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世界を救わないにしても、数百人の男性は救えそうな見事なオッパイ(笑)。
素人さんの投稿作品ぽい作り。冒頭からフェラチオ。女性の上着の下には見事な乳房が。
しかし、別段その乳を吸ったりするわけでもなく、珍鉾を御芽子に挿入。腰を振りつつ箸休め程度にその巨乳を揉む。
バックから騎乗位。揺れるオッパイに注意しないと催眠術に掛かってしまうので注意(笑)。
最後は中出しのようです。
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品川区在住37歳のあやこさん。可愛らしい人妻さん。週に1回モデルのアルバイトをしているらしい。
男優さん達に投げ込まれた幼気な人妻さんの図。形の好いオッパイをチューチューと吸う、ローターで御芽子を責める。
天然剛毛に包まれた御芽子を指で弄る、舐める。赤いディルドを突っ込まれて苦しそうに喘ぐ。
後半は攻守交代。あやこさんが積極的に男優さんを愛撫していく。フェラチオから69、我慢できなくなったので彼女が上になって珍鉾挿入。
お椀型の綺麗なオッパイを揺らしながら腰を振る。横バックからバック、最後は正上位でイキ果てる彼女。
朦朧としている中、容赦なく腰を振って珍鉾を押し込む男優さん。悲鳴、痙攣して再び昇天するあやこさんであった。
珍鉾は顔射する。
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昨晩の事、夢に清水大敬氏が出て来ました(笑)。
『甲斐太郎と田中露央沙の作品を紹介したんやて!?(何故か関西弁な大敬氏)そしたら、この子の作品も紹介せにゃならんやろ!?』とグイッと腰に手を回してこちらに向けた女性が野坂なつみ嬢だった(笑)。
なので、本記事を書くことに!そうなんですよね、野坂さんの作品は全然紹介してませんでした。これは大きなチョンボでした。
野坂なつみ:昭和45(1970)年5月26日生まれ。AVデビューは平成元(1989)年。ダイヤモンド映像専属女優であり、いわゆる村西軍団の一人。
身長165cm、B81cm、W57cm、84cmというダイヤモンド映像には珍しくオッパイが小さい。
が、彼女の特徴と言えばメガネ!しかし、これは萌え要素というわけではない。社長の村西氏のアイデアで、顔射される時に初めて素顔になるという一種の仕掛け・ギミックを採用したからである。
平成5(1993)年にAVから引退する彼女であるが、その後年、ダイヤモンド映像専属女優でなくなってからは(ダイヤモンド映像は倒産したからね)、素顔で出ている作品も多い。
また、TV番組『ギルガメッシュナイト』にも出演し人気絶大であった。引退後の平成7(1995)年1月17日・・・阪神・淡路大震災の当日に元たのきんトリオの野村義男氏との結婚を発表した。
当然のことながら、配慮に欠ける、日を改めるべきである!との批判を浴びた。現在は2児の母親である。
また、彼女は清水大敬氏が唯一認めたAV女優であり(詳しくは清水大敬氏の記事を見てね)、大のお気に入りであった。
なので、夢にまで一緒に出てきたんだろうな(笑)。
う~ん、時事ネタ『坂口杏里が逮捕される!』があったお蔭で陽の目を見る作品がある(笑)。
平成28(2016)年にAVデビューした杏里であるが、AV女優としては、167cmの長身スリムという体型以外は、下の中程度の(失礼!)容姿、まして演技力やSexテクがあったわけでもない。
手持ちの彼女の作品も、HDDの中で腐りかけていた。
彼女の唯一の金看板は『坂口良子の娘』。そりゃ、母君の良子さんは可愛かったよ~。北海道余市町からやってきた雪の妖精だもの。
真っ白で純真無垢、天真爛漫だけれども、分別をわきまえた女優さんだった(当初はアイドル扱いだったが)。数え切れない本数のドラマ出演、有名処としては『池中玄太80キロ』がある。これだけメジャーな女優さんでありながら映画出演は存外に少ない。市川崑監督作品の金田一耕助シリーズに端役で出ている程度なのだが、すこぶる印象は強い。それだけ彼女がチャーミングであったということである。
さて、娘の坂口杏里は、良子さんの最初の結婚時・・・バブル絶頂期に不動産会社社長と結婚、バブルが崩壊した1994年に離婚・・・にもうけた一男一女の下の子。1991年生まれで物心がついたら親一人。母君の良子さんは離婚時に元旦那の借金40億円!を肩代わりしていたが、椿鬼奴さんの様に一夜明けたら豪邸からボロアパートへと言うようなことも起こらず、不自由のない生活をしていたと思われる。結局のところ、良子さんは10年間で借金を完済する。
子供達を貧乏な生活に遭わせたくないという親心。成城学園から堀越へ進学。杏里自身に実業で身を立てる意志もなかったのだろう、親子でTVのバラエティー番組などに出演し、娘の顔と名前を売ろうとした親心。将来、母の様に女優さんとして飯を食っていくのなら役者としての勉強もすべきだった。が、片親で育てているという負い目が良子氏にもあったのだろう、厳しく言えなかったのだろうね。
『坂口良子の娘』という看板はあまりにも大きい。金になるならトコトン利用される。AV主演しかり、今回の逮捕劇しかり。大した理由でもないのに一面を飾る事になる。
因みに、坂口良子氏の本名は野澤良子、娘杏里の本名は野澤瑞恵となっているが(Wiki情報)、死去の前年(2012年)に尾崎健夫と結婚、入籍しているので名字は尾崎だと思われる。また、1998年に出会ったとされる両人の入籍が遅れたのは娘である杏里が反対していたからだと言われている。
・・・・・
前置き終わり!
