私、油断をしてしまいました~!
作品の冒頭部分だけ観て・・・はっは~ん、これは新宿でナンパしたギャルをどこかに連れて行ってハメハメする作品だな。
女の子もこの子一人なんだね~。
等と、早とちりしてしまってました(笑)。
実は4人の女の子のオムニバス作品でした。ほぼ、クライマックス場面を集めた良いとこ取りなのだが。
多岐川祐里(ゆうり)さん。平成元年頃(1989)デビュー。小柄でダイナマイトなボディー風。
本作品、カメラマンが勘違いしている(笑)。女優さんよりも男優を撮りたがっている。
祐里さんを正面から撮った絵がほとんど無い。カラダ全体のラインがハッキリと判る絵もない。
まあ、当時は人気女優さんならこの程度でも許して貰えたんだろうな~と思うしかない。
珍鉾をしごきながら男性を挑発する痴女の顔が好いね。上に乗って腰を振ったら、手マンで腰振り。再び珍鉾挿入から顔射。
後半は3P。ワインボトルを片手に呑みながらのSex。代わりばんこに珍鉾をフェラって片方が御芽子に。
途中で珍鉾交替して、騎乗位で頑張る。正上位、バック、潰れバックからお尻に発射。
照明が暗い上に、暗幕のをバックにして撮っているので、よく見えない!!!!ハズキルーペでも見えん(笑)。
カメラの位置に非常に違和感を憶える。(そんな所を撮ってるんじゃないよ!って感じにね)
熊本出張ロケ!?
平成6年生まれで21歳の松野さん。と言うことは、平成27(2015)年の作品。
笑顔が可愛い女の子です。痩せ形です。初体験は20歳。ナンパされて、処女を失った。そこからの経験人数は13~4人。
オッサンな男優さんが2人登場。偶然なのか!?彼女はおじさん相手のSexが多いと言う。
服を脱がす。痩せているだけあって、乳は小さい。御芽子に指を突っ込まれるととても好い顔になる。
フェラチオから御芽子に挿入。もう1本の珍鉾はお口に。クリトリスに電マをあてがいながら腰を振る男優さん。
最後は正上位から中出し発射。汚れたままの御芽子に二本目が入り、中出しで発射。朦朧とする彼女、終劇!
720p作品
ピンシャリファックとは?どういう意味なんだろう。最後に付いているP2はパート2って事は判る。
ネットで検索すると、P1も存在していたことが判ります。
さて、このパート2は黒髪ロングの美人ちゃんが、いきなり全裸で登場し、パイパン御芽子を披露しオナニーを始めます。
オッパイは形は綺麗だが小さめです。で、オナニーの途中から男優さんとの絡みにワープ(笑)。
今度はボンデージコスに身を包んでいます。
しつこい位の入念なキスをしたらお次は御芽子を攻める。ペロペロと舐める。女の子は可愛い声で鳴く。
フェラチオから女の子が上に乗って腰を振る。男性が立ち上がってバックから突きまくる。良い喘ぎっぷりを見せる女の子。
で、再び騎乗位に戻して女の子に腰を動かせるが、結局、またもやバックから突き始める。
と、編集でカットされて、バスルームで男性が女性を愛撫するシーンに飛ぶ。冒頭ではオッパイは小さめだと言いましたが、こりゃ~、わりと大きいですな~。
御芽子ペロペロしたらフェラチオをやらせ、バックから珍鉾で突きます。女の子はバスタブの縁に脚を乗せて頑張っています。
と、ここで編集でカットされてベッドの上での正上位で挿入のシーンに飛ぶ。バックに変え、正上位に戻し最後は顔射。
女優さんは好いけれど、落ち着きのない作品である。(編集の関係でそう見えるだけなのだが)
むきたて? ペニス狩りは判るんだが、むきたてってのは野菜や果物のもぎたてと同義語なのかね?
