しかし、暑いでんな~。
行水でもしようかと思って湯船に水を張ったのですが・・・冷たくない!と言うかぬるいんだよね~。
クールバスクリンを入れるも、一瞬しか汗が引かないし・・・どうなっとるんやねん!!責任者出てこんかい~~!
と叫んだね。(笑)
・・・挨拶終わり。
さて、今回紹介する作品は、おそらくは90年代のモノです。
あの頃の夏は、今程暑くはなかったですから、涼が取れると好いですね~!
有名だった女優(Porn star)
桜田 三姉妹(じゃないけどね) Sakurada Sisters – Keiko, Sakura, Yukari
笠木忍 3編 Busty cute girl – Shinobu Kasagi
笠木忍・・・昭和55(1980)年7月28日生まれ、東京都出身。身長165cm、B87cm、W62cm、H90cm。
彼女は、ロリータ・女子高生作品が多かったし、容姿も違和感がなかったので、まさかこんなダイナマイトボディーをしていたとは気がつきませんでした。
彼女は、2001年に単体作品でデビュー。インディーズの作品を中心に、数百本にのぼるAVに出演。ロリータ系のフェイスと天性のイジメられキャラで人気を呼び、長瀬愛、堤さやか、桃井望と共にインディーズ四天王とも呼ばれた。SMなどの、ハードなプレイの作品が多い。
しかし、本人は少しだけMっ気がある程度で真性のマゾではないので、撮影のたびにいじめられるのは、かなり辛かったそうである(「同じような内容の作品のオファーばかり来るのに飽きてきた」とのコメントをしたこともある)。
寡黙な色白ロリータフェイスでありながら、身長165cm、BWH-87-62-90というキャラに似合わぬスタイルは、それまでのAV女優には見当たらなかった点でもあり、一時期「インディーズNo.1」とも呼ばれていた。
2004年4月4日に、一旦引退。事務職としてOL生活を送り、コアマガジンの雑誌で漫画家としても活動した。
2007年1月、ヌードモデルとして撮影会で本格的に復帰。2009年にアダルト業界から完全引退。
2011年6月18日、7年ぶりに単体AV女優として再び復帰。東日本大震災を復帰のきっかけの一つとして挙げている。・・・郷里が青森だからかな?
2014年末で事務所をやめ、フリーとなり、2015年から一旦は白米結(しらよね むすび)と改名するも、再び笠木忍名義で活動中。
2015年12月まで、御徒町にあったランジェリークラブ「カジェヘロ」に在籍していた。特技は料理。趣味は買い物。
オタクっぽいところもあり、「『仮面ライダー』が好きだったのがきっかけで自動二輪免許をとった」、「好きなタイプは『ドラゴンボールZ』のトランクス君」等の発言がある。大型オートバイ誌『別冊モーターサイクリスト』に2度登場し(2003年4月号、2003年10月号)、ライディングギアメーカー「クシタニ」の女将(元社長で当時は会長)と対談。当時は中型乗りであったが、その後大型二輪免許も取得。オートバイ雑誌『チャンプU』にコーナーを持ち、自作の漫画を含め連載した。・・・Wiki情報。
懐かしのAVがいっぱい! Lots of vintage AV
コラッ!若旦那~~!
なんや、熊やないか~、どうしたんや?
どうしたもこうしたもあらしまへんがな!懐かしのAVがいっぱい!って・・・このサイトって元々そういう所でっしゃろ!?何を今更言うとんのや!っちゅう事ですがな。
あ~、そんな事気にしとるんや!?熊も中々律儀なおとこなんやな~、見直しましたぞい!
ぞいやあらへんがな、肝心な事を聞きまっせ。若旦はん、あんたね~、もしかしてね~、巷ではやりの ~がいっぱい!をやってみたかっただけなんちゃうんか?
WOW!That’s right! 熊ちゃん、エラい!
・・・そうでっか、ほならワシ帰らしてもらうわ、バイビー!(笑)
という、やり取りがあったかどうかは不明だが、懐かしAVがいっぱい!には偽りはないです。題名も女優名もよく判らんので、そう呼んだだけのハナシ。
当時、よく見た顔なのに名前が思い出せない女優さんが全く多い。記憶の衰えは深刻だよ!(笑)
昭和から平成初期の作品をご用意してみましたので是非ご覧下さい!
※書き込みにての情報提供、ありがとうございます!
裏ビデオ考察!改め、西条希美 考察 Study of Ura-Video,Slender milf – Nozomi Saijo
由紀物語 西条希美・・・記事では1992年頃の作品では!と書きましたが、西条希美さんの顔、体型から判断して、昭和の作品だと思います。 |
ここに2つのビデオ作品がある。
多分、裏ビデオだろうと思うのだが、確信は無いし、そもそもタイトルが不明なのである。
と、書きましたら・・・お助け情報がありまして・・・作品名は『由紀物語』、女優名は西条希美さんだと判明致しました!
なので、以前の記事は、半分読み飛ばして頂いて結構です(笑)。
また、作品名を変えてUpし直すのも手間なので、やっていませんので悪しからずです。
そして、西条希美=鳳美和さんと判った為、以前に紹介した西城作品、新たに見つけた鳳作品を挙げて考察してみたいと思います。
裏ビデオ紹介 巨乳、3P風味!Ura-Videos – Busty & Threesome like
裏ビデオ 野外プレー Ura-Videos – Outdoor fucking
二人の夕子 Double Yuko- Yuko Sawaki, Yuko Asama
沢木夕子 | 淺間夕子 |
W浅野ならぬ、W夕子です(笑)。W浅野は同時期に活躍した(している)女優さんですが、W夕子・・・沢木夕子、浅間夕子さんご両人は同時期の女優ではありません。
両女優さん共に本サイトにて紹介された作品がある。が、本記事にて改めてご紹介します!
