おっと!これは懐かしい~!松本まりな君ではありませんか。
松本君は昭和44(1969)年6月9日生まれだから、もうすぐ51歳ですか。
ま、wikiに因れば、昨年(2019)の6月9日、満50歳の誕生日にAV活動から引退したらしい。
デビューは昭和63(1988)年。昭和の女優さんが居なくなってしまうのは淋しい・・・とは言え、皆さん五十路を越えているはずで、今の姿を観るのは無理か!
さて、本作ですが、FUZZレーベルから発売された懐かし女優さんシリーズの一品。
肩パットバリバリのスーツ姿は時代を感じさせるね。ショートカットの松本君はオバサンに見えちゃうし、当時は他にべっぴんさんの女優は沢山居ましたからね~、私個人としては、全く相手にしていなかった女優さんでした。(失礼)
しかし、今、改めて見ると、好いカラダをしていたんだな~と思いますね!
有名だった女優(Porn star)
望月未来 2編 slender milf – Miki Mochizuki
お久しぶりの望月未来(もちづき みき)ちゃん。スレンダーでオッパイも小振りだが、高飛車な女を演じるのがよく似合う女優さん。
今回紹介する作品は:
激しく優しく 望月未来 slender milf,Miki Mochizuki #01
FAIRY 永遠の恋人 FOREVER vol.15 望月未来 slender milf,Miki Mochizuki #02
の2編。Fairyの作品は大全集的な作品。前半部分は、以前紹介した『望月未来 ある生徒の異状な愛情』が収録されている。
若き剣崎進氏が高校生の役を演じているのが可笑しい。
熟女美巨乳作品 2編 Busty tits,Mature milf – Shizuka, Yukari
桜田由加里 小山りか子 痴女遊戯 Naughty milf,FFM threesome – Rikako, Yukari
Traci Lordsがいっぱい! Traci Lords – the Sex Goddess
すぎはら美里 2編 busty cute milf – Miri Sugihara
お久しぶりのすぎはら美里ちゃん。
ガテン系をあまり感じさせない作品2編をご紹介。
但し、内容的には只ヤッているだけなので、面白味はない。
彼女の場合、個性が強いのでインタビューや事前の反応は面白いが、珍鉾を挿入されるとマグロ指数高めになる。
このギャップが楽しめる美里ファン及び巨乳好きの方にお薦めします。
麻生早苗 おしおき① Sexy doctor – Sanae Aso
麻生早苗ちゃん、昭和50(1975)年11月2日生まれ、東京都出身。身長163cm、B90cm、W60cm、H87cm。
平成7(1995)年、『Bejeans』(英知出版) Vol.3(3/15号)でグラビアデビュー。同年5月、『Touch Me』でカレンよりAVデビューした。
B90(Eカップ)、W60、H87(デビュー時)の肉感的ボディでハードなカラミをこなし、トップクラスの人気AV女優となった。
出演作の多くは擬似本番だったとされているが、潮吹きや多人数とのカラミ、SMに至るまで幅広いプレイをこなした。
1998年にAV業界から完全に引退した。出演作中、1998年に発売された『人間模様』は、デビュー前からの恋人だったいちはらカズがプライベートに撮りためていたビデオをドキュメント化したもので、女優名はクレジットされていない。希少性と「麻生早苗の本番が見られる」という話題性から高額なプレミアがついている。
また、AV男優・加藤鷹と結婚し、三人の子供をもうけるも、2011年に離婚。現在、麻生と子供はアメリカに住んでいる。加藤は今も仕送りをしている。(「週刊ポスト」2013年10月25日号の加藤鷹インタビューより)
そして、2012年5月、14年ぶりにAVに復帰した。(Wiki情報)
本作、『おしおき 1 女医と事務の男』の発売は1998年5月。作品ラストに拍手で迎えられてのAV引退の挨拶が収録されている。
ストーリーは、女医。麻生早苗を拉致しての御芽子三昧。巨乳、喘ぎっぷりが非常に好い。人気になったのも解るね。
後半は、患者達に玩ばれるという筋書き。
作中、御芽子部分にモザイクが掛かっているシーンと掛かってないシーンがある。ビデ倫対策なのかな!?