旬の今しか話題に上らないとは思うが、杏里出演のAVを数本紹介します。
先に言っておきますが、全てCensoredです。気になる方、話しのネタに観てみようと思われる方だけどうぞ!(笑)
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MAIちゃん、可愛い顔をしているが女子高生にしては老け顔設定。もう、女子高生の時代も終わった。私の時代も終わりだ~!などとブー垂れながら通りを歩く。
近所のビル。エレベーターで上階に。階段の踊り場みたいな場所で行為を始める。キスから彼女のカラダを愛撫したらフェラチオに移行。(ゴムフェラ)
御芽子を舐めて欲しいという彼女。場所を移動する。ベッドにて丸裸にする。好いカラダをしている。
男性に御芽子をペロペロされ、手マンでイキかける。69から挿入するかと思ったが、お尻の穴ペロペロまでに留める。
仕切り直す。透明なアクリルのパイプ。その小道具を使って、自分で演出しなさい。エッチな絵を作りなさい。と女優さんに丸投げするスタッフ(笑)。
珍鉾代わりに口に咥える位しか思い付かないわな~。ワル乗りした男性が牛乳を流し込む。
そして、普通にフェラチオさせたら騎乗位で御芽子に挿入。下から突き上げる男優さん。スタッフが横から小道具を持ち出してきてイタズラをするの図。
シーンが変わると、3P。ダブルフェラ(ゴム付き)にて、1本ずつ精を抜く。スタッフがカナルにバイブを突っ込もうとする。『アナルはダメ!聞いてない!』と多少怒り気味。
だって、これバイブだよ、珍鉾じゃないよ。と苦し紛れの言い訳をするが、彼女に拒否されたのでここではスタッフ側が折れる。
結局、ゴムフェラで精を抜くだけの寂しい絵でシーンが終わる。
撮影は屋外へ。援助交際をするオッサンの図。金額交渉を済ませてホテルに向かう。
あれっ!女優さんが変わってるじゃん!(同じ女の子には見えないのだが、どうだろうか)この子(後にミナミちゃんと呼ばれるシーン有り)はスレンダーでオッパイは控えめ。鼻筋が通っていて美人顔である。ホテルに着くと、素早く御芽子をペロペロしてからフェラチオ=>正上位。
騎乗位=>バック=>正上位からオッパイに発射して終了。そこに、男性の友人が呼ばれてきて3Pに突入。
珍鉾や尻の穴を舐めさせて、王様気分。正上位で先ず、珍鉾その①が入る。騎乗位に変える。御芽子、アナルの2穴同時挿入に挑む。(その分、彼女に払う金額が増えたが)
同時にピストンすると、キツイから、イチ、ニと掛け声を出しながら交互に突く男共(笑えた)。
アナルに入っていた珍鉾が中で果てる。御芽子側の珍鉾ラストスパート。彼女を押し倒して正上位。
無心に腰を振って果てる。
女優さんは2人共に合格ラインを越えている。お暇な時に是非どうぞ~。
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タイトル通りの、いかにも未成年風の女の子達のオムニバス作品。
最初に出てくる子は村上ゆうちゃんに似ている。青年にカラダを弄られてイキまくる彼女。
珍鉾をお口に押し込まれてフェラったら、正上位からぶち込まれる。騎乗位、またまた正上位にて激しく珍鉾で圧されてイキまくるが、アクションは派手ではない。
最後はオッパイに発射。
2人目、剃毛シーンから。豊満なカラダ。シーン変わると既に御芽子に珍鉾が入っている。騎乗位で突かれるの図で切れる。
3人目、ショートカットの女の子。フェラチオから。話し言葉から関西人な事が判る。シーンが変わると正上位にて突かれている。
騎乗位にチェンジ。御芽子アップのサービス。再びフェラチオ。今度はバックから突かれて最後はお口に発射。
4人目、笑顔が可愛い女の子。お風呂シーンから。ベッドでのフェラチオ=>騎乗位で挿入。お尻が好い!
バック、正上位で突かれて、最後はフェラ抜きか?
