ちょびっと古いAVのご紹介!
昭和から平成20年頃までの作品を適当に拾い集めてみました。
ビビッと来たら是非観てね!
ゴホン!
令和2年も本日限りでございます。皆様、色々と大変な1年であったと思います。本当にお疲れ様でした。
良いお正月をお過ごしになれるよう祈っています。
当方、来年もボチボチとやっていきますので宜しくご贔屓のほどをお願い致します。m(__)m
・・・挨拶終わり。
さて、令和2年最後に紹介するのは、毎度お馴染みのちょい古作品です。
スッキリ出してから除夜の鐘を聞くか、聞いてからスッキリ出すか!?
それは、貴方次第!(笑)
では、行ってみよう~。
風間ゆみ特集その②は審査モノドラマAVからのご紹介。
主にはFAプロの作品になります。
元ネタはタイトルから手繰って貰えれば判ります。
ここでは、風間ゆみさん出演以外の部分は紹介しませんので悪しからず。
古来より、人々は夢のようなオッパイを麒麟と呼んだ(笑)。麒麟とは泰平の世に現れると言われる瑞獣である・・・なんちゃって~!
例年ならばそろそろ最終回を迎えるNHK大河ドラマであるが、新コロの影響で年が明けても放送は続くとか。
薬物事件で降板した沢尻エリカなら実に麒麟だったんだけど、代役の子は麒麟じゃなかったからな~(笑)。
はてさて、麒麟並のオッパイが紹介できるかどうかは怪しいが、取りあえず見てくれなんしょ!
樹まり子嬢の題名不明の作品を3編紹介する。
久しぶりの樹さんの作品紹介なので、プロフィールをあらためて書こうと思ってWikiを見たら、誕生日が変更されていました。
まあ、Wikiはアテにはならんので気にはしていませんがね。
樹まり子・・・昭和45(1970)年1月28日生まれ、埼玉県大宮市出身。
平成元年、青木さえ子名義にて、『素晴らしき日曜日』、『快楽天国』、『猥褻淑女ビーナスの雫』の3本同時リリースでAVデビュー。
その類い希なる容姿で人気は爆発!
その後、樹まり子に改名し、1990年に活動を休止するまでの間、AVのみならず成人映画も含めて50本以上の作品に出演(月に5本弱というハイペースで作品をリリースしていたことになる)。
わずか2年間の活動にもかかわらず、当時のAV界での超売れっ子女優であり、当時のAV業界の景気がいかに凄かったかを物語っている。
作品数的には、バブル崩壊後に登場した女優さん達・・・及川奈央、朝河蘭ちゃんらに比べれば全然少ない。
が、1作品に掛ける予算は比較にならないほどだし、手間暇を惜しまぬ作品づくりであったので、本数を比較することに意味は無い。
バブル期のTVーCMと現在のCMを比べてみれば、業界全体がどれほど潤っていたか伺い知れるが、AV界も同じであった。
樹さんのエラいところは、人気絶頂の1990年に活動を休止した事。活動の場を雑誌のコラムの執筆やインタビューの聴き手等に移し、AVの仕事は行わなかった。
そして、樹さんのもっとエラいところは、AV界の窮地を救う為に、1992年、樹マリ子として再びAV女優の活動を再開した事。
義理を果たして、1994年に引退した。
樹まり子さんはいつ観ても、若くて可愛い。2回目の引退時でさえまだ24歳であったわけであるから、そりゃ、当然だわね!
今更ながら気づいてしまったのだが・・・矢藤あき ちゃんの記事を書いていない!これは大きな失態である。
矢藤あき・・・昭和60(1985)年6月16日生まれ、神奈川県出身。身長156cm 、B88cm、W58cm、H88cm。ブラはGカップ。
2004年にAVデビュー=>2007年2月に『LAST SEX 矢藤あき引退作品』の発売をもって引退した。
個人的には、岡崎美女の再来だ!と見ていたが、一般にどう見られていたかは判らん(笑)。
端正な顔が美女さんに似ていたのでファンとしては直ぐに飛びついてしまいました(笑)。
そして、本家には無い非常にグラマーなカラダには感動もしました。
インドの神話で語られる、三界における全ての美しいものを集めて作られたという天女ティローッタマーのようである!と言ったら言い過ぎであろうか。
また、痴女から凌辱作品まで幅広く活躍していたことも本家と同じ。
そんな矢藤あきちゃんの作品を2回に分けてご紹介します。是非、ご覧下さい!
※作品の構成上、椎名りくちゃんの作品も紹介しています。
はい!ドラマAVです。
FAプロから連番で発売されていた作品・・・不倫 三十路妻編、不倫 四十路妻編、不倫 五十路妻編 の3作品をご紹介。
1作品毎に5話あって、さすがはヘンリー塚本氏という撮りになっている。
特には四十路妻編の女優陣は好いね!相手の男優さん達も演技が巧くてリアルに見える。
1話当たり約30分位の尺なので気軽にご覧下さい!