乃木真梨子 愛の講座 How to Sex – Mariko Nogi
お久しぶりの乃木真梨子さん。なんとも母性本能をくすぐる容姿。村西とおる氏が夢中になったのも無理はないね。
さて、乃木さんと言えば、村西珍鉾以外は挿入しないので、今作もお相手は氏となる。
題名通りのHow toモノであり、ハッキリ言ってHot DogやPOPEYEを読むより役に立つ(笑)。
松友伊代 本番・伊代の異常性欲 Nasty girl – Iyo Matsutomo
五十嵐こずえ こんな私を見て下さい! Fuck me hard – Kozue Igarashi
五十嵐こずえさん、昭和46(1971)年10月21日生まれ、東京都出身。身長157cm、B86cm、W58cm、H88cm。
平成3(1991)年5月、アロックスの専属女優としてAVデビュー。同じく専属女優だったきららかおり、午後野弥生ちゃんと共に看板女優として活躍した、90年代初頭を代表するアイドルAV女優の1人である。後に専属を離れ他社作品にも出演した。1992年に引退した。
アイドル系と呼ばれる童顔、持て余し気味のダイナマイトボディー。本作品においてもその片鱗を伺うことはできる。
タイトルバックで映るボンデージっぽいセクシーな装い。そのまんま痴女プレーでもしてくれれば嬉しい所だが、内容はガラッと変わる。
本編が始まると、既にパンツのみの姿でベッド。手マンされている。が照明が暗い!全然、見えん(笑)。
手マンから69。ローターで御芽子を攻める男優さん・・・ここでシーンが変わる。
照明が明るくなるが、こずえちゃんが衣装を着けた姿に変わり、手マンされている。そして、男優さんが剣崎進氏に変わっている。
69。フェラチオのアップ。御芽子を指で広げて舐めたり吸ったりの剣崎ちゃん。激しい手マン、フェラチオから正上位で挿入。
騎乗位=>バックで強弱付けながら腰を振ってこずえちゃん昇天。剣崎珍鉾はお尻に発射する。好い形のお尻が初めて映った。
再びシーンが変わる。これは、海の家かな?Tシャツに赤色のビキニ姿のこずえちゃんが犯されるシーン。
グラマラスで挑発的なカラダがとても好いね~。終始、男優さんにペロペロされて喘ぐ様を映すのみで珍鉾が出る前に終劇する。
今なら考えられないが、作品を通じて挿入シーンが1回しかない。これは出し惜しみしているというよりは、アイドル系で売りたいからであろうと思われた。
愛のあかし 水越れいこ True love,busty milf – Reiko Mizukoshi
水越れいこ(麗子)さん、相変わらずの迫力ボディーですね~。
冒頭から、お尻ばっかり映っていて、彼女の顔が中々映らないというのも珍しい作風。
お尻の穴(だと思うが)に指を突っ込んで激しく動かす男優さん。ここで初めて喘ぎ顔の彼女が映る。
横倒しにして手マン。しっかし、デカイオッパイやな~!と感心するわ~。手マンでイった後、69で珍鉾をペロペロ。
正上位で突っ込んで、深~く突く。騎乗位にして、オッパイが揺れるサービスカット。
バックで突くと、益々のことオッパイが大きく見える。もう、イキたいの~!と懇願する彼女をまだダメだ!と制止しながらも腰を振り続ける男優さん。
正常にに戻して、彼女が昇天するのを待ってから顔射=>お掃除フェラにて終了。
シーン変わって、パイズリ中。そのままオッパイに発射。オッパイに流れる精子を舐めるれいこさん。
最後に、オシッコをかけられるシーンがあって終劇する。
Best of TRACI LORDS
お久しぶりのTraci Lords(トレーシー・ローズ)。
