 |
 |
白鳥ゆうかちゃん、肉感のある若い女の子。オッパイも大きい。勘違いかもしれないが、この顔は他の作品で別女優名で観た憶えがある。
公園で戯れたら、車に連れ込んで乳吸って手マン、フェラチオ。場所移動してインタビューからフェラチオ。(カメラマンがドタドタして揺れる)
口内で抜いたらお風呂。タプタプなオッパイを堪能できる。シーン戻ってベッド。押し倒して手マン、フェラチオから正上位。キツそうな御芽子。
横、バック、騎乗位。カメラマン、何しとんねん！(笑)画面がぶれまくって見づらい。珍鉾はお腹に発射して終了。
洗面所にてSex後のインタビュー。成り行きで手マン、ペロペロされてしまう。
 |
 |
その日、わたしはイライラしていました。普段は相手にしないナンパに応じてしまい･･･。
無くても良い前置き説明だが、作品を真面目に作ろうという意識が感じ取れる。
女優さんは、細面でカラダもスリムである。オッパイはほど良く大きい。ナンパされて建物の陰に連れて行かれ、オッパイを揉まれる。軽く手マンまで。
通常作品ならこの場でフェラチオまで撮ってしまうが、一旦切って室内に移動。そしてフェラチオ。照明が暗くて見づらいが雰囲気はある。
そして、ワンボックスカーへ移動。車内には布団が敷かれている。パンツを下げられて御芽子に指を突っ込まれる彼女。
その後も男の言いなりになって、羞恥心を壊されてしまった彼女はすっかり性奴隷にされてしまったのであった･･･という場面説明があってから本編？に入る。
男の脚を舐める、オナニーをする(指とディルド)、そして電マで潮を吹く。手枷で自由を奪われて御芽子を弄られる。
画面後方、一部始終を見ながらセンズリをしている覆面男達。いきり起った珍鉾が1本ずつ御芽子に入っては中出ししていくという演出。
男達にセリフは無く、淡淡と発射していく。無駄なフェラとかも無い。それが却って便所女感を強調する。
欲を言えば、もう少し派手な射精が欲しかった。女優さんは好いので観ても損は無い。
※元ネタは東京熱 絶対服従 – 羽田真里(向井藍)との情報あり！THXです～。
 |
 |
御芽子見せたガールの緒方千春ちゃん。冒頭から御芽子パックリと開いて指でクリトリスを弄ります。指も突っ込んでオナニー。
男優さん･･･久保田裕也氏かな？が途中参加で乳を吸いまくる、手マンして欲しいと言うので手マン。バイブレーターで刺激したらイってしまう千春ちゃん。
どこがどう玄人なのかは全然解りません。キャバクラのお姉さんなのでしょうかね～。
愛嬌のある顔、張りのある乳房がナイス。シーンを変えつつフェラチオから挿入に到るが、全てゴム被せ済みである。
複数男性によるブッかけシーンなどもある。
 |
 |
みなちゃん、おそらくコスプレイヤーさんですね。その彼女が中出しオフ会で見知らぬオヤジの精子便所になります。
この作品ってワンズファクトリーの『有名コスプレイヤー月に1度の危険日中出しオフ会』にとても似ている。
女の子がとても可愛いし、カメラ2台使っての撮影でピクチャー・イン・ピクチャー編集をしているのがニクイところ(笑)。
前半はいきなりバックで挿入し、ひたすら腰を振って中出ししたという絵(御芽子から精子が垂れ出す)で切れる。
挿入部分が映らないので疑似かよ～！とボヤきたくなるのだが、後半、正上位での挿入シーンでは珍鉾が御芽子に入っているのを確認できるので安心(笑)。
ただし、ストーリーなどは皆無。男性は一言も喋りません。中出しして去って行くのみでありんす。
 |
 |
うららちゃんて誰？(笑)全然憶えのない女優さんだが、これは掘り出し物かもしれんよ！
吉高由里子さんにちょい似と言う事だが、見る角度によっては本人よりも似ているゾ！(笑)
この画像は映画『蛇にピアス』における吉高さんのヌードシーン。
ご本人のカラダも綺麗なのだが、このうららちゃんのカラダも綺麗です。
特に肌が美しく、オッパイの形もとても好い。