沢木夕子・・・昭和41(1966)年12月8日生まれ、北海道出身。昭和60(1985)年8月、『佐藤由紀』名義にてAVデビュー(せつなくて 濡れて)。
一旦、AV界から消えるが、昭和62(1987)年2月に本格的にAVデビュー。『野沢久美子』、『沢木ゆう子』、『菊池のり子』、『伊藤智子』等の名義にてAV作品に出演していたが、にっかつにてスクリーンデビューした後は、『沢木夕子』名義が主に。AV活動は1987年限りで引退した。1987年の本格デビュー後は本番女優であった事が判明している。
可愛らしい顔、グラマーな肢体、白い肌が魅力の女優さん。
浅間夕子・・・昭和45(1970)年生まれ(諸説有り)、AVデビューは平成3(1991)年頃だと思われる。以前の記事では2000年代の女優さんだと書きましたが、どうやら間違えていたようです。
身長168cm、B89cm、W58cm、H86cmのグラマーな肢体と美しい容姿が目を惹く女優さん。
撮りようによっては、とっても巨乳ちゃんに映る。当然ながら本家の浅野ゆう子さんからの拝借芸名なのだと思われるが、顔は似ていない。
本記事にて、2人を同時に紹介する事に深い意味はないです(笑)が、両人共に美しい女優さんなので問題はないよね!?
草凪純 busty,slender milf – Jun Kusanagi
草凪純さん。1977年6月5日生まれ、栃木県出身。T166cm、B95cm、W52~55cm(笑)、H85cm。
ボディーサイズからお察しの様に、腰が非常に細い、なので、『くびれ女王』などと呼ばれました。
1996年、加納瑞穂(かのうみずほ)名義でAVデビュー。が、翌1997年に引退。浅海成亜(あさみなるあ)名義でグラビア活動。
1998年、AV復帰。この時芸名を草凪純とした。この頃からTV番組に頻繁に出る様になる。
ギルガメッシュナイト、世界の北野、トゥナイト2等に出演。くびれ女王の名が売れた。
1999年にAV引退する。その後はストリップ、Vシネマなどで活躍。
そして、2000年にはプロレス界デビュー!後年、夢野まりあとの因縁の対決に決着を付ける事になる(笑)。
同年、JUNE名義でアメリカでヌードモデルも試みる。
2006年にAVに復帰。ごく最近まで作品が出ていた。
一つ気がついたのは、最近に近づくほど陰毛が薄くなっていると言うこと(笑)。
脱毛しているのだろうね。御芽子が幼児化している。
今回は、デビュー頃の作品は用意できなかった。2006年再々復帰後の作品のみになってしまいました。
本サイトの趣旨から外れてしまいますが、その点、ご了承願います。
親王塚貴子 華魁 Oi-ran,1983 – Takako Shinnozuka
フランス上映版 | 日本国内上映版 |
華魁(フランス版ではOIRAN)は1983年に公開された劇場映画。
大島渚監督の愛のコリーダ、武智鉄二監督の白日夢に続く、本邦3番目の劇中にて本番を取り入れた映画作品。
監督は白日夢と同じ武智鉄二。長崎の遊郭を舞台に華魁を巡る愛憎劇を描く。
Amazon.co.jpにて販売されている本作品の紹介文を拝借する
谷崎潤一郎の「人面疽」に原作を求めた絢爛たる風俗絵巻。明治半ば、舞台は長崎の遊郭。男女それぞれが好きなスタイルで性の歓喜をむさぼりあう姿。
当時の郭の風俗は歌舞伎の世界。“武智歌舞伎”の創始者たる武智鉄二監督にとっては最も得意とするところ。
「一ニ四手、セックスのあれこれ、すべてをおめにかけます」という当時のコメントにあるように、『白日夢』を超えるスケールのハードコア大作である。
美醜表裏一体となった妖しくも激しい“愛”を華麗にして生々しい“性”を背景に描いた。
勿論、日本で公開された時は(観に行けなかったが)、ぼかしだらけだったと予想できる。
本作品は、フランス語吹き替えされたフランス上映版。
さて、本作品で本番女優だと噂された親王塚貴子さんだが、実のところは本番行為はしていない。(編集で巧く処理している)
本人がこの映画以後で本番女優というレッテルが張られるのを嫌ったからである。
が、これ以降、にっかつやTVドラマのお色気シーン等にしか起用されていない。
2001 AV流出&日本版ベストコレクション 2001 best of AV omnibus
細川百合子 刺激をもっと fuck me hard – Yuriko Hosokawa
細川百合子さん。昭和49年(1974)10月10日生まれ、岡山県出身。T152cm、B89cm、W60cm、H87cm。Eカップ。
平成6年(1994)にAVデビュー。ストリッパーとしても舞台を踏み、平成11年(1999)まで活動していた。
活動期間が5年というのは当時としては長い方。アリスJapanから多くの作品が発表されており、メジャーな女優さんだが、本作はインディーズ風な作品になっている。
OLルックで登場し、オナニーを開始する百合子さん。服の上からもグラマーなカラダは予想できる。小柄だが、細面なので太っているようには見えない。美人である。しかし、裸になると身長に似合わない巨大な乳房が枷となっている。(個人的な感想です)
男優さんの珍鉾が終始勃起しているので、イイ女には違いないのだろう。フェラチオを丹念にやらせた後、ゴムを被せて御芽子に挿入。
男優さんがハッスルすると、可愛い喘ぎ声を出しながらイってしまった?シーンにて終劇。