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これは、最近(5～6年前)の作品。小さくて可愛い若妻源すずちゃんのコスプレファックもの。
彼女、身長153cm、B83cm、W58cm、H83cm。好きな食べ物はオムライスとカレーライス･･･子供だ(笑)。
スジッ子クラブ？？？に入会するにはパイパンじゃないとダメなんだ！とか言われて、陰毛を剃られます。
スクール水着にチェンジ。御芽子ペロペロ、ディルド挿入。ダブルフェラ(言い忘れてましたが3Pです)。
取りあえず、後から挿入。すずちゃんは感度は好さそうです。騎乗位、正上位で突かれて、最後は顔射。
もう一本も正上位で激しくピストン。中出し発射する。
中盤、朝っぱらから旦那の珍鉾をねだる若妻の図。仕事があるんだ～、と言いつつ、珍鉾を委ねる。
そして、フェラで抜かれる。
シーン変わって、旦那が帰宅。裸エプロン姿で出迎える若妻。ベッドまで待てずに台所でエッチ開始。
ディルドファックから珍鉾挿入。後から突く。その後、駅弁=>正上位から中出し発射にて終了。
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水野礼子ちゃん、昭和54(1979)年2月4日生まれ、北海道出身。平成11(1999)年にAVデビュー。
平成16(2004)年に引退するが、その10年後の平成26(2014)年に復帰した。が、現在は引退している。
身長168cm、B85cm、W58cm、H90cmという素晴らしいプロポーション。とても人気のあった女優さんです。
痴女、M女、S女となんでもこなせるマルチ性。が、彼女の1番の良さは、『演技ではないSex』に尽きる。まあ、芝居なんだけどね(笑)。
何処かの雑誌のインタビューで応えていたが、デビュー当時の彼女は異常にSexに対する欲求が強くて、ヤりたくてヤりたくて仕方なかったらしい。
男性なら誰でも経験していると思うが、そう言う時期ってありましたよね。なので、AVの仕事は趣味と実益を兼ねていたと言う以上にSexができる嬉しさ・悦びにあふれていたらしいのである。
古い作品ほど、表情や喘ぎ方がホンモノなので、彼女の作品を持っている方は観直すのも好いかもしれないよ。
さて、今回紹介する作品は作中で、20歳ですと言ってるので、デビュー間もなくの作品だと思います。
月に10日位はSexをしているが、それでは少ないだろ！？と問われる。でも、1日濃厚な事をやるので･･･1日に1回じゃなくて、5回とか6回とかやったり、複数の人とかともやったりするんで･･･と応えている。
『ファッククラブ』に入会するためのオーディションなわけであるが、早速に裸に剥かれて手マンされて潮を吹く。
拘束具を着けてオモチャで弄られる。最後にフェラチオで珍鉾の精を抜く試練？をクリアして入会完了～！で終劇。
･･･と言う事で、本作には珍鉾挿入シーンは無いのであった。
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チューリップって何？
チューとリップの語呂合わせ。くちびる中心･･･フェラチオ主体の作品なのだろう。
99bbの作品なのでタイトルはあまり気にしない方が良いです。
女優さんは熟女っぽい外見でスレンダー。オッパイはほど良い大きさで垂れかかっている。イヤらしいのでそこは好い。
冒頭から男優さん2人相手の3p。両手に珍鉾を握りしめて、代わりばんこにフェラチオ。
顔射、口内発射で2本共に抜く。
ここで、男優さんがチェンジ！男優さんは2人。おっと、これは･･･剣崎進氏だね～。若いわぁ～。
女優さんの御芽子、尻の穴をちょこっとつまんだら、フェラチオに突入。ここでも2本の珍鉾を交互にフェラっているが、剣崎珍鉾がスコーンと御芽子に入ってしまう。
もう1本は口の中であるが、剣崎テクニックが炸裂したら(噛まれる怖れ有り)、フェラチオどころじゃなくなるので、放れていきます。
騎乗位に変えて、彼女自身に動いて貰いながら、フェラチオを再開する。
