一応は業者の制作なのだろうが、素人が撮った作品に見える。
素人妻由美さんはマスクをしているので素顔は見えません。オッパイは普通の大きさです。
BDSM、凌辱風の作品。複数の男たちが好き勝手に珍鉾を突っ込んで発射する。
いわゆる・・・やってる方は楽しいのだろうが、観てても全然面白くない作品(笑)になっている。
暇だったら観てね!
ゆかさん、この女性は顔も身体も・・・全体から好きモノ臭が出ている人妻さんです。
不倫相手との密会?という小芝居が冒頭にありますが、観なくても良いでしょう(笑)。
男優さんの身体を舐め回し、次は自分の番だ。助平な御芽子を舐められた後は、フェラチオだ。
手マンでイカせたら、バイブ、ディルド・・・このシーンは要らんよな~と思った。
再びフェラチオして、立ちバックで挿入。ベッドに横にして正上位からぶち込む。
騎乗位、そして抜いて、手マン、フェラ、バックから挿入。大きなお尻がイヤらしい。
で、魔隠しプレーから珍鉾を挿入して中出し発射で終劇。
手マンやフェラの繰り返しがくどい(笑)。ヘンリー塚本監督の様な使い方なら良いのだがね。
田端さとこさん、作中で申しておりますが、本年50歳になるというおばさんです。
美しいとは言えないが、なんとなく可愛らしい雰囲気がある。50歳の誕生日プレゼントには男を贈りますとか、ありきたりすぎる流れだな。
自動車から降りて、公園をぶらぶらしながらプチ露出。
レジャーマットで場所取りして待っていた用意された男性。コールマンか何かのキャンプで使うイスに座らされての露出プレー。
オナニーで十分濡れてきた御芽子を手マン、フェラチオ、パイズリ・・・これからっ!て時に一般人が来たので、急遽取り止め。
場所をホテルに移動。フェラチオからやり直し、好い具合に緩くなっている御芽子に珍鉾挿入。
男優さんはムキムキに鍛えられているが、激しいSexではない。
上に下にと体位を変えつつピストン。最後は中出し?で終劇。
※女優情報・・・別名義 上杉典子の作品あり。
==>母子崩壊 -近親相姦- 第1章 上杉典子 Immoral relationship -1- Noriko Uesugi
小柄で可愛い熟女さん、藤本峰子さん。豊満ボディーの持ち主。
シャワーシーンからリビングでオナニー。バイブでイって満足したハズなのに、キュウリを突っ込んで再びオナニーを開始する。
そこに三河屋が登場。カットごとにシーンが切れる(複数カメラでワンシーンワンカットで撮ればよいと思うが)。
用意~!本番、スタート!の声が繰り返されるので序盤は早送りしても良いだろう(笑)。
三河屋にノーパンなのが見つかって、そこからフェラチオ。小さな口、可愛い指で触られて、十分に起ってきた珍鉾なのだが、彼女がセリフを間違えるので、何度も撮り直す。その間、萎むことなく起っている三河屋はエラいな(笑)。
それなのに、フェラで抜かれる寸前に、画面が落ちる。
ソファーへ移動、流れから言って、即、珍鉾挿入でも好いと思うが、野菜(にんじん)ファックなぞしている。
そして、再びフェラチオなのでが、寸止めされる三河屋。
・・・笑える、笑っちゃ可哀相なのだけれど・・・この寸止めのシーンは撮り直しされる。さすが男優、持ち堪えるね。
そして騎乗位で挿入、バック、正上位で激しく突いてから乳に発射で終劇。
赤坂順子さん、37歳。豪快に笑う、エッチ大好きな可愛いおばさん。
旦那とは週に1回のSex。助平な男性が大好き!ねっとりしつこいエッチが好きだという。
経験人数は100人。多いですね~と言われるが、エッ?多いんですか?とアッケラカンな彼女。
乳首を弄られただけでイク寸前モードに。舐められてイっちゃいました(笑)。
電マでクリを刺激されると、何度もイってしまう。潮を吹き出してしまいました。
待望の珍鉾が現れると、目が爛々と。イヤらしくフェラります。
珍鉾を突っ込まれると積極的に腰を動かし、イキまくり。
非常に好きモノ奥様でした。旦那さん1人では到底満足できない==>セフレ100人も頷けました。
追記)
高村美子名義の作品もあるらしい。(情報、THX)
少しポッチャリしているが、可愛らしい顔をした奥様。巨乳ちゃんです。
西島れいさん、とても積極的です。フェラチオをに10分程度の尺が割かれています。
そして、夜這い盗撮風の懐中電灯を使ったオナニー撮影。暗すぎて何も見えない(笑)。
その後は普通のSex.乳を揉みしだいて、フェラチをさせたら、正上位にてスコンと珍鉾挿入。
バック、騎乗位、再び正上位からの顔射発射まで・・・が前半。
後半は男優さんチェンジ=>真木慎二郎かな?
シャワーシーン。形の好い乳房。何故に服を着せているんだ?と疑問なバイブ攻撃。ディルドを突っ込んで責めまくる。
ベッドにて、真木君とSex。真木の旦那の珍鉾はデカイからね~。奥さん苦しそうだよ。
お得意の寸止め入れポン出しポン(笑)が炸裂、れいさん大往生にて意識朦朧で終劇。