める、オナニーをする(指とディルド)、そして電マで潮を吹く。手枷で自由を奪われて御芽子を弄られる。
画面後方、一部始終を見ながらセンズリをしている覆面男達。いきり起った珍鉾が1本ずつ御芽子に入っては中出ししていくという演出。
男達にセリフは無く、淡淡と発射していく。無駄なフェラとかも無い。それが却って便所女感を強調する。
欲を言えば、もう少し派手な射精が欲しかった。女優さんは好いので観ても損は無い。
※元ネタは東京熱 絶対服従 – 羽田真里(向井藍)との情報あり!THXです~。
原千尋:1984年5月22日生まれ。2004年エスワンからデビュー。
今、エスワン(S1)と言えば、美人で巨乳の女優さんというイメージだが、原千尋は非常にスリムで決して巨乳ではない。(とは言えバスト85cmある)
観れば判るが、彼女は長身だ(168cmある)。そして非常に端正な顔立ちをしている。
しかし、その顔で何でもこなすマルチ女優だ。
アナルSex、SM、フィスト、中出し、スカトロなどのハードなプレイもヒョイッとやってしまう。
2008年に引退したが、2011年にアイデアポケットからAVに復帰。
女優名も愛咲れいら(Reira Aizaki)とした。そして、2014年に鉄板からAVに再復帰。
まあ、何だかんだ言うてもまだ34歳(2018年現在)なんで、まだまだバリバリがんばって欲しいね。
ここで紹介するのは、初期の作品なので、彼女が20歳そこそこの頃のモノという事になります。
品川区在住37歳のあやこさん。可愛らしい人妻さん。週に1回モデルのアルバイトをしているらしい。
男優さん達に投げ込まれた幼気な人妻さんの図。形の好いオッパイをチューチューと吸う、ローターで御芽子を責める。
天然剛毛に包まれた御芽子を指で弄る、舐める。赤いディルドを突っ込まれて苦しそうに喘ぐ。
後半は攻守交代。あやこさんが積極的に男優さんを愛撫していく。フェラチオから69、我慢できなくなったので彼女が上になって珍鉾挿入。
お椀型の綺麗なオッパイを揺らしながら腰を振る。横バックからバック、最後は正上位でイキ果てる彼女。
朦朧としている中、容赦なく腰を振って珍鉾を押し込む男優さん。悲鳴、痙攣して再び昇天するあやこさんであった。
珍鉾は顔射する。
昨晩の事、夢に清水大敬氏が出て来ました(笑)。
『甲斐太郎と田中露央沙の作品を紹介したんやて!?(何故か関西弁な大敬氏)そしたら、この子の作品も紹介せにゃならんやろ!?』とグイッと腰に手を回してこちらに向けた女性が野坂なつみ嬢だった(笑)。
なので、本記事を書くことに!そうなんですよね、野坂さんの作品は全然紹介してませんでした。これは大きなチョンボでした。
野坂なつみ:昭和45(1970)年5月26日生まれ。AVデビューは平成元(1989)年。ダイヤモンド映像専属女優であり、いわゆる村西軍団の一人。
身長165cm、B81cm、W57cm、84cmというダイヤモンド映像には珍しくオッパイが小さい。
が、彼女の特徴と言えばメガネ!しかし、これは萌え要素というわけではない。社長の村西氏のアイデアで、顔射される時に初めて素顔になるという一種の仕掛け・ギミックを採用したからである。
平成5(1993)年にAVから引退する彼女であるが、その後年、ダイヤモンド映像専属女優でなくなってからは(ダイヤモンド映像は倒産したからね)、素顔で出ている作品も多い。
また、TV番組『ギルガメッシュナイト』にも出演し人気絶大であった。引退後の平成7(1995)年1月17日・・・阪神・淡路大震災の当日に元たのきんトリオの野村義男氏との結婚を発表した。
当然のことながら、配慮に欠ける、日を改めるべきである!との批判を浴びた。現在は2児の母親である。
また、彼女は清水大敬氏が唯一認めたAV女優であり(詳しくは清水大敬氏の記事を見てね)、大のお気に入りであった。
なので、夢にまで一緒に出てきたんだろうな(笑)。