本作はスェーデンで制作されたベスト集。原題は『Traci Lords BASTA!』(Aの上に表音記号がある)
何しろ彼女は18歳で引退しているので、出演作の多く(Traci I Love You以外)は18歳未満時に撮影された違法な作品であると言われている。
なので、いくら観たいと思っても、今後、製品となって世に出回ることはないだろう。
したがって、ダイジェストとは言え、彼女の足跡を知ることができる本作は貴重だと言える。
デビューから時系列に並べられていると思われ、容姿の変遷も知ることができる。
おそらくは元々は120分テープで売られていた作品だと考えられるが、末尾の数分間が切れているのが惜しい。
巨乳・美乳・香乳 桜樹ルイ他 Tits omnibus – Rui Sakuragi
ダイヤモンド映像流出作品を切って貼って適当に作っただろうと思われるオムニバス作品。
登場する女優さんは多数。それぞれの尺の長さはマチマチ。但し、トップには桜樹ルイちゃんを配して体裁だけは取っている感じだ。
桜樹ルイの男性性感帯チェック!モデルはミッキー柳井氏。赤フンで大の字に寝ている柳井氏の身体をくすぐる、ヘソを舐める(我慢できずに悲鳴を上げる柳井氏)。
珍鉾をフェアフェラして、指を尻の穴に突っ込んだりもしている。そして、別作品からの桜樹と柳井氏のSexシーンを挿入。正上位で突っ込んだり、珍鉾をバットの様に素振り?するみたいに御芽子に入れたり出したり。そして。騎乗位で!・・・ってえ処で、他の女優さんに切り替わる。
そして、男優さんは清水大敬氏に変わっている。正上位で突きまくってから騎乗位にするが最後は顔射する。
女優さんチェンジ!(愛川瞳ちゃんかな~?)既に珍鉾が御芽子に入っている。正上位=>バック=>騎乗位=>正上位=>イクぞ!飲めよ!え?飲むの?からお口に発射する。
お次は巨乳ちゃん。湯船でフェラチオ。途中で切れて女優さんが変わる。手マン=>御芽子ペロペロ~!お!お相手は剣崎進氏だね~。
正上位~>斜めからガシガシと突きまくる。バックにして(大きなお尻が魅力的)差し込む。が、最後は正上位から顔射で果てる。
そして、シーンが変わる。淫乱なお姉さんが家にやってきた!の図。手マン、御芽子ペロペロ=>フェラチオから正上位で突っ込む。
騎乗位に変えて、下から突き上げている最中に、もう一人の淫乱お姉さんがやって来る。お相手は剣崎進氏。
御芽子ペロペロ、フェラ。正上位=>バック=>正上位から顔射する剣崎珍鉾。女性2、男性2の乱交パーティーにて大円団にて終劇する。
この、最後のエピソード部分は既に紹介している様な気がしますが、ダブっていたらごめんなさい。
桜田由加里 ステキな夜這い Naughty milf getting into my room – Yukari Sakurada
お久しぶりの桜田由加里(ゆかり)嬢。
タイトル名から察するに、ドラマ仕立ての作品なのかと思いましたが・・・セリフ無し(笑)。
セクシーお姉さんが部屋に侵入し、ロハで御芽子三昧!うちの部屋にも来てくれないかね~!(笑)
朝河蘭 エンジェル インフェルノ fucking school girl – Ran Asakawa
超お久しぶりの、朝河蘭ちゃんです。
と、言うても内容は平凡そのもの。セーラーコスの蘭ちゃんを複数プレーでヤルだけ。
しかも、目隠し、猿ぐつわ的にパンツを口に入れられたりするので、折角の顔が良く見えない場面が多い。
セーラーコスを強調したいが為、着衣したままのSexになるので、オッパイや御芽子が映る尺も短めです。
清水大敬 作品 2編 Daikei Shimizu works,2 movies
お久しぶりの清水大敬作品です!