立花優さんは、熟女女優として有名です。
好色濡れマン妻 にも作品があります。
今回紹介する作品は、写真撮影を兼ねたモノの様です。
相変わらずスタイルも健在だし、サッパリした性格で色気があるところなどとても好いと思う。
麻生まみ・・・昭和45(1970)年4月20日生まれ。身長163cm、B82cm、W58cm、H86cm。
ギリギリ昭和の女優さんなのかな~?個人的には全く憶えのない女優さんなんだよな~。
今回紹介する『FUZZ vol.90 Legendary idol 麻生まみ』は、ダイジェストの大全集的な作品ではありません。
ドキュメンタリーっぽい作りになっていて、凌辱作品に出演するまでの麻生まみに密着!って感じになっています。
インタビュー部分が非常に長いですが、興味があれば是非ご覧下さい。
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おっと!これは懐かしい~!松本まりな君ではありませんか。
松本君は昭和44(1969)年6月9日生まれだから、もうすぐ51歳ですか。
ま、wikiに因れば、昨年(2019)の6月9日、満50歳の誕生日にAV活動から引退したらしい。
デビューは昭和63(1988)年。昭和の女優さんが居なくなってしまうのは淋しい・・・とは言え、皆さん五十路を越えているはずで、今の姿を観るのは無理か!
さて、本作ですが、FUZZレーベルから発売された懐かし女優さんシリーズの一品。
肩パットバリバリのスーツ姿は時代を感じさせるね。ショートカットの松本君はオバサンに見えちゃうし、当時は他にべっぴんさんの女優は沢山居ましたからね~、私個人としては、全く相手にしていなかった女優さんでした。(失礼)
しかし、今、改めて見ると、好いカラダをしていたんだな~と思いますね!
お久しぶりの望月未来(もちづき みき)ちゃん。スレンダーでオッパイも小振りだが、高飛車な女を演じるのがよく似合う女優さん。
今回紹介する作品は:
激しく優しく 望月未来 slender milf,Miki Mochizuki #01
FAIRY 永遠の恋人 FOREVER vol.15 望月未来 slender milf,Miki Mochizuki #02
の2編。Fairyの作品は大全集的な作品。前半部分は、以前紹介した『望月未来 ある生徒の異状な愛情』が収録されている。
若き剣崎進氏が高校生の役を演じているのが可笑しい。
お久しぶりのすぎはら美里ちゃん。
ガテン系をあまり感じさせない作品2編をご紹介。
但し、内容的には只ヤッているだけなので、面白味はない。
彼女の場合、個性が強いのでインタビューや事前の反応は面白いが、珍鉾を挿入されるとマグロ指数高めになる。
このギャップが楽しめる美里ファン及び巨乳好きの方にお薦めします。
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麻生早苗ちゃん、昭和50(1975)年11月2日生まれ、東京都出身。身長163cm、B90cm、W60cm、H87cm。
平成7(1995)年、『Bejeans』(英知出版) Vol.3(3/15号)でグラビアデビュー。同年5月、『Touch Me』でカレンよりAVデビューした。
B90(Eカップ)、W60、H87(デビュー時)の肉感的ボディでハードなカラミをこなし、トップクラスの人気AV女優となった。
出演作の多くは擬似本番だったとされているが、潮吹きや多人数とのカラミ、SMに至るまで幅広いプレイをこなした。
1998年にAV業界から完全に引退した。出演作中、1998年に発売された『人間模様』は、デビュー前からの恋人だったいちはらカズがプライベートに撮りためていたビデオをドキュメント化したもので、女優名はクレジットされていない。希少性と「麻生早苗の本番が見られる」という話題性から高額なプレミアがついている。
また、AV男優・加藤鷹と結婚し、三人の子供をもうけるも、2011年に離婚。現在、麻生と子供はアメリカに住んでいる。加藤は今も仕送りをしている。(「週刊ポスト」2013年10月25日号の加藤鷹インタビューより)
そして、2012年5月、14年ぶりにAVに復帰した。(Wiki情報)
本作、『おしおき 1 女医と事務の男』の発売は1998年5月。作品ラストに拍手で迎えられてのAV引退の挨拶が収録されている。
ストーリーは、女医。麻生早苗を拉致しての御芽子三昧。巨乳、喘ぎっぷりが非常に好い。人気になったのも解るね。
後半は、患者達に玩ばれるという筋書き。
作中、御芽子部分にモザイクが掛かっているシーンと掛かってないシーンがある。ビデ倫対策なのかな!?