う~ん、時事ネタ『坂口杏里が逮捕される!』があったお蔭で陽の目を見る作品がある(笑)。
平成28(2016)年にAVデビューした杏里であるが、AV女優としては、167cmの長身スリムという体型以外は、下の中程度の(失礼!)容姿、まして演技力やSexテクがあったわけでもない。
手持ちの彼女の作品も、HDDの中で腐りかけていた。
彼女の唯一の金看板は『坂口良子の娘』。そりゃ、母君の良子さんは可愛かったよ~。北海道余市町からやってきた雪の妖精だもの。
真っ白で純真無垢、天真爛漫だけれども、分別をわきまえた女優さんだった(当初はアイドル扱いだったが)。数え切れない本数のドラマ出演、有名処としては『池中玄太80キロ』がある。これだけメジャーな女優さんでありながら映画出演は存外に少ない。市川崑監督作品の金田一耕助シリーズに端役で出ている程度なのだが、すこぶる印象は強い。それだけ彼女がチャーミングであったということである。
さて、娘の坂口杏里は、良子さんの最初の結婚時・・・バブル絶頂期に不動産会社社長と結婚、バブルが崩壊した1994年に離婚・・・にもうけた一男一女の下の子。1991年生まれで物心がついたら親一人。母君の良子さんは離婚時に元旦那の借金40億円!を肩代わりしていたが、椿鬼奴さんの様に一夜明けたら豪邸からボロアパートへと言うようなことも起こらず、不自由のない生活をしていたと思われる。結局のところ、良子さんは10年間で借金を完済する。
子供達を貧乏な生活に遭わせたくないという親心。成城学園から堀越へ進学。杏里自身に実業で身を立てる意志もなかったのだろう、親子でTVのバラエティー番組などに出演し、娘の顔と名前を売ろうとした親心。将来、母の様に女優さんとして飯を食っていくのなら役者としての勉強もすべきだった。が、片親で育てているという負い目が良子氏にもあったのだろう、厳しく言えなかったのだろうね。
『坂口良子の娘』という看板はあまりにも大きい。金になるならトコトン利用される。AV主演しかり、今回の逮捕劇しかり。大した理由でもないのに一面を飾る事になる。
因みに、坂口良子氏の本名は野澤良子、娘杏里の本名は野澤瑞恵となっているが(Wiki情報)、死去の前年(2012年)に尾崎健夫と結婚、入籍しているので名字は尾崎だと思われる。また、1998年に出会ったとされる両人の入籍が遅れたのは娘である杏里が反対していたからだと言われている。
・・・・・
前置き終わり!
旬の今しか話題に上らないとは思うが、杏里出演のAVを数本紹介します。
先に言っておきますが、全てCensoredです。気になる方、話しのネタに観てみようと思われる方だけどうぞ!(笑)
MAIちゃん、可愛い顔をしているが女子高生にしては老け顔設定。もう、女子高生の時代も終わった。私の時代も終わりだ~!などとブー垂れながら通りを歩く。
近所のビル。エレベーターで上階に。階段の踊り場みたいな場所で行為を始める。キスから彼女のカラダを愛撫したらフェラチオに移行。(ゴムフェラ)
御芽子を舐めて欲しいという彼女。場所を移動する。ベッドにて丸裸にする。好いカラダをしている。
男性に御芽子をペロペロされ、手マンでイキかける。69から挿入するかと思ったが、お尻の穴ペロペロまでに留める。
仕切り直す。透明なアクリルのパイプ。その小道具を使って、自分で演出しなさい。エッチな絵を作りなさい。と女優さんに丸投げするスタッフ(笑)。
珍鉾代わりに口に咥える位しか思い付かないわな~。ワル乗りした男性が牛乳を流し込む。
そして、普通にフェラチオさせたら騎乗位で御芽子に挿入。下から突き上げる男優さん。スタッフが横から小道具を持ち出してきてイタズラをするの図。
シーンが変わると、3P。ダブルフェラ(ゴム付き)にて、1本ずつ精を抜く。スタッフがカナルにバイブを突っ込もうとする。『アナルはダメ!聞いてない!』と多少怒り気味。
