AV-Joyレーベルが贈る『愛欲の淫女』というシリーズ作品。
全部で4作品あるが、①~③しか所持していません。しかも、その中の1つは既に紹介済みです。
まあ、暇だったら観てちょんまげって感じですかね~(^^ゞ
AV-Joyレーベルが贈る『愛欲の淫女』というシリーズ作品。
全部で4作品あるが、①~③しか所持していません。しかも、その中の1つは既に紹介済みです。
まあ、暇だったら観てちょんまげって感じですかね~(^^ゞ
2000年代の前半に非常に人気のあった女優・・・美竹涼子 ちゃん。
昭和57(1982)年12月3日生まれ、東京都出身。身長155cm、B90cm、W55cm、H85cm。
クビレ女王と呼ばれた草凪純ちゃん並のウエストの細さ。しかも美形であり人気があったのは当然だね。
活動期間は2002~2004年だが、当然の如く出演作は多い。
で、当時のVHSビデオ作品をリマスターしてHDメディアにて復刻!
『電撃的に引退したあのトップアイドル美竹涼子ちゃんの初々しい作品がリモザイクでよみがえる!
あの頃は見えなかったアソコやココが見えちゃう?むしろ感動の涙で画面が見えないかも!?
凛とした瞳にEカップ巨乳、しなやかな肢体、なめらかな肌、全てが一級品の美竹涼子ちゃん!!
恥じらいながらも濡れる甘い吐息、快感に歪む表情が超エロティックでいまでも一瞬で虜になるハズッ!!』
(宣伝文句から抜粋)
が・・・なんと、見えてはイケないところまで全てが丸見えの無修正流出作品が巷に出た!
と、いうことで・・・ご報告する。
HDD整理中に、高橋ますみさんの作品が見つかったのでご報告!
細面美人でスレンダーな肢体、決して巨乳ではないけれどもエロい乳首、挿入後の色気ある表情・・・見所は沢山ある。
我が輩のお気に入りの女優の一人でもある!(笑)
じっくりと楽しんで欲しい。
沖田ゆかりさん。随分昔の女優さんが出て来ました。豊丸さんらと同世代の方なので1980年代後半が活躍時期。
当時、沙也加、咲田葵、亜里沙、沖田ゆかり、栗原早記、有希蘭、千代君といった女優が淫乱派として覇を競っていたらしい事は豊丸氏の記事でも書きましたが、個人的には沖田ゆかりが一番好きだったかな~。
ちょっとおばさんぽいけど色気があるし、イキ方がとても好かったしね。当時は特別淫乱な女優さんだとは思わなかったですね。
感度が好い=淫乱という定義なら淫乱ですけれど。
清水大敬氏出演の作品を5編をご紹介。
大敬氏お気に入りの女優・野坂なつみちゃんの調教モノ。大敬氏が謎の仮面男としてハッスルしています。
朝比奈めぐみちゃんの婚行進曲は以前に紹介しているモノだが、冒頭部分が残っているファイルが見つかりました。
その他、大敬氏の若い頃(と、言ってもしれてるが)のモノも有りましたので載せてみました。
大敬ファンならチェックしてね~~!
Candy Girl DX 11をご紹介!
Candy Girlという単体のシリーズ作品もあるので、それらからのダイジェスト的オムニバス作品なのだろうと舐めていたが(笑)、j実際には見応えがあった!
本作は、スレンダー巨乳、ちょいムチ巨乳、むっちり巨乳とTPOに合わせた構成になっておりユーザーフレンドリーである。
が、本作のウリは何と言っても風間ゆみちゃん。
露払い的に2女優を見せた後(それぞれ尺は30分ある)、ドンと!1時間の尺を取って風間さんの作品を載せている。
DVDの箱書きには『風間ゆみ・21歳 OL』と書かれているが、そこはちょっと怪しいかもしれないね(笑)。
ま、年齢判断の類は皆様にお任せするとして・・・、先ずはご覧あれ!
クミコ・グレースのコスプレもの。白衣、ラバー・ボディコン、OL?のコスが楽しめます!
海岸にある廃工場にて繰り広げられるダンスand セックス(笑)。
スタイルが良いのでボディコンシャスがよく似合っている。
バックからスコンスコンと御芽子を突きまくる男優が羨ましいね!
中盤まで肝心のエッチが始まらないのは我慢ならん所だが、クミコファンなら楽しめると思う。
一応だがストーリーもある。
クミコ・グレースさんは1990年にデビュー、長身で大きなオッパイ、日本人離れした姿態を持つ女優さんでした。
当時、ヒロコ・グレースというハーフのモデルさんが居たので、その名にあやかったんじゃないでしょうか。
この作品では、3人の男性にヤラレまくります。
当時レンタルビデオ屋さんの棚によく並んでいた『無審査ビデオ』です。
ちゃんとしたタイトルは無く、ただ単に無審査ビデオってラベルが付いていた。
この作品は、本編(タイトル付きの作品)に入らず切られてしまった部分やNG部分等をつなぎ合わせたもの。
メイキング作品ならそれで十分楽しめることもあるのだが・・・この作品は中途半端だ。
田中露央沙(たなか ろおざ)の女教師モノ。
顔立ちが凛々しいから教師役は打って付けだろう。
どんな筋書きかと期待したが・・・マジでストーリーが無い(笑)。
もう、ぺろぺろしてるだけな感じの作品と言ってもよい。
田中露央沙で『たなか ろうざ』と読みます。
田中路央沙・・・昭和44(1969)年7月7日生まれ、東京都出身。身長161cm、B96cm、W59cm、H86cm。
昭和63(1988)年に岡崎美央の芸名でAVデビュー。
また、多岐川梨沙の名義も使っていたらしい。
その後、ダイヤモンド映像の専属女優田中露央沙となる。
美貌は元より肉感的な肢体と巨乳、そして激しいカラミで人気を博し、同社を代表するAV女優となった!(Wiki情報)
ギリギリ昭和の女優さんであり、ダイヤモンド映像の終焉と共に去って行った。
巨乳で感情が豊か。気分が乗ってない時はホントに投げやりな演技・表情を見せる(個人の感想)人だった。
大魔神:清水大敬との共演も多くて、作品中ではお互いにかみ合わないところが可笑しい(笑)。
大敬さんは本当は繊細でナイーブな人柄なのだが、作中では傍若無人な性獣になるからね~。
さて、本作はFANTA DREAMから発売された大全集である。
が、全然大全種ではない(笑)。テキトーに切り貼りしただけの作品なので、過度な期待は禁物だ!
宏岡みらい特集~第2弾!今回は彼女の単独作品を中心にご紹介します。
人気女優だった宏岡みらいさんですが、無審査モノは案外に残ってはいません。
往々にして使い回しが多く、これって同じシーンじゃん!な作品が多いです。
その辺りをご了承の上、お楽しみ下さい。
宏岡みらい・・・昭和48年10月12日生まれ、宮城県出身。平成6(1994)年AVデビュー。
2006年頃にAVから引退、その後、2010年には、六本木キャバクラ「鹿鳴館」在籍していたという。(Wiki情報)
現役時のボディーサイズは身長155cm、B88cm、W57cm、H85cm。
・・・と、いうわけで突然ですが宏岡みらい特集です。
宏岡みらいさんの場合、単独作品よりもオムニバスものの方が多く現存しております。
まずはそちらからご案内させて頂きます。
では、いってみよう!
『一風変わった作品たち』にて紹介した『出前珍鉾を食う 』・・・元ネタ・女優名の情報をいただきました。
が、既に 玄関先でスッポンポン シリーズの紹介をしておりました!(笑)
このシリーズは2009年頃から始まったらしいですが、その後もズッと継続して発表されており、30作品近くあるみたいです。
当初は、女優さんの羞恥心を煽って恥ずかしい行為をさせるというSM的な作風でした。
==>途中から半分バカ企画っぽい作風になり
==>玄関先で只ヤルだけの企画になり(痴女モノ)
==>もはや玄関先でさえヤラなくなってしまった!
という変遷を辿っています。
本記事では、そんな中から10作品を厳選して(笑)、皆様にお届けしたいと思います。是非、ご覧下さい。
乳こそが理、豊乳は富であり絶対!貧乳は人に非ず (『魔乳秘剣帖』東京MXより) |
江戸の昔、乳の奥義を究めた集団・・・魔乳一族がいた!(笑)
2011年に地上波で!放送されたこのアニメ『魔乳秘剣帖』。とってもおかしくて、エッチな作品でありました。
オッパイの社会における重要性、権力、権威、そのメンテナンス方法(笑)等々を全12回にわたって、お茶の間に放送しちゃったんですわな~。
気になる方は、レンタルDVDで観て下さいね。
さて、本記事にて紹介する作品は、アニメ作品とは何ら関係はありません(笑)。
ここでは、大きいだけが理ではない!美乳こそが富であり、絶対!(バランスの取れた乳こそ最高の産物である)
をモットーにして作品を紹介していきたいと思います。
では、どうぞ!
卑弥呼の作品8編をご紹介。
彼女、容姿も良いが、性格も明るいので大人気だった女優。
所属するダイヤモンド映像では当然のこと、村西とおる監督の作品が多い。
お笑いに走り勝ちになる村西監督に戸惑いながらも、自分も楽しんでしまうという人柄は観ている人達を魅了したものです。
ところで、ダイヤモンド映像の流出モノ(元々がそうなのだが)は切り貼り作品が多い。
ちゃんとしたタイトルが付いているのに、あれぇ~?このシーンって他の作品にも無かったっけ?
と思うモノが多い。というか多すぎる。
今回紹介する作品もその通りで、重複しているシーンが満載です。
その点、ご了承お願いします。
下のPARADE #40の記事にて気になった女優さん・・・赤坂ルナさんを特集します!
彼女は美乳熟女として有名でしたが、あらためて観ると、声がとても可愛らしかったんですね~。
アニメ声だ!と言えなくもないが、あの程度なら問題は無しである!
赤坂ルナ・・・昭和42(1967)年2月5日生まれ、東京都出身。身長162cm、B89cm、W60cm、H90cm。ブラはDの70。
埼玉県川口市にてデリヘル経営後、港区赤坂にてクラブのオーナーママとなり、2003年、本格AVデビューによる宣伝活動を行ったのを切っ掛けに、Vシネマ主演を張る。
熟女として人気を上げ、熟女ブームの火付け役として君臨。2004年5月から同年12月までは「マドンナ」の専属女優であった。
2005年から「KMPミリオン」にて専属女優として活躍した・・・第1期。
その後、2014年9月に「マドンナ」レーベルにて復帰を果たした・・・第2期。
以上、三十路時代と四十路後半から五十路時代にかけての作品群がある。
本記事では、彼女の変遷が判るように、作品をいちおう時系列的に紹介して行こうと思っているが、正確なところは判らんので、違っていても勘弁してね!(笑)