バックに変えて、リズミカルに突く剣崎珍鉾。さすがにフェラチオしてる場合じゃなくなって昇天。
ひっくり返して正上位。浅く、深く、弱く、強く、そして速度調整しながら腰を振る剣崎氏。
彼女は大往生して、剣崎珍鉾は顔射するのだがエラい勢いで飛んでいる(笑)。
余韻に浸る暇をあたえずにもう1本が御芽子に入る。最後は中出した感じで終劇する。
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非常に短い作品だが、2女優入っているのでオムニバス作品としたが、何か違うな～。
冒頭の部分は、素人さんの投稿作品ぽい作り。プロの作品にはない生々しさがあふれている。
そして、突然にチョコボール向井氏が出る。明らかに普通のAV作品。女優さんは誰だろう？顔は記憶にあるが名前が出て来ません。(女優名:篠原さゆり さん。情報、THX)
髪型は昭和風、向井氏がとても若い事からもかなり古い作品だと思われます。
オムニバス風になった理由としては、元ビデオの途中からダビングしちゃったからでしょうね。
位置合わせを忘れないように注意しましょうね(笑)。
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青山沙希ちゃん、北川弓香さん以来の大物女優である。
平成2(1990)年8月25に生まれ、香川県出身。AVデビューは2012年頃なのでそんなに昔の女優さんではありません。
当初は180cm以上ある身長をウリにしていたわけですが、実際の処は177cmらしいです。
B90cm(Gカップ)、W59cm、H87cmの均整の取れたカラダ。全てが大きいのはバレーボール選手並み。(実際彼女はバレーボールをしていたらしい)
ヒールを履くと2m近くになるので、上左の画像の様なユニークな絵が撮れます。これ、バランスを取って2ｍ超えの男優さんを用意したのでは意味がありません。
7人の小人の如く、彼女のカラダに纏わり付く様が好いのですから。
後は、酒井ちなみちゃん並の演技力が付いたら面白い女優さんになるだろうな～と思ってたら、最近ではM女もS女の作品にも出演しているのですね～。
そして、当初に比べて灰汁が抜けて全体的にスリムになっています。特に、顔が細くなっているのを確認できました。
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今時って何時の事よ！？というツッコミはおいといて(笑)。
実にスリムな女の子。手脚も長い。肩幅もあるので、モデル向きの体型だね。
長めのインタビューから、お風呂のシーンを挟んで再びベッドへ。
手マン、オモチャ。フェラチオから正上位。横バック=>バック=>騎乗位=>正上位からお腹に外出し。
喘ぎ方がまだまだ子供。少なくとも3年、或いは5年後、色気ムンムンの彼女を観てみたいね。
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仲良くシャワーを浴びるカップル。
ベッドにてエッチを開始するが、何となく緊張しているようである。それを察してなのか、カメラマンが遠巻きに撮影しています。
2人のムードが盛り上がって来たら、徐々にカメラが近づいていきます。
女性に優しくキスをして首筋からお腹。そして御芽子と舌を移動していく男性。御芽子をペロペロされてカラダを反り気味にして喘ぐ彼女。
攻守交代してフェラチオ。直ぐにゴムを被せてしまいます。そして、騎乗位で挿入。下から突かれて愛液があふれています。
ひっくり返して正上位。彼女のカラダを抱き抱え、ひたすら腰を振る。ここで騎乗位にチェンジ！(疲れたのかな？)
しかし、ここでも彼女のカラダを抱き抱え、下から突き上げる。あ、あ、あ～！で果ててしまう珍鉾君。(頑張り過ぎちゃったね)
一仕事終えて･･･島田さん(女性の方)を選んで好かった！と言う男性。素人男性とのエッチはどうでしたか？とスタッフが彼女に聞いている。
てことは、よくある『素人の筆おろし』的な作品かもしれんな～。だから、冒頭は少し緊張気味だったわけですね～。