取れたてにしなかったのは、皮をむくを連想させる為なのか?よく判りません(笑)。ま、迷題には違いない。
さて、タイトル通りに痴女さんが登場し、通りを歩いている男性をナンパしては、食い散らかしていきます。
ピンクのボディコンに身を包んだ女優さん・・・名前は判らないが、中々好いプロポーションです。
『ねぇ、私と気持ちいいことしない?』非常階段の踊り場?にて乳を揉ませ、御芽子を開帳する(パイパンである)。
2人目の男性、路地裏に連れて行かれ、乳揉み、手マンをやらされる。
3人目の男性、自動車に連れて行かれ、ディルド(ゴールドのディルドは初めて見た)を御芽子に突っ込んで、乳を揉まされる。
4人目の男性、エーテル?を嗅がされて気を失って車内へ。パンツを脱がされてフェラチオ。勃起した珍鉾に跨って御芽子に挿入。
で、ここに来て初めてオッパイがお目見えするが、かなりの巨乳ちゃん。そのまま上で腰を振って昇天する。
(ここまでは、気持ちいいのは彼女だけであるという流れ)
5人目、エーテルを嗅がして連れてきたのはお風呂の中(笑)。フェラチオ中に男性が覚醒。
69の体勢になる、手マン、オッパイもみもみ、御芽子を舐められる。男が珍鉾を挿入するが、スルリと入ってしまう。
なにぶんお風呂のタイルの上なので、自由自在に体位を変えることができないが、正上位=>イスを使った騎乗位=>立ち上がってのバック==>お口に発射で終了する。
白瀬ルミナ(るみな)さん、20歳。昭和54(1979)年7月24日生まれ。サイズは、B82(83)cm、W58(60)cm、H84(83)cm。( )内の数字は作中のインタビューに因るモノ。
冒頭のインタビューの切り出しで、白瀬ルミナ20歳です!と入っているが、こちらが調べたところだと、白瀬ルミナさんのAVデビューは2002年頃だと思われるので、いくらか若くサバを読んでいるんじゃないか!?と思いましたね。まあ、どうでも良いですね(笑)。
さて、ルミナさんですが、服を脱ぐと健康的と言うのが最適な肢体をしています。最初は緊張しているのですが、ディルドを突っ込まれ、フェラチオを始める頃には好い表情になってきます。騎乗位で挿入します。お尻が小さめなのであまり迫力はありません。バックからも同様に見えます。
正上位から中出しされてしまいました。
中盤、シーン変わって赤いストッキングで登場。オナニー。そのまま3Pに突入。片方の男優さんはミートボール吉野氏だね。
2本の屹立した珍鉾を握りしめ、入れて欲しいと懇願。吉野珍鉾が後から入る。上に乗って跳ねるように腰を振るルミナ。
意味不明な(日本語では無いような)淫語を叫びながら大往生する。が、そこから吉野珍鉾に下から突かれまくり、何度もイク。
最後は正上位からの顔射。
後半、ルミナが男を攻める。手コキ、フェラで抜くシーンが連発する。
木内詩織さんのアナルファックもの。先日紹介したヘンリー塚本氏の作品群に出演している女優さんです。
27歳、人妻、小学1年生の子供あり。そんな彼女がお尻プレイに挑戦する。
ディルドや指で弄られた後、珍鉾を突っ込まれるが、局部がアップには映らないのが残念。
後半は、オマンコにチンポブチ差して~!という流れ。御芽子の方が気持ち良かったみたいだね~。
最後は顔射です。
ず~~っと以前に紹介した北原ななせちゃんの作品集。その中の『衝撃のバイブレーター 北原ななせ』をメインに据えたオムニバス作品。
後半にストーリーありの作品が収録されているが、一部のみなのでストーリーを楽しむことはできない。
さすがはアイドルだけあって、AVと言えどもオッパイやオメコを惜しげ無く見せると言うことがない。
それでも大人気だったのだから凄いね。