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巨乳オムニバス第8弾！
おそらく、シリーズ最終作だと思われる。
矢上さや(Saya Yagami)
水森裕子(Yuko Mizumori)
林まりあ(Maria Hayashi)
ジャン(Jan)
サブリナ(Sabrina)
この、第8弾は映像が途中までしかありません。出てくる女の子は3人。
その為、参考出品という事にさせて頂いております(笑)。
※2022/01/30 長尺版をゲットしましたのでファイルを差し替えました。
サブリナっていう女優さんは、特典映像に収録されているようです。
白い服の巨乳ちゃんが木下まこちゃん、赤い方が一条砂紀ちゃん。
この作品の前段階があるらしく、その中ではSexはしていなかったらしい。その為、珍鉾に飢えている2人。
特に赤い方が、チンチン入れた～いと五月蠅い(笑)。
フェラもそこそこに、ツルペタに剃り上げたオメコに珍鉾を挿入する一条ちゃん。
騎乗位、バックからと突かれまくって大満足の様子。
ずっと待たされていたまこちゃんの中にも珍鉾が入り、昇天終了。
お久しぶりのモザイク破壊作品です。
今更、この手の作品は珍しくもありませんが、管理人待望の(笑)穂高ゆうきの作品がありましたので記事を立てました。
そして彼女だけでは寂しいので、他の女優さんのモノも併せてご紹介します。
暇つぶしにどうぞ！
おそらく、海外向けに作られたポルノ映画なのだろうと思っていましたが違ったようです。
ネット上で調べても全然情報が取れませんでした。
川端康成関連ばかり(笑)。川端康成の雪国の舞台は越後湯沢。
本作では、一瞬、札幌雪祭りの風景が映るので北海道が舞台だと思われるのと、シュールで幻想的なシーンもある。
裏ビデオWikiによれば、ロケ地は新潟県の六日町。当地での雪祭りの様子であるらしい。
また、映っているスキー場もその周辺らしい。
本作品の発売時期は1983年。この年には、武智鉄二監督の『高野聖』、『華魁』が劇場公開されており(と言っても国外での公開だが)、その流れに乗ろうとした感はある。
英字タイトル、配役もローマ字表記するなど、劇場映画風に作っている。一見、海外向けに作られたと思ってしまうが、裏ビデオとして発売されたモノなので、国内向けの作品である。
※出演女優情報※
花田とも子 裏ビデオ『探偵物語』 にも出演。
神谷琴絵 裏ビデオ『レッドゾーン』、『ZuっCon BanっCon』など にも出演。
一応、ストーリーもあり、悲劇的な最期を迎える的な話になっている。
テープの状態が非常に悪くて、トラッキングが飛んで時々ブルースクリーンになります。=>2022/01/09 動画を作り直しました。
当時、日活が海外向けポルノ映画として制作した作品。
他で憶えているのは、日仏合作の華魁(おいらん)っていうポルノ映画もあった。
さて、本作高野聖は泉鏡花が明治33(1900)年に発表した幻想小説が原作であり、大まじめに作られています。
原作の高野聖は、何度も舞台化・映画化されており王道の作品でもあります。
出演女優:後醍醐華子、男優:きたばやしけん、殿山泰司。
きたばやしけん氏は伝説の裏ビデオ洗濯屋ケンちゃんにも出演しております！
テープの状態が無茶苦茶悪いので、演者の顔さえよく判りません。が、ハードコアポルノ作品としての出来は良いと思う。
珍鉾も御芽子もキッチリ映っているし、挿入シーンも沢山ある。