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ラッキーストライクのパラソル、キャンギャルですね～。
女優名は不明です。そして、一見とても地味な顔をしています(失礼)。
が、ボディーは中々好いです。･･･お尻が小さいのが玉に瑕であるが。
お相手の男優さんは佐川銀次氏(若いねぇ～)。ボディコンを脱がして乳を取り出す。柔らかくほど良い大きさである。
それをペロペロと舐めて吸ったら、御芽子を拡げて手マン、ペロペロ。
お返しにフェラチオしたら、早く、早く！と急かされるが、焦らした後正上位からぶち込む。
銀次珍鉾がかなり太いので苦しそうに喘ぐ。正上位=>バック=>騎乗位で突かれて腰砕け状態。
横バック=>正上位からオッパイに発射にて終了。
非常にオーソドックスな作品である。佐川銀次の味は未だ出ていない様である。
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松嶋楓さん、情報不明な女優さんです。スリーサイズはB83cm、W59cm、H84cmらしいことは判ったのだが、生年、出身地などは不明。
『まつしま かえで』名の女優さんが少なくとも3人いて、その中でも『松島かえで』さんは殊にメジャーな方であり、アリスJapanの顔とも呼ばれました。
今回紹介する松嶋さんですが、スレンダーで綺麗なカラダ、感度も好さそうです。
フェラチオ、69から生で突っ込まれて、正上位、バック、騎乗位と体位を変えつつ、珍鉾で突かれまくる。
喘ぎ声、表情は好いが、1度もイった風でない(編集でカットしたかもしれないが)処が気になる。
珍鉾は正上位から中出しで果てた模様である。
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本作は露天風呂での覗き風味作品です。
モノ本の覗きではなくヤラセなのですが雰囲気があって宜しいかと。
モノ本映像とは違って音声があるのでAV作品として鑑賞できます。が、ヤラセなんだから行為が始まったらカメラ移動しても良かったんじゃないの！？
と思ったね。わざとらしくカメラの前に障害物を置いて撮っているのが気になるね～。
20～30分程度の小作品なのでお気軽にどうぞ～！
尚、一部作品は720pのHD作品です。
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今回紹介する女優さんは以下の3名。
高城ゆい･･･E-BODYレーベルでの出演作多数だが、Red-Hotレーベルの作品も有るので、流出と言うほどのモノではないかもしれぬ。
散花ゆり(さんか ゆり)･･･ネタ元不明。バズーカ・レーベルの作品に出ている女優さん。
満重真宵(みちしげ まよい)･･･素人TVからの流出だと思われる。
高城ゆいちゃんは超巨乳でグラマー。他の方もそこそこにオッパイが大きい女優さん達です。
時間がある時に是非どうぞ！
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99bb.com作品紹介！
今回は制服コスプレ作品が目立ちますね～。管理人自身セーラー服モノには全然興味がないので内容紹介も雑になっておりますが悪しからず。
今回のジョーカーは吉崎紗南ちゃんですね～。痴女で巨乳、イキっぷりが非常に好いし淫乱プレーも演じられる。
彼女の作品は他にもいくつかあったと思うので、別の記事で纏めて紹介する予定です～。
今回のはイントロ代わりに観てちょんまげ！
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藤岡未玖(ふじおか みく)さん、昭和47(1972)年4月11日生まれ。慎重T167cm(175cmもあり)、B85cm、W58cm、H85cm。
平成初期に活躍した女優さん。朝岡実嶺さんらと同時代。
美人、スタイルは抜群。モデル体型で腰が細い。カップル(未玖、青木達也氏)が乗ったS13シルビアを追跡する凸凹コンビ。
