懐かしいAV 8作品! その⑮は、暫くぶりのタイトル不明作品でございます。
管理人が勝手に付けたタイトル名にて紹介します!
尚、既に紹介済みの作品があるかもしれませんが、悪しからずです。
清水大敬(Daikei Shimizu)
清水大敬 5編 Work of Daikei Shimizu
清水大敬氏出演の作品を5編をご紹介。
大敬氏お気に入りの女優・野坂なつみちゃんの調教モノ。大敬氏が謎の仮面男としてハッスルしています。
朝比奈めぐみちゃんの婚行進曲は以前に紹介しているモノだが、冒頭部分が残っているファイルが見つかりました。
その他、大敬氏の若い頃(と、言ってもしれてるが)のモノも有りましたので載せてみました。
大敬ファンならチェックしてね~~!
清水大敬のRevenge Of The Sukiyaki Fuck Master (笑)
Oriental Dreamが贈る、夢の企画!!(笑)
清水大敬監督がメガホンを取った問題作!
2008年に発売された作品・・・Revenge Of The Sukiyaki Fuck Masterを紹介します。
テーマは、巨乳くの一(忍者)とセーラ服女子高生!
一体、何を考えているんだ!?清水大敬先生は・・・。
清水大敬 6編! Daikei Shimizu videos
田中露央沙大全集 Busty pornostar Roza Tanaka complete works
田中露央沙で『たなか ろうざ』と読みます。
田中路央沙・・・昭和44(1969)年7月7日生まれ、東京都出身。身長161cm、B96cm、W59cm、H86cm。
昭和63(1988)年に岡崎美央の芸名でAVデビュー。
また、多岐川梨沙の名義も使っていたらしい。
その後、ダイヤモンド映像の専属女優田中露央沙となる。
美貌は元より肉感的な肢体と巨乳、そして激しいカラミで人気を博し、同社を代表するAV女優となった!(Wiki情報)
ギリギリ昭和の女優さんであり、ダイヤモンド映像の終焉と共に去って行った。
巨乳で感情が豊か。気分が乗ってない時はホントに投げやりな演技・表情を見せる(個人の感想)人だった。
大魔神:清水大敬との共演も多くて、作品中ではお互いにかみ合わないところが可笑しい(笑)。
大敬さんは本当は繊細でナイーブな人柄なのだが、作中では傍若無人な性獣になるからね~。
さて、本作はFANTA DREAMから発売された大全集である。
が、全然大全種ではない(笑)。テキトーに切り貼りしただけの作品なので、過度な期待は禁物だ!
酒井ちなみ 大特集! Busty mature milf – Chinami Sakai
酒井ちなみ・・・昭和52(1977)年2月4日生まれ。AVデビューは2001年。
スリーサイズは、身長170cm、バスト1m、ウエスト60cm、ヒップ96cm。
恐ろしくダイナマイトなカラダをしています。
カラダの魅力+演技力もあるので、ヘンリー塚本作品(FAプロ)に多く出演しています。
その他、熟女モノが多いマドンナ、ビッグモーカル、ルビーらから作品も多い。
痴女、S女王、奴隷女、不倫妻・・・一つの作品の中で色々な顔を使い分ける事ができる女優さん。
しかし、素顔の彼女は清楚な美女。
今回紹介するのは、BDSM、痴女王、シロウト人妻、オフィスもの等ですが、十分楽しめると思います。
酒井ちなみ嬢のイメージ・・・バイクならインディアン、自動車ならシェビー・コブラ、ラリーカーならグルーBカー。
火が入ってしまうと制御不能になって事故る(笑)。心して乗らねばならぬ女優。
だが、日本車のような細やかな一面を魅せてくれる作品もある。是非、楽しんで下さい。
JAPANESE VIDEO MAGAZINE #6
小ネタです!
お馴染みのJapanese Video Magazineシリーズの第6巻をゲットしましたので紹介します!