今回紹介するのは2編。こばと みき(小鳩美樹)ちゃんと渚弘美ちゃんの作品。
小鳩美樹ちゃんは、平成2(1990)年に発刊された写真集(村西とおる撮影)が存在する事から、ダイヤモンド映像が華やかな時期の女優さんであることが判る。
が、ダイヤモンド映像にしては巨乳ではない。
渚弘美ちゃんは、現役女子大生としてダイヤモンド映像からAVデビューした女優さん。
デビュー作品が清水大敬氏だった事が彼女にとって果たして良かったのかどうか?(笑)
この女優さんも巨乳ではない。しかし、2人共にスラッとスタイル良しの女優さん。
まあ、とにかくご覧下さい!大敬さんが喋りっぱなしで面白いですよ。
及川奈央 Forte Legendary pornstar Nao Oikawa
お久しぶりの及川奈央ちゃんです。
本作、既に紹介しているような気もするのだが、ザッと調べてみたが、同じ映像のモノは無かったので紹介します。
及川さんの好い所は、バックビュー。背中からお尻にかけての線、大きな腰のくびれだと個人的には思っています。
そんな彼女が、マグロ状態の男優さんを愛撫します。胸からお腹、脚、背中、尻の穴まで舐められて・・・羨ましい限りですわ!(笑)
珍鉾をパンツから取り出して、比較的雑に手コキ、続いてフェラチオ・・・しかし、珍鉾が起たない(笑)。
69にして、男優さんに御芽子を舐めさせる、起ってきた珍鉾をフェラチオ=>挿入なのか?と思ったら、再び69に。
オチンチン欲しくなってきちゃった!・・・で、正上位から御芽子に挿入。
深く強く突く、及川さんは喘ぎっぱなし、騎乗位に変える。乳を鷲掴みにして、下から突き上げる男優さん。
あれ!?男優さんの横顔が見えたが・・・久保田裕也氏じゃないか!(Sっぽさが無いので気づかなかったよ)
バックで突撃。形の好いお尻を両手で抱えて、ぶち込む。立バックでも突く。
再び正上位に戻す、突きまくってお口の中に発射。お掃除フェラにて終了する。
末尾に別撮りのフェラ抜きシーンが付いている。
改めて及川さんの作品を観たが、珍鉾を突っ込まれて喘ぐ姿が好いわけではないね。喘ぎ声は単調だし、悦顔が特に好いわけでもない。
やはり、カラダの線が美しい事、御芽子が綺麗で気持ち良さそうな形をしている処・・・後は、彼女のキャラクターが可愛らしい事に尽きる。
後に舞台女優さんになったのは大正解と言える。
露木陽子 Cute girl – Yoko Tsuyuki
SEX一直線 水越れい子 On the way to fucking – Reiko Mizukoshi
水越れい子さん!?観れば判るが、これは水越麗子さんの作品だね。ダイヤモンド映像所属の女優さんなのでもちのロンの!巨乳さんです。
いつ頃の作品なのか、判らないがギリギリ昭和の作品のような気がする。貴重な作品なのかもしれん。
さて、海辺で柔道の合宿稽古・・・鉄下駄を履いて砂浜を歩く。♪柔ら~の道に命を掛~けた、男の意地がひと燃え~る♪(唄:桜木健一)が非常に合いそうな情景だ!
そんな中、彼女が言う・・・私、女優になりたいんです!
(なんでやねん!金メダルが獲りたいんとちゃうんかい(笑))
そうか!女優への道に王道は無し!!先ずは基礎体力のトレーニングだ!さ、始めるぞ!で押し倒す。寝技に入らず乳を取りだして頬ずりする監督。
下半身に手を伸ばすと、パンツを履くとは何事だ!お前は柔道を冒涜しているのか~!直ちに脱いでこい!等と意味不明に怒る監督。
稽古の仕切り直し。押し倒して乳に頬ずり、お腹をペロペロ。後ろからクビを固めて手マン攻撃。コブラツイスト(笑)にて乳を揉む。
そんなアホな稽古をしている2人の背景に、フラフープをしているオッサンが居るが・・・村西とおる氏かな?
そして、いつの間にやらベッドの上での稽古に進展している。キス攻めからオッパイ弄り、御芽子責めへ。
手マンからペロペロしたら、胴着を脱がす。水越麗子さんのオッパイってこんなに垂れていたんだ!と再確認。
フェラチオ=>69から(お尻が好い!)正上位にて珍鉾挿入。腰の動きと同調して巨乳が揺れる。
そしてバックから片脚を上げた体勢での正上位。最後は深く鋭く突いてからの顔射で終わる。
オチは無い。