青木氏がシャワーを浴びているスキに家宅侵入して未玖ちゃんにちょっかいを出す。一騒動あって、3人の男達と対面する未玖。
田舎に帰って見合いする。結婚するんだ。等と言っていて、何が何やらワケ分かりませんね～。多分、本作品は冒頭部分が無くなっていて途中からなのでしょう。
が、未玖さんと青木氏のSexシーンは秀逸です。美しい彼女の肢体、御芽子を十分に堪能できます。
バックから激しく突かれてイってしまう。正上位、騎乗位にて自ら腰を動かす。最後は正上位からの顔射。
目隠しディルドファック、フェラチオシーンのおまけの後終劇。
この女優さんを知らなかった人には是非観て頂きたい作品である。
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一条砂紀ちゃんと言えば、ナイスボディーでノリが好い女優さんです。
では早速、オナニーをやってもらえますか？は～い！やりま～～す！でローターを渡されて御芽子にあてがうが、お！パイパン御芽子だ～！と判る。
いやはや単純なタイトルだこと(笑)。オナニーを終えると、ヒモで縛られて大きなオッパイがとても良い感じ。カラダの柔らかさを披露したら、ムチ、ディルドプレイ。突っ込まれると絶叫してイク。そしてシャワーシーンからフェラチオ。お口で受け止める。･･･ここで前半が終わり。
後半、和室で思う存分に身体を動かす(笑)砂紀ちゃん。彼女はバレイとか新体操とかやってたんですかね！？こんなにカラダが自由に動く女性とSexしてみたいもんだね～。シャワーで御芽子を綺麗にしたらベッドシーン。手マンからフェラチオ。正上位にて挿入。バックに変えて激しく突いたら騎乗位。
最後は正上位からオッパイに発射で終劇。
懐かしいビデオテープ時代を想い出す作品。前後半それぞれ45分で2本にして販売。無理すりゃ1本に収まらない事もないとは思うが、本数は多い方が儲かるからね。
が、ここでは1つのファイルにしてみました。
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巨乳ファンお待ちかねの！？一色志乃ちゃんです。
3人の男優さんに乳や御芽子を弄り倒されます。巨乳、腰のくびれ有り、お尻も大きい。ベスとな一色志乃と言えるでしょう。
が、本作はダイジェスト版です。2穴同時挿入から発射される場面は確認できるので観ても損は無いでしょう。
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偶然にも本作は『辻作品』である。タイトルには表示されないが、『初めまして、辻と申します』というセリフが冒頭にあるのでそう判断できる。
よって、このカップルさんは本物素人さんだと言って良いだろう。
この2人、『レナ』『ダーリン』と呼び合う仲だが、結婚を来年に控えていると言う。出会ってからは7年も経って居るらしい。
遠距離の付き合いなので数ヶ月に1度、最近は1ヶ月に1回逢っているらしい。寂しくないのか？もっと頻繁に逢いたくないのか？と問う辻氏だが、当人達は今のままで満足だという。(予想するに、不倫な関係だったからだろうね)頻繁に逢わない代わりに電話するので月の電話代は16万とかかかるという。
Sexに対しては探求心が強く、ネットで声を掛けて人を集めたりで複数プレー･･･最大7Pまで経験あるという。(女性はレナさんのみ)
撮影年は1999年である事が判るが、当時のインターネット環境を想い出しながら鑑賞する必要がある。彼らはホームページを作り、レナさんの画像を載せ(目線無し)、自己紹介、Sexオフ会へのお誘いなど公開しているらしいが、応募してくる男性は厳選してからオフ会に呼ぶという。
『変態カップル』とタイトルは打っているが、Sexに対する考え方は真面目で真剣。
レナさんは初体験が19歳、初めてエクスタシーを感じたのは25歳(ダーリンに出会ってから)。現在32歳だが、年より若く見える。
ダーリンを心から愛しているのだと判る。