箱絵を見ると、4人の女優さんのオムニバスとなっているのですが、手に入れた代物には6名が収録されています。
おそらくは、他の番数の作品が混入しているのだと思われます。
その点をご了承の上、お楽しみ下さい。
懐かしAV Some of Vintage AVs
懐かしのAVが一杯!です。
昭和から平成の初め頃の作品を集めてみました。
例によって、タイトル名・女優名が判らない作品が多いです。
お分かりの方、情報をお寄せ下さると有り難いです。
ではっ!
清水大敬のめぐみちゃんまってたよ 牧瀬めぐみ Busty girl – Megumi Makise
出ました、清水大敬作品。この人の作品は大概女優観てるよりこのオッサンの方がおもろい。
まあ、どんな有名な女優さんを連れてきても、このオッサンに喰われてしまうからであるが。
以前も書いたが、黒澤明監督作品影武者で、武田四武将の一人を演じていた位の俳優だしね。
まあ、最初の頃は、ウザい親父だと思っていたが、見る度に好きになって来ちゃうんだよね。
で、この作品だが、冒頭に村西とおる監督らしきオッサンも出てますな。
牧瀬めぐみちゃんはよく知りません。良く肥えた可愛らしい女の子です。丁度牧瀬里穂が流行ってた頃の女優さんなんでしょうね。
あと、大敬作品の特徴としては舞台裏を見せたがるところ、役者の素顔とかも紹介したいんだろうね。
そういうところにこのオッサンの愛を感じます。
大敬作品は作りがチープに見えることもあり、裏ビデオと間違えられるが、全て流出モノです。(ダイヤモンド映像作品ですね)
今日は何でもしてあげる 早紀麻未 Cos-playing Nurse – Asami Saki
樹まり子さんではなく、早紀麻未ちゃんでした!申し訳ない。
ナースコスプレものです。
共演は清水大敬氏。大敬氏は女優の好みがハッキリしているが、早紀ちゃんはお気に入りの女優さんなんだろうと思う。
追記)『ナースプレイ 早紀麻未 Nurse story,Asami Saki』と重なっている部分がほとんどだが、両方ご覧になる事をお薦めします!
スレンダーな女たち 2021年・秋号 その③ We love slender girls – 2021 Autumn issue #03
秋のスレンダー特集第3弾!10月末にお届けするはずだった記事ですが、サーバーダウンの為アップできませんでした。
旧作、ちょい古、ちょびっと古・・・色々ありますので、暇つぶしに是非どうぞ!
一応、古い作品順に紹介してみたが、間違っているやもしれません。
ちょび古AV 10月号! kinda pretty vintage videos – Oct.2021
FUZZ #65 Legendary Idol きららかおり | FUZZ #73 Legendary Idol Vol.4 きららかおり | FUZZ #77 Legendary Idol Vol.7 きららかおり | FUZZ #83 Legendary Idol Vol.13 きららかおり、冬木あずさ |
今回のちょい古AV紹介は、FUZZの伝説のアイドルシリーズから きららかおり作品を紹介します。
きららかおりちゃんについては、以前に記事を上げていますが、その時に紹介した作品の殆どはFUZZ作品の切れっ端だと判りました。
内容的には同じなのですが、再び紹介させて戴きます。
そして、それだけではオモロくないのでその他作品もテキトーに紹介したいと思います。
では、どうぞ!