だって、これバイブだよ、珍鉾じゃないよ。と苦し紛れの言い訳をするが、彼女に拒否されたのでここではスタッフ側が折れる。
結局、ゴムフェラで精を抜くだけの寂しい絵でシーンが終わる。
撮影は屋外へ。援助交際をするオッサンの図。金額交渉を済ませてホテルに向かう。
あれっ!女優さんが変わってるじゃん!(同じ女の子には見えないのだが、どうだろうか)この子(後にミナミちゃんと呼ばれるシーン有り)はスレンダーでオッパイは控えめ。鼻筋が通っていて美人顔である。ホテルに着くと、素早く御芽子をペロペロしてからフェラチオ=>正上位。
騎乗位=>バック=>正上位からオッパイに発射して終了。そこに、男性の友人が呼ばれてきて3Pに突入。
珍鉾や尻の穴を舐めさせて、王様気分。正上位で先ず、珍鉾その①が入る。騎乗位に変える。御芽子、アナルの2穴同時挿入に挑む。(その分、彼女に払う金額が増えたが)
同時にピストンすると、キツイから、イチ、ニと掛け声を出しながら交互に突く男共(笑えた)。
アナルに入っていた珍鉾が中で果てる。御芽子側の珍鉾ラストスパート。彼女を押し倒して正上位。
無心に腰を振って果てる。
女優さんは2人共に合格ラインを越えている。お暇な時に是非どうぞ~。
タイトル通りの、いかにも未成年風の女の子達のオムニバス作品。
最初に出てくる子は村上ゆうちゃんに似ている。青年にカラダを弄られてイキまくる彼女。
珍鉾をお口に押し込まれてフェラったら、正上位からぶち込まれる。騎乗位、またまた正上位にて激しく珍鉾で圧されてイキまくるが、アクションは派手ではない。
最後はオッパイに発射。
2人目、剃毛シーンから。豊満なカラダ。シーン変わると既に御芽子に珍鉾が入っている。騎乗位で突かれるの図で切れる。
3人目、ショートカットの女の子。フェラチオから。話し言葉から関西人な事が判る。シーンが変わると正上位にて突かれている。
騎乗位にチェンジ。御芽子アップのサービス。再びフェラチオ。今度はバックから突かれて最後はお口に発射。
4人目、笑顔が可愛い女の子。お風呂シーンから。ベッドでのフェラチオ=>騎乗位で挿入。お尻が好い!
バック、正上位で突かれて、最後はフェラ抜きか?
5人目、ローターを使ったオナニーから。放尿シーン。シャワーシーンを挟んで、穴あきコスチュームに着替えてのSex。
激しい手マンで膨張するクリトリス。可愛い悲鳴を上げてイってしまう女の子。フェラチオから騎乗位で珍鉾挿入。
下から突かれると可愛い声で鳴く。最後は正上位からお腹に外出して終了。
当時、巷に出回っていた援交モノを繫ぎ合わせた作品だね。カメラワークは初期の裏ビデオに近い(御芽子アップが多い)
あなたの街にゲリラ部隊がやって来た!(笑)
閑静な住宅地。奥様の紺野愛ちゃんはお風呂に入っていた。居間の方で物音がする。急いで駆けつけると旦那が裸で縛られていた。
世直しゲリラ部隊・・・キューバの部隊っぽい出で立ち。少なくともカダフィーではない。
ヒゲの隊長が奥様のカラダを舐め回す。隣の部屋では縛られた旦那が何かを叫んでいるが無視される。
部隊員も加わって彼女のカラダを弄りまくり、フェラチオのご褒美を得る。
ところで、女優の紺野愛さんだが、美人である。豊満なボディーに形の良いオッパイ。ワンピース水着の焼け痕が眩しい。
次々に珍鉾が御芽子に侵入する。汗だくのSex。珍鉾はお口に発射していく。
と、そこに旦那の友人が訪問してきたゾ!ゲリラ部隊にサブマシンガンを突きつけられて言いなりになるしかない友人。
その頃にはスッカリ隊長の女として調教されてしまっている紺野愛。友人の珍鉾をフェラって精を抜く?
最後、縛られていた旦那を自由にしてやり女房とSexをやらせる。オチがある様で無い作品。
ラストシーン・・・住宅地を舐めるカメラ、意味深な立て看板の大映しで終劇。
それを見ると、昭和の作品である事が判る。が、平本一穂氏が出演しているので表ビデオだろう。