冒頭から約30分あるインタビューだが、飛ばさないで観る事をお薦めする。
彼女は話し言葉に出る訛りから九州女性だと思われる。カメラ前で2人のSexが展開するが、レナさんは見掛けよりもズッと巨乳だ。
撮影でいつもより興奮している様子も見て取れる。ダーリンとのSex後、一旦休憩。
男優さん？が参加しての3Pとなる。･･･居酒屋で食事、晩酌シーンにて前半は終了。
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その日、わたしはイライラしていました。普段は相手にしないナンパに応じてしまい･･･。
無くても良い前置き説明だが、作品を真面目に作ろうという意識が感じ取れる。
女優さんは、細面でカラダもスリムである。オッパイはほど良く大きい。ナンパされて建物の陰に連れて行かれ、オッパイを揉まれる。軽く手マンまで。
通常作品ならこの場でフェラチオまで撮ってしまうが、一旦切って室内に移動。そしてフェラチオ。照明が暗くて見づらいが雰囲気はある。
そして、ワンボックスカーへ移動。車内には布団が敷かれている。パンツを下げられて御芽子に指を突っ込まれる彼女。
その後も男の言いなりになって、羞恥心を壊されてしまった彼女はすっかり性奴隷にされてしまったのであった･･･という場面説明があってから本編？に入る。
男の脚を舐める、オナニーをする(指とディルド)、そして電マで潮を吹く。手枷で自由を奪われて御芽子を弄られる。
画面後方、一部始終を見ながらセンズリをしている覆面男達。いきり起った珍鉾が1本ずつ御芽子に入っては中出ししていくという演出。
男達にセリフは無く、淡淡と発射していく。無駄なフェラとかも無い。それが却って便所女感を強調する。
欲を言えば、もう少し派手な射精が欲しかった。女優さんは好いので観ても損は無い。
※元ネタは東京熱 絶対服従 – 羽田真里(向井藍)との情報あり！THXです～。
原千尋:1984年5月22日生まれ。2004年エスワンからデビュー。
今、エスワン(S1)と言えば、美人で巨乳の女優さんというイメージだが、原千尋は非常にスリムで決して巨乳ではない。(とは言えバスト85cmある)
観れば判るが、彼女は長身だ(168cmある)。そして非常に端正な顔立ちをしている。
しかし、その顔で何でもこなすマルチ女優だ。
アナルSex、SM、フィスト、中出し、スカトロなどのハードなプレイもヒョイッとやってしまう。
2008年に引退したが、2011年にアイデアポケットからAVに復帰。
女優名も愛咲れいら(Reira Aizaki)とした。そして、2014年に鉄板からAVに再復帰。
まあ、何だかんだ言うてもまだ34歳(2018年現在)なんで、まだまだバリバリがんばって欲しいね。
ここで紹介するのは、初期の作品なので、彼女が20歳そこそこの頃のモノという事になります。
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女子高生に声を掛けてAV撮影！
おこづかい上げるからやってみようよ！うん、じゃ、やる～！･･･簡単で良いな～(笑)。
部屋に連れ込み、早速にカラダをチェック。適当に乳を揉んだら御芽子を弄る。手マンからローター責めへ。しつこくクリトリスを刺激されてイっちゃう女の子。
御芽子をチューチュー吸いまくり、再び手マンから潮を吹かせる。ディルド=>手マン、と少々クドい。
後半になってやっとフェラチオ。正上位でぶち込む。この子は感じやすい子だね。正上位=>騎乗位と体位を変える毎に中々のイキっぷり。
続いてバック=>正上位でイカせた後、中出しにて終了～。
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ナースもの、そして久しぶりのブルースティック作品。
女優さんはスレンダーで長身。オッパイは控えめ。江本友紀ちゃんではないかと思うのだが、確信はない。
==>やっぱり江本友紀ちゃんで正解だよね。
ブルーな珍鉾をしゃぶるシーン、オモチャで御芽子を弄るシーンが多く、挿入場面は尺が短い。