巨乳・美乳・香乳 桜樹ルイ他 Tits omnibus – Rui Sakuragi
ダイヤモンド映像流出作品を切って貼って適当に作っただろうと思われるオムニバス作品。
登場する女優さんは多数。それぞれの尺の長さはマチマチ。但し、トップには桜樹ルイちゃんを配して体裁だけは取っている感じだ。
桜樹ルイの男性性感帯チェック!モデルはミッキー柳井氏。赤フンで大の字に寝ている柳井氏の身体をくすぐる、ヘソを舐める(我慢できずに悲鳴を上げる柳井氏)。
珍鉾をフェアフェラして、指を尻の穴に突っ込んだりもしている。そして、別作品からの桜樹と柳井氏のSexシーンを挿入。正上位で突っ込んだり、珍鉾をバットの様に素振り?するみたいに御芽子に入れたり出したり。そして。騎乗位で!・・・ってえ処で、他の女優さんに切り替わる。
そして、男優さんは清水大敬氏に変わっている。正上位で突きまくってから騎乗位にするが最後は顔射する。
女優さんチェンジ!(愛川瞳ちゃんかな~?)既に珍鉾が御芽子に入っている。正上位=>バック=>騎乗位=>正上位=>イクぞ!飲めよ!え?飲むの?からお口に発射する。
お次は巨乳ちゃん。湯船でフェラチオ。途中で切れて女優さんが変わる。手マン=>御芽子ペロペロ~!お!お相手は剣崎進氏だね~。
正上位~>斜めからガシガシと突きまくる。バックにして(大きなお尻が魅力的)差し込む。が、最後は正上位から顔射で果てる。
そして、シーンが変わる。淫乱なお姉さんが家にやってきた!の図。手マン、御芽子ペロペロ=>フェラチオから正上位で突っ込む。
騎乗位に変えて、下から突き上げている最中に、もう一人の淫乱お姉さんがやって来る。お相手は剣崎進氏。
御芽子ペロペロ、フェラ。正上位=>バック=>正上位から顔射する剣崎珍鉾。女性2、男性2の乱交パーティーにて大円団にて終劇する。
この、最後のエピソード部分は既に紹介している様な気がしますが、ダブっていたらごめんなさい。
清水大敬 作品 2編 Daikei Shimizu works,2 movies
お久しぶりの清水大敬作品です!
今回紹介するのは2編。こばと みき(小鳩美樹)ちゃんと渚弘美ちゃんの作品。
小鳩美樹ちゃんは、平成2(1990)年に発刊された写真集(村西とおる撮影)が存在する事から、ダイヤモンド映像が華やかな時期の女優さんであることが判る。
が、ダイヤモンド映像にしては巨乳ではない。
渚弘美ちゃんは、現役女子大生としてダイヤモンド映像からAVデビューした女優さん。
デビュー作品が清水大敬氏だった事が彼女にとって果たして良かったのかどうか?(笑)
この女優さんも巨乳ではない。しかし、2人共にスラッとスタイル良しの女優さん。
まあ、とにかくご覧下さい!大敬さんが喋りっぱなしで面白いですよ。
野坂なつみ Cute milf with glasses – Natsumi Nosaka
昨晩の事、夢に清水大敬氏が出て来ました(笑)。
『甲斐太郎と田中露央沙の作品を紹介したんやて!?(何故か関西弁な大敬氏)そしたら、この子の作品も紹介せにゃならんやろ!?』とグイッと腰に手を回してこちらに向けた女性が野坂なつみ嬢だった(笑)。
なので、本記事を書くことに!そうなんですよね、野坂さんの作品は全然紹介してませんでした。これは大きなチョンボでした。
野坂なつみ:昭和45(1970)年5月26日生まれ。AVデビューは平成元(1989)年。ダイヤモンド映像専属女優であり、いわゆる村西軍団の一人。
身長165cm、B81cm、W57cm、84cmというダイヤモンド映像には珍しくオッパイが小さい。
が、彼女の特徴と言えばメガネ!しかし、これは萌え要素というわけではない。社長の村西氏のアイデアで、顔射される時に初めて素顔になるという一種の仕掛け・ギミックを採用したからである。
平成5(1993)年にAVから引退する彼女であるが、その後年、ダイヤモンド映像専属女優でなくなってからは(ダイヤモンド映像は倒産したからね)、素顔で出ている作品も多い。
また、TV番組『ギルガメッシュナイト』にも出演し人気絶大であった。引退後の平成7(1995)年1月17日・・・阪神・淡路大震災の当日に元たのきんトリオの野村義男氏との結婚を発表した。
当然のことながら、配慮に欠ける、日を改めるべきである!との批判を浴びた。現在は2児の母親である。
また、彼女は清水大敬氏が唯一認めたAV女優であり(詳しくは清水大敬氏の記事を見てね)、大のお気に入りであった。
なので、夢にまで一緒に出てきたんだろうな(笑)。