ただ、腰から下が少女体型でくびれがあまり無いのが残念か？
さて、本作であるが、前半はインタビューが主体でオッパイが中々出てきません。
30分過ぎ辺りから徐々にオッパイ=>御芽子と披露してくれます。
手マンしますが、御芽子自体が画角に入らないように撮っています。
グラドルのちょいとエッチなビデオという感じ。
後半も前半同様に裸になる=>服を着る=>ちょいと脱がせて手マン=>可愛く喘いでイク。オナニーシーンを挟んで疑似Sex。
フェラチオのシーンは無いし、それ以前に珍鉾が出てきません。御芽子を正面から撮ってないので肝心な所も全然見えません。
これは、AV未満な作品ですね。うららちゃんは可愛いから許してねってか！？(笑)
尚、こんな中途半端な作品なのに3時間以上ある大作！よって2つに分けました。
原千尋:1984年5月22日生まれ。2004年エスワンからデビュー。
今、エスワン(S1)と言えば、美人で巨乳の女優さんというイメージだが、原千尋は非常にスリムで決して巨乳ではない。(とは言えバスト85cmある)
観れば判るが、彼女は長身だ(168cmある)。そして非常に端正な顔立ちをしている。
しかし、その顔で何でもこなすマルチ女優だ。
アナルSex、SM、フィスト、中出し、スカトロなどのハードなプレイもヒョイッとやってしまう。
2008年に引退したが、2011年にアイデアポケットからAVに復帰。
女優名も愛咲れいら(Reira Aizaki)とした。そして、2014年に鉄板からAVに再復帰。
まあ、何だかんだ言うてもまだ34歳(2018年現在)なんで、まだまだバリバリがんばって欲しいね。
ここで紹介するのは、初期の作品なので、彼女が20歳そこそこの頃のモノという事になります。
 |
 |
Bカップだというオッパイ。柔らかそうである。ギャラ弾んじゃうからね！撮影するよっ！！
じゃ、さ～、オナニーやってみてよ！え？オナニーはしないですよ。やり方教えるからやってみてよ。はい、じゃ教えて下さい。･･･簡単で良いな～～(笑)。
そして、剛毛御芽子を指で弾く彼女。途中から電マが登場。少々、イカされちゃった後、フェラチオ。
正上位で挿入。騎乗位=>正上位からお腹に発射。
 |
 |
女子高生に声を掛けてAV撮影！
おこづかい上げるからやってみようよ！うん、じゃ、やる～！･･･簡単で良いな～(笑)。
部屋に連れ込み、早速にカラダをチェック。適当に乳を揉んだら御芽子を弄る。手マンからローター責めへ。しつこくクリトリスを刺激されてイっちゃう女の子。
御芽子をチューチュー吸いまくり、再び手マンから潮を吹かせる。ディルド=>手マン、と少々クドい。
後半になってやっとフェラチオ。正上位でぶち込む。この子は感じやすい子だね。正上位=>騎乗位と体位を変える毎に中々のイキっぷり。
続いてバック=>正上位でイカせた後、中出しにて終了～。
 |
 |
ナースもの、そして久しぶりのブルースティック作品。
女優さんはスレンダーで長身。オッパイは控えめ。江本友紀ちゃんではないかと思うのだが、確信はない。
==>やっぱり江本友紀ちゃんで正解だよね。
ブルーな珍鉾をしゃぶるシーン、オモチャで御芽子を弄るシーンが多く、挿入場面は尺が短い。
 |
 |
P2P時代を思い起こさせるタイトル名。『どこそこ役場勤務の新人受付○○子の･･･』てな題名の動画が捨てるほどネット上に漂っていましたね。
サムネールもプレビューも無いので、唯一タイトル名だけが頼り(笑)。面白そうな題名に誘われてDLしたのは良いけれど、ウィルスに感染した！などと言う話は仲間内だけでも結構な回数ありましたな～。その度にWindowsを再インストールしたものです。
さて、本作ですが、素人カップルが撮っていたエッチ映像が流出しちゃったよ！という作品です。
出演者はどう見ても素人さんぽいし、リトミック研究センター(名古屋市千種区東山通4-10)某が実在する会社なのかどうか不明だが、ヤラセでは無い雰囲気はありますね～。