5人目、ローターを使ったオナニーから。放尿シーン。シャワーシーンを挟んで、穴あきコスチュームに着替えてのSex。
激しい手マンで膨張するクリトリス。可愛い悲鳴を上げてイってしまう女の子。フェラチオから騎乗位で珍鉾挿入。
下から突かれると可愛い声で鳴く。最後は正上位からお腹に外出して終了。
当時、巷に出回っていた援交モノを繫ぎ合わせた作品だね。カメラワークは初期の裏ビデオに近い(御芽子アップが多い)
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あなたの街にゲリラ部隊がやって来た!(笑)
閑静な住宅地。奥様の紺野愛ちゃんはお風呂に入っていた。居間の方で物音がする。急いで駆けつけると旦那が裸で縛られていた。
世直しゲリラ部隊・・・キューバの部隊っぽい出で立ち。少なくともカダフィーではない。
ヒゲの隊長が奥様のカラダを舐め回す。隣の部屋では縛られた旦那が何かを叫んでいるが無視される。
部隊員も加わって彼女のカラダを弄りまくり、フェラチオのご褒美を得る。
ところで、女優の紺野愛さんだが、美人である。豊満なボディーに形の良いオッパイ。ワンピース水着の焼け痕が眩しい。
次々に珍鉾が御芽子に侵入する。汗だくのSex。珍鉾はお口に発射していく。
と、そこに旦那の友人が訪問してきたゾ!ゲリラ部隊にサブマシンガンを突きつけられて言いなりになるしかない友人。
その頃にはスッカリ隊長の女として調教されてしまっている紺野愛。友人の珍鉾をフェラって精を抜く?
最後、縛られていた旦那を自由にしてやり女房とSexをやらせる。オチがある様で無い作品。
ラストシーン・・・住宅地を舐めるカメラ、意味深な立て看板の大映しで終劇。
それを見ると、昭和の作品である事が判る。が、平本一穂氏が出演しているので表ビデオだろう。
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素人若妻さんなのかな~?村上ゆうちゃんに似た女性。微乳ちゃんですね~。
バイブオナニーから手マン(監督の平口広美氏自ら参加)で昇天する彼女。そして、本編撮影前の顔合わせ。もう1人女優さんが登場します。
お二人共に人妻さんかと思ったが、案外に若く、年齢は20歳と22歳(前出の女優さん)だと言う。結構長めのインタビューが終わると、男優さん2人が加わっての乱交現場となる。
もう1人の女優さんですが、オッパイも中々の好いカラダをしています。マン毛は剛毛。男優さんは御芽子をペロペロしたら即珍鉾を挿入する。
正上位から騎乗位へ、肋が浮いて見えるスレンダーな体型。喘ぎ方・表情も合格。ダイナミックに腰を振り続ける彼女。男優さんが追い撃ち気味に高速で腰を振ったら即、昇天します。
横倒して崩れバックで激しく突く男性。そして再びイってしまう彼女。最後は正上位に戻してから顔射で終了。彼女、腰のくびれもあるしお尻の形も良い。掘り出し物な女優さんですね。
作品の最後に、監督・平口広美氏の40歳の誕生日を祝うシーンがおまけに付いている。(平口氏は昭和25(1950)年生まれなので、本作品は1990年製だという事が判る)
ケーキ、シャンパンで乾杯!
本作品ですが・・・最初に登場する女優さんの本番シーンは無い。そこが、残念な処かな~。
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藤井加奈子ちゃん。彼女に関しての情報はありません。抱き味が良さそうな好いカラダをしている女優さんです。
本作品は、監督さんの指示が飛びまくる例のシリーズの1作品だと思われます。相変わらず、指示が出る度に途切れるので白けてしまいます。
今回も、冒頭は住宅地を歩く加奈子ちゃんの姿から始まって、そのままプチ露出?からパケ写真撮影?(御芽子ガバ開きの中出し仕様の絵)から男優さんとの絡みに入ります。
手鎖、ディルド御芽子ブッコミ、3Pフェラチオ、途中から4Pになる。そして、オナニーをする彼女の顔に精子をぶっかけていく。
シーンが変わって1対1のSex開始。作品序盤のキリッとした美人顔から何故か幼顔に変化している。
珍鉾突っ込まれての喘ぎ声もアニメ声に近い。因みにこの時の絡み相手はミートボール吉野氏。
長い作品なので、覚悟して見て下さい。(笑)
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近藤れいなちゃんの題名不詳な作品。冒頭からカメラマンがワル乗りしておふざけモードの撮影。オッパイに興奮して1人で盛り上がっちゃってる。
シーン変わって、インタビュー。5年前に高校生だったとか、出身地は埼玉県なのに神奈川と言う事になっているとか。
ハードSMの撮影は苦しかった。現場に行ったら突然言われて揉めたとか、恋愛について真面目なトークをしています。
性感帯の話・・・中は気持ち良いけれど、クリトリスじゃないとイケない。まだまだ経験が足りないのかな~?
Sexはセンス!年齢は関係無いと思う。男優さんのT.K.(加藤鷹氏)と絡んだ時、気持ち良くなかった。ただ痛かった。
血液型による相性論・・・B型であるれいなちゃんにはA型が寄ってくる。Sexとはキスから男性がイクまでである!という彼女に対して、御芽子に突っ込んで発射するのがSexだ!と言い張るインタビュアー。
30分以上の長いインタビューが終わると、やっと本番。彼女の希望通り?キスから始まります。どうやら彼女の初体験時を再現している模様。
行為の途中ゝに当時の彼女の感想を聞き出すインタビュアー。Sex行為が途切れ途切れになるので、ヌケる作品ではございません。(笑)