 |
 |
世界を救わないにしても、数百人の男性は救えそうな見事なオッパイ(笑)。
素人さんの投稿作品ぽい作り。冒頭からフェラチオ。女性の上着の下には見事な乳房が。
しかし、別段その乳を吸ったりするわけでもなく、珍鉾を御芽子に挿入。腰を振りつつ箸休め程度にその巨乳を揉む。
バックから騎乗位。揺れるオッパイに注意しないと催眠術に掛かってしまうので注意(笑)。
最後は中出しのようです。
 |
 |
浅野真弓さん、31歳。B85cm、W60cm、H83cmの熟れた肢体。そそり起つ、ドクドクと血走っている珍鉾が好み(笑)。
スタッフを見回して珍鉾を物色する彼女。目付した珍鉾をフェラチオで抜く。
お次、男優さんはシュン氏か？優しく愛撫、パンツを外すと剛毛な秘部が。手マンで昇天した後、フェラチオ。
イスを使った騎乗位にて挿入。バックで突かれる。止めないで～、もっと、もっと～！ダメえ～！で昇天。
ひっくり返して正上位。軽くイカせた後、オッパイに発射して終了。
後半、緊縛シーン。電マで御芽子を刺激する。フェラさせつつ、昇天するまで電マを止めないスタッフ。急ぎ足で手マン=>正上位から珍鉾挿入。
数度彼女がイった後、お口に発射して珍鉾は果てるが、継続して電マで御芽子を責められて狂い気味な真弓さんであった。
 |
 |
三十路後半或いは四十路の微妙な年齢に見えるご婦人。グラマーな女性。秋川真理さんは、見られると感じるらしい。露出癖があるのかもしれんな～という疑問・要望に応えて、公園にて？プチ露出。
指の間を舐めるだけで(舐められるなら何となく判るが)もイってしまえる特異体質。オナニーは週に9回！？ヤッているという。
野外でオナニーさせたのは好いのだが、直ぐに珍鉾を欲しがる体質な為、ホテルへ移動。(根性のある？男優さんなら公園で挿入も有りだな)
乳に触る、バイブを御芽子にあてる･･･体質上、直ぐにイってしまう。入れて、入れて！と繰り返すので、珍鉾を委ねてみる。
美味しそうにフェラる。上に乗って珍鉾挿入。勝手に腰を振ってイクの図。当然のことながら男優さんの腰が動くとイキっぱなしである。
騎乗位からバック。大絶叫、壊れる～～～！イク～！壊して、壊して～！で大往生。最後は正上位から中出し。
後半、英会話のレッスンを初めて受けるの図。あれれ？この部分の方が彼女とのファーストコンタクトっぽいな～。
生徒さんにカラダに触られると、辛抱堪らん体質。珍鉾触ると目が輝いてくる。フェラチオから乳、御芽子を弄られる。
珍鉾を欲しがる彼女を焦らすべくディルド攻撃。再フェラチオからバックにて御芽子に挿入。突かれてイってしまった御芽子から珍鉾を抜いて手マン。
潮を吹かせて昇天する真理さん。その後、正上位から激しく突かれて大往生する。珍鉾は中で果てる。
 |
 |
素人さんの投稿作品。不倫相手の人妻さんにチャットオナニーをさせる様子が録画されている。
15年以上前のウエッブカメラなので解像度は低いし画質も悪い。･･･そこが、好いんじゃないの！！と私は思ったのだが。
さて、このご婦人ですが年齢は不明。スタイルは好さそうだし、端正な顔立ちに似合わない垂れ乳が魅力。
第2の林原栄子さんと認定しても良いかもしれぬ！
 |
 |
 |
実録風援助交際もの。再生時間40位までは制服を身に着けたままのプレー。
オナニー、フェラチオ、挿入シーンがバランス良く編集されている。基本はハメ撮りだが、固定位置からの尺も多い。
ま、そんな感じなのでお好きな方だけどうぞ！
 |
 |
品川区在住37歳のあやこさん。可愛らしい人妻さん。週に1回モデルのアルバイトをしているらしい。
男優さん達に投げ込まれた幼気な人妻さんの図。形の好いオッパイをチューチューと吸う、ローターで御芽子を責める。
天然剛毛に包まれた御芽子を指で弄る、舐める。赤いディルドを突っ込まれて苦しそうに喘ぐ。
後半は攻守交代。あやこさんが積極的に男優さんを愛撫していく。フェラチオから69、我慢できなくなったので彼女が上になって珍鉾挿入。
お椀型の綺麗なオッパイを揺らしながら腰を振る。横バックからバック、最後は正上位でイキ果てる彼女。
朦朧としている中、容赦なく腰を振って珍鉾を押し込む男優さん。悲鳴、痙攣して再び昇天するあやこさんであった。
珍鉾は顔射する。
 |
 |
昨晩の事、夢に清水大敬氏が出て来ました(笑)。
『甲斐太郎と田中露央沙の作品を紹介したんやて！？(何故か関西弁な大敬氏)そしたら、この子の作品も紹介せにゃならんやろ！？』とグイッと腰に手を回してこちらに向けた女性が野坂なつみ嬢だった(笑)。
なので、本記事を書くことに！そうなんですよね、野坂さんの作品は全然紹介してませんでした。これは大きなチョンボでした。
野坂なつみ:昭和45(1970)年5月26日生まれ。AVデビューは平成元(1989)年。ダイヤモンド映像専属女優であり、いわゆる村西軍団の一人。
身長165cm、B81cm、W57cm、84cmというダイヤモンド映像には珍しくオッパイが小さい。
が、彼女の特徴と言えばメガネ！しかし、これは萌え要素というわけではない。社長の村西氏のアイデアで、顔射される時に初めて素顔になるという一種の仕掛け・ギミックを採用したからである。
平成5(1993)年にAVから引退する彼女であるが、その後年、ダイヤモンド映像専属女優でなくなってからは(ダイヤモンド映像は倒産したからね)、素顔で出ている作品も多い。
また、TV番組『ギルガメッシュナイト』にも出演し人気絶大であった。引退後の平成7(1995)年1月17日･･･阪神･淡路大震災の当日に元たのきんトリオの野村義男氏との結婚を発表した。
当然のことながら、配慮に欠ける、日を改めるべきである！との批判を浴びた。現在は2児の母親である。
また、彼女は清水大敬氏が唯一認めたAV女優であり(詳しくは清水大敬氏の記事を見てね)、大のお気に入りであった。
なので、夢にまで一緒に出てきたんだろうな(笑)。
 |
 |
お久しぶりの田中露央沙嬢。
冒頭、何処かの南国にて写真集の撮影？でもしているのかな？の様子が収録されている。
本編は、甲斐太郎氏との絡み。秘書？である岡崎君(何故に岡崎か不明、田中で良いと思う)を自室に呼びつけ、縛って痛めつけると言う作品。
田中露央沙ちゃん、緊張しているのかな？顔がいつもの露央沙ではない。おまけにマスクさせられちゃって顔が隠れているシーンが多いので、あれ？これホントに田中露央沙なの～～？と思わせてくれる作品である(笑)。ず～と、服も脱がさないので、自慢の巨乳も中々出てきません。
フェチな作品なので、観る人を選ぶかもしれません。それと、タイトルが似つかわしくないですね。(中華字幕有り)
う～ん、時事ネタ『坂口杏里が逮捕される！』があったお蔭で陽の目を見る作品がある(笑)。
平成28(2016)年にAVデビューした杏里であるが、AV女優としては、167cmの長身スリムという体型以外は、下の中程度の(失礼！)容姿、まして演技力やSexテクがあったわけでもない。
手持ちの彼女の作品も、HDDの中で腐りかけていた。
彼女の唯一の金看板は『坂口良子の娘』。そりゃ、母君の良子さんは可愛かったよ～。北海道余市町からやってきた雪の妖精だもの。
真っ白で純真無垢、天真爛漫だけれども、分別をわきまえた女優さんだった(当初はアイドル扱いだったが)。数え切れない本数のドラマ出演、有名処としては『池中玄太80キロ』がある。これだけメジャーな女優さんでありながら映画出演は存外に少ない。市川崑監督作品の金田一耕助シリーズに端役で出ている程度なのだが、すこぶる印象は強い。それだけ彼女がチャーミングであったということである。
さて、娘の坂口杏里は、良子さんの最初の結婚時･･･バブル絶頂期に不動産会社社長と結婚、バブルが崩壊した1994年に離婚･･･にもうけた一男一女の下の子。1991年生まれで物心がついたら親一人。母君の良子さんは離婚時に元旦那の借金40億円！を肩代わりしていたが、椿鬼奴さんの様に一夜明けたら豪邸からボロアパートへと言うようなことも起こらず、不自由のない生活をしていたと思われる。結局のところ、良子さんは10年間で借金を完済する。
子供達を貧乏な生活に遭わせたくないという親心。成城学園から堀越へ進学。杏里自身に実業で身を立てる意志もなかったのだろう、親子でTVのバラエティー番組などに出演し、娘の顔と名前を売ろうとした親心。将来、母の様に女優さんとして飯を食っていくのなら役者としての勉強もすべきだった。が、片親で育てているという負い目が良子氏にもあったのだろう、厳しく言えなかったのだろうね。
『坂口良子の娘』という看板はあまりにも大きい。金になるならトコトン利用される。AV主演しかり、今回の逮捕劇しかり。大した理由でもないのに一面を飾る事になる。
因みに、坂口良子氏の本名は野澤良子、娘杏里の本名は野澤瑞恵となっているが(Wiki情報)、死去の前年(2012年)に尾崎健夫と結婚、入籍しているので名字は尾崎だと思われる。また、1998年に出会ったとされる両人の入籍が遅れたのは娘である杏里が反対していたからだと言われている。
・・・・・
前置き終わり！
旬の今しか話題に上らないとは思うが、杏里出演のAVを数本紹介します。
先に言っておきますが、全てCensoredです。気になる方、話しのネタに観てみようと思われる方だけどうぞ！(笑)
 |
 |
 |
MAIちゃん、可愛い顔をしているが女子高生にしては老け顔設定。もう、女子高生の時代も終わった。私の時代も終わりだ～！などとブー垂れながら通りを歩く。
近所のビル。エレベーターで上階に。階段の踊り場みたいな場所で行為を始める。キスから彼女のカラダを愛撫したらフェラチオに移行。(ゴムフェラ)
御芽子を舐めて欲しいという彼女。場所を移動する。ベッドにて丸裸にする。好いカラダをしている。
男性に御芽子をペロペロされ、手マンでイキかける。69から挿入するかと思ったが、お尻の穴ペロペロまでに留める。
仕切り直す。透明なアクリルのパイプ。その小道具を使って、自分で演出しなさい。エッチな絵を作りなさい。と女優さんに丸投げするスタッフ(笑)。
珍鉾代わりに口に咥える位しか思い付かないわな～。ワル乗りした男性が牛乳を流し込む。
そして、普通にフェラチオさせたら騎乗位で御芽子に挿入。下から突き上げる男優さん。スタッフが横から小道具を持ち出してきてイタズラをするの図。
シーンが変わると、3P。ダブルフェラ(ゴム付き)にて、1本ずつ精を抜く。スタッフがカナルにバイブを突っ込もうとする。『アナルはダメ！聞いてない！』と多少怒り気味。
だって、これバイブだよ、珍鉾じゃないよ。と苦し紛れの言い訳をするが、彼女に拒否されたのでここではスタッフ側が折れる。
結局、ゴムフェラで精を抜くだけの寂しい絵でシーンが終わる。
撮影は屋外へ。援助交際をするオッサンの図。金額交渉を済ませてホテルに向かう。
あれっ！女優さんが変わってるじゃん！(同じ女の子には見えないのだが、どうだろうか)この子(後にミナミちゃんと呼ばれるシーン有り)はスレンダーでオッパイは控えめ。鼻筋が通っていて美人顔である。ホテルに着くと、素早く御芽子をペロペロしてからフェラチオ=>正上位。
騎乗位=>バック=>正上位からオッパイに発射して終了。そこに、男性の友人が呼ばれてきて3Pに突入。
珍鉾や尻の穴を舐めさせて、王様気分。正上位で先ず、珍鉾その①が入る。騎乗位に変える。御芽子、アナルの2穴同時挿入に挑む。(その分、彼女に払う金額が増えたが)
同時にピストンすると、キツイから、イチ､ニと掛け声を出しながら交互に突く男共(笑えた)。
アナルに入っていた珍鉾が中で果てる。御芽子側の珍鉾ラストスパート。彼女を押し倒して正上位。
無心に腰を振って果てる。
女優さんは2人共に合格ラインを越えている。お暇な時に是非